初代ラーメンTVチャンピョン マルバ小松が 乗取りに

小松が人が良くて、２０００年初頭
当時の女経営者に乗っ取りされて、
今年会社が清算された事実を　
内部暴露言います。

小松は元イタリアンシェフでお人良しでした。
その性格と完璧なスープで関東の
当時の業界人をトリコにさせたのは事実です。
しかし、脱サラ後、無能経営でり
ある投資家にお金を借りたのが
不幸の始まりでした・・・・

以下小室哲也の話と被ります

マルバの女経営者でてこい、この詐欺師！

小松には娘が一人いたよな、多分当時のTV黄金期はまだ赤子じゃなかったかな
今生きてれば二十歳位かな。

お父さんがアル中でも生きてればいい事はあるよ。
>>1　そんな貴女を育ててくれたお父さんに感謝しなさい。

悪いのはアノ社長さんですよ。

つか、小松って今どこに居るの？失踪中？

つか、小松って誰？

レイパームショ出てきました？

２CHに書くんじゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>1
さっさと全部言え。
黒皿だした頃はすでに不味かったぞ？

「チャンピョン」に突っ込まないとかありえない

不味いに決まってんだろ。
居ないんだから。

「居ないんだから」と言うか「ラーメンなんだから」が正解

過去ログに自殺したとか糖尿病で足切断とか行方不明
とか刑務所とか書いてあるけどどれがホント？

からあげ

w

カップラーメンに商品化された時、赤皿を一度だけ食べた。普通に馬勝った。

そういえば全く消息不明だな

千葉に支店出したときに数回行ったことがある。
千葉店独自らしいメニューがあってそれがうまかった記憶がある。
開店当初は営業時間が安定してなくて営業時間なのに開店してないことが
よくあった。
女の人が仕切ってたけどあれがその女経営者？
奥さんだという説もあったが。

千葉駅と本八幡に支店が出来てたな。

浦安の店も、流行ってた頃もなんだかスープのダシの取れ加減に安定性がなかったな
偶々うまいときはうまかったけれども

マルバでメルバ!?

真実を書くと、小松氏は引き篭もりだった、
実際は乗っ取った女社長は経営の鬼、
小松を隔離して１０年、店主小松はは○○支店にバイザーとして、教育しに行っています。
と各支店ごとに嘘をいい、どこの支店にも顔はださなかった。

そんなインチキ経営が１０年もバレていないのは凄い。
実際２０００年発売の黒を食べた玄人ならわかるが、
黒はタレ、トンコツ、油のスープ３層構造が絹のような舌触りから怒涛の油へ混ざり
志向の揺らぎを演出してＴＶで話題になった。
しかし支店のは正直、別のメニューである。ソレが旨いと言ったニンゲンはホンモノを知らないのだろう。
当時のスレ（２０００年）を見れば解るが、当時は３層構造がまだ解明していない時期なので、
今のソフトトンコツの元祖である事は間違いない。
小松はこの技法は コールドスープ　からヒントを獲たと当時内部にははないている。

　当時の石神の感想な

一杯800円のその黒皿と言うラーメンは、スープが三層に分かれていて全体はミルクのような甘い香りがし、
博多独特の獣臭が全くと言っていいほどないものでした。
表面は一見ギトギトの脂に見えましたが、実は上質なコラーゲン（？）であった層があり、
その下にが繊細な乳濁な層があり、そして最後に見た目とは全く違い、
飲み口すっきりで尚且つ濃厚な黒い良質のスープの層がありました。
「これは冷凍原料ではなく生原料を使っているな！」ということまでしか分からなく、
どうしても作り方を知りたくなり、翌日その店の店主に取材許可が欲しいと、いきなりお願いをしに行きましたが・・・。

当時の石神はこのギミックを解明するまで５年かかったらしいね。

・ 最下層のタレは常温２０度の焦がし油（黒）　赤はただのタレ
・ 真ん中の層のスープは４０度の乳濁トンコツ
・ 上の層は実は鳥の油だったらしいね。７０度

>>1
チャンピョンじゃなくてチャンピオンだろ

この店がテレビに取り上げられ始めた頃に、
長蛇の列に並んで入店すると、ちょうどテレビ撮影を店内でやってた。
やたら店の外で待たされたのはテレビ用の絵を撮ってたからだったわ。
この店はラーメンの出来が悪いと捨てるというポリシーだったけど、
その捨ててる映像をわざと撮らせたりしてるわけね。
商売のためには仕方がないけど、
ラーメンやお客さんのことを
第一に考えなくなりはじめた時期があの頃だったんだろうなと思う。
さんざん待たされてから食べたが美味しくなかった。

>>24
それは美味しくなかったんじゃなくて、
嫌な思いをしたから「美味しくないに決まっている」になっただけ。

いや、美味しくなかった。
何度もこの店で食べてるが、
出来映えのブレ幅が大きかったのもこの店の特徴。
当然ながら、ラーメンや客に真剣に向き合う意識や時間がなくなれば、
クオリティがダウンすることは当然。

ただ、店主が居なくなった後に頑張って店をきりもりしていた
ご家族には最大限の感謝と労いの言葉をおかけしたい。

確かにそうかもね、２０００年は神すぎたね、
だいたい年追うごとにメニューが増え下品になってきてる。
支店で扱うメニューはもう、小松のラーメンじゃねぇし。
本来の小松のラーメンはもっと繊細で上品、元シェフのスープがメインだし。
最近のマルバのメニューは具がメインだし全然違うモノ。

会社が無くなったから、企業秘密な。
ちなみに俺バイトしてた頃、小松が一番悩んでたのは最下層の焦がし油のタレね。
未だと、マー油の技法で知られているけど、
当時、小松はその技法で豚足からラード油を抽出してた。
今考えると、普通に天才だよね。

もともとオープンキッチンだから、スープを３層に入れてたのは、知ってた人も多いと思う。
中層のスープも長時間処理して生臭さを消していたのも簡単に解ったと思う。

しかし、上の油膜がなんだったのか？
これが１０年解明されなかっただけでも凄いね。

まぁ。マルバが無くなったから書けるけど、
当時中層のスープは拳骨を沸騰させないで、１６時間以上 煮て透明に近い豚骨スープを１００％使用していた。
効率重視の経営者がココに口出しして、小松が出てこなくなったのも理由。
で、だんだん不味くなってきてたね・・・

そうだな、味は案外上品だったよな
ビジュアルが下品だから誤解されているけれども

というか、小松の顔が悪すぎるよなあｗ

俺は千葉店しか知らないからそこそこうまい店という認識しかなかったけど
一時期はすごかったんだな。
その頃の本店で食ってみたかった。

浦安で一回くったけ覚えがある
まあまあって感じだったな
閉店したどうたぬき、松戸の福福のほうがウマかったかな〜

明星？から出てたカップ麺がうまかった気がする…

鳥山明　が唆されて、アメリカにＤＢの利権を１５億で売ったのと一緒。
当時小松の小松がカップメンなんかに、ＧＯサイン出すわけねーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ当時の女社長はゴミだったねぇ
バイトに２ｃｈに書き込むなとか、さぁ
小松マルバスレは永遠残してやるよ。
ばーか

小松は人間性が純粋で真面目すぎたね。
門下制度もしてなかったし、弟子も育成していないしね。
騙され続けて、可哀想だわ。
周りの人間は小松によってたかって、


蝿の様にむしりつくしてたわ。


引き篭もりになるのもしょうがない。


２０００年以降のマルバの味は偽者だから。


騙されるなよ

>>35
まさにラーメンバカ→〇バだな

小松はアスベルガーぽかったからな

手間隙かけても所詮ラーメンどう足掻いても旬の秋刀魚には太刀打ちできない

…と、秋刀魚の旬も知らぬ男が意味不明な供述をしており、
警察は責任能力の有無を慎重に調べています。

2ちゃん始めてか？肩の力抜けよw

味の秘密は、出汁にサンマ節っと‥

　

>>1
ちゃぶ屋あげ

今更ながらマルバって既にないの？一回だけ浦安に行ったっきりだったんだが…

>>44
実は先日まであった。

　

　

　

　

チャンピョン