★★岡山・ラーメンの街・PART3★★

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220とびん
PARTUの>710曽仁井さん。さとう食堂@川上町上大竹、行ってきました。
AM10:30、戸を開けるとバアさんがボンボンベッドでうとうと仮眠中。
「ラーメン出来ますか?」
「ああ出来るよ。神経痛用のヨモギをせんじようたら寝てしもた。」
「20年ほど前、地頭のさとう食堂でラーメンよう食うタンじゃけど、関係あるん?」
「そら、わしじゃ、、、6年前こっちへかわったんじゃ。」
つうことで、旧交をあたためて参りました。
ラーメンは澄んだ豚骨醤油、水が悪いのとしょっぱすぎでいい出来ではないが、
80前のバアさんがつくるんだし、もうけるつもりもなさそうだし、、
でも、かえる道々、豚骨出汁の甘い残り味がしてうれしかったす。