自称「日本初の女子ラーメン評論家」本谷亜紀 23杯

本谷亜紀センセが「ラーメン評論家」の肩書きに固執するのは何故なんだろう？
「ラーメン評論家」の肩書きを返上して一般人として情報発信するなら、
今みたいなデタラメな情報を垂れ流し続けても、これ程までに批判されることもないだろうに。
批判に晒されても、それを上回るだけの「うま味」が、「ラーメン評論家」という肩書きにはあるんだろうか？
それとも、「ラーメン評論家」の肩書きを失ったら自分には何も残らないという自覚が、
本谷亜紀センセをこんな恥知らずな、自滅的な行動に駆り立てるんだろうか？
あるいは、このスレでも推定されているように、渡辺樹アンパンマンにぼろ布のように捨てられた怨みが蒿じて、
アンパンマンのいる同じラーメン業界にしがみついて、いつか訪れる復讐の機会を窺うしか、
今を生きる意味を見出だせないんだろうか？




ま、単に現状認識ができないくらいに頭が悪いだけって気もするけどねｗ

>>395
ちょくちょく書かれる「オタサーの姫」って表現がぴったりだと思う