その日、
>>149=
>>202 はいつものようにニヤニヤしながら2チャンを
覗いて、我が目を疑った。別スレのレスまで引用されて、自分の阿呆
さ加減が晒されていたのだ。その顔は見る見る間に真っ赤になり、目
には涙まで浮かんだ。「クソッ、煽り返してやる!…」だが日本語の
不自由な奴は、気の効いた煽りはもちろん纏まった文章さえ書く事が
できなかった。「じゃあボクチンの大好きな一風堂の話を…」しかし
これも奴の能力を上回っていた。奴はラーメンの話さえできないのだ
からこれは当然だった。「まてよ、そうだ!あれだ!あれがあった!」
奴の顔は歓喜で醜く歪んだ。奴はやっとたった一つ自分にできること
を思い付いたのだ!それは…
コ ・ ピ ・ ペ!! (激激藁
ってお前本当に頭悪いんだな。煽った相手を哀れに思ったのは始めて
だ。2ちゃんはお前のような言語障害者には無理だから、おとなしく
引っ込んでな。