【はんなり】京都のラーメン屋さん171【食べよし】
沖縄県人は独特な気風を持っている
そしてそれは何も左(≒反日)というわけではない
そうでなければ、先の大戦で本土決戦などやりはしない
端的にいえば、「沖縄は本土に先んじて本土決戦をしたにも関らず、本土は結局それをやらずに
無条件降伏した。自分達の複雑な心境を判って欲しい。理解して欲しい。認めて欲しい」ってとこだ
そこに理解を示す総理大臣が戦後中々出なかったのが不幸だったな
結局そこに言及した首相はいないだろう
極左のキチガイが行事のたびに沖縄に出かけていって大騒ぎしてる(そしてそれをキチガイ
メディアが大々的に報じてる 報ステとか)だけの事
あれ、沖縄県人はほんと迷惑してるんだぞ
沖縄に巣食ってるメディアもよくない
琉球新報とか沖縄タイムスとか、まじでキチガイ機関紙
お家御取り潰しにした方が良いレベル
土屋敏男氏(日本テレビ)
「実は、ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていないんですよ。
見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、その人たちに
どう見せるかと工夫しているんです。
ものすごく悪い言い方をすると、もう「馬鹿にどう見せるか」と。
絶対にクチには出さないけれども、どこかの所ではみんながそう思っているようなフシがありますね」
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大橋巨泉氏
「(米国では)ビル・ゲイツもブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、テレビなんか見てませんよ。
(日本も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見なくなっただけなんですよ。
負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんです。
だから、芸能界の裏話を共有した気になって満足しているんです」
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池田信夫氏(元NHK)
「ドライな演出は、日本では受けない。素材の情報より、スタジオでみのもんたが大げさに憤ってみせる
コメントのほうを視聴者(特に女性)は喜ぶからだ。
私がNHKに勤務していたころ教わったのは「典型的な視聴者は、50歳の専業主婦で高卒だと思え」
ということだった。
たぶん民放はもっと低く設定しているだろう。それが市場メカニズムでは正解である。
それに迎合する戦略は正しいが、まともな視聴者が見ていて気持ち悪いということは
知っておいたほうがいい」
486 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/08(火) 13:04:49.09 ID:mIwd/f4G
過去10年、イーベイへの出品代行して成功した大手は一つも無い。
たぶん失敗してきた会社は全て今の日本郵便の100倍ぐらい知恵を出して、
それでも失敗している。
今の日本郵便がそれらを上回るサービスを提供できるとはとうてい思わない。
国際郵送料を現行より2〜3割安くするってのは全く持って強みにならない。
中学生でもちょっと考えれば分かるレベル。
日本乳瓶はこの提携話をきちんと考えて進めているとは到底思えない。
どこかに操られてるのかな?
伊藤忠系か、記念切手の販売を独占しているあそこかな??
キーエンスが高い収益性を維持している。
28日に発表した2011年4〜9月期(上期)の連結決算は純利益が前年同期比5%増の286億円だった。
製造現場などに使うセンサーの販売が好調に推移。
工場を持たない「ファブレス経営」を武器に、売上高営業利益率は50%近い高水準となった。
課題の海外展開も新興国中心にじわり拡大しつつある。
売上高は前年同期比11%増の991億円と上期で最高。
主力の工場向けセンサーは省力化投資が活発な自動車や電機、
機械向けで伸びたほか、スマートフォン(高機能携帯電話)人気で携帯端末業界向けも好調だった。
営業利益は11%増の462億円。ファブレス経営でコストを抑える一方、
顧客ニーズに応じた直販営業が奏功し、売上高営業利益率は4〜9月期に46.7%となった。
今後の課題は成長性の強化。特に海外展開の加速だ。
4〜9月期は北中南米、欧州、アジアの各地域で販売が増加。
海外売上高は現地通貨ベースで前年同期比22%増えた。
海外売上高比率は4〜9月期で32.4%と、1.3ポイント上昇した。
10月にはインドとブラジルで現地法人を立ち上げるなど、新興国に拡販できる体制を整えた。
人件費の上昇などで工場の生産効率を改善するため自動化ニーズが高まっている。
海外売上高比率を早期に50%程度に引き上る方針。
山本晃則社長は「グローバルな直販営業を強化し、さらに付加価値の高い商品を開発していきたい」と話した。
ただ海外展開の加速で円高の影響度は高まる。
下期の想定為替レートは1ドル=75円と従来計画から5円円高方向に見直した。
キーエンスは海外工場に生産委託しても、国内で検査したうえで輸出するため為替の影響を受ける。
アジアでの海外生産比率の拡大などの対応策も検討中だ。
[1/2]
「公務員宿舎」について、18日までに4186人(男性3430人、女性756人)から
回答がありました。
「公務員宿舎は必要か」については「必要ない」が77%、
「この建設凍結を評価するか」については「評価する」が67%となりました。
「公務員は必要以上に優遇されていると思うか」については「YES」が81%に達しました。
◇
(1)公務員宿舎は必要か
23%←YES N O→77%
(2)この建設凍結を評価するか
67%←YES N O→33%
(3)公務員は必要以上に優遇されていると思うか
81%←YES N O→19%
◇
■ある程度の優遇は当然
長崎・男性医師(38)
「公務員への妬みがあるのでは。天下りなどで批判されるキャリア官僚が、あの宿舎に住むとは
思えない。公務員は優秀な人がなるべきで、ある程度の優遇は当然だ」
東京・女性大学教員(40)
「自衛官、警察官など人命や安全に密接に関係した職業の人を優遇する制度があっていい。
むしろ、国会議員、県区市議会議員など、無駄な公務員を削減すべきだ」
愛知・男性会社員(26)
「緊急時に登庁できないよりは、近場に宿舎をつくったほうがいい。ある程度、適正な家賃であれば
国民は文句を言わない」
@ 「トランス脂肪酸」は、細胞膜の性質を変化させる。
A 酵素の働きを妨げる。
B 若い女性の調査では、彼女らが好んで食べている220種類の食品にトランス脂肪酸が含まれている。
C 骨の発達に影響を及ぼす。
D
85,000人の看護婦を調べたハーバード大学の調査では、トランス脂肪酸の摂取の多い者ほど心臓病が多くなっていた。
E 「トランス脂肪酸」は、悪いコレステロールを増やし、よいコレステロールを減らす。
F アメリカ人のとる脂肪の平均20%はトランス脂肪酸になっている。
G 「トランス脂肪酸」は、筋肉細胞を変化させ、肥満を招く。
H 体の脂肪細胞の大きさ、数に変化を与える。(これも肥満の原因になる)
I 「トランス脂肪酸」は、母乳中の乳脂肪分を減らし、母乳の質を低下させる。
ソフトブレーン・フィールドは10月26日、家庭における夫のお小遣いの実態や、
家計にまつわる夫婦のかけひきを浮き彫りにするべく実施した「夫のお小遣い実態調査」の結果を
発表した。
この調査は20代?代の既婚女性811人を対象に行われたもの。
まず、家計の管理を誰がしているのかについてたずねたところ、全体の82%が「妻」となった。
また、夫の“お小遣い制”を取り入れている家庭は76%で、小遣いをめぐる夫婦の交渉では、
いろいろなケースが見られている。
具体的には「月初めにまとめて渡すと途中でなくなるようで、
月末に近づくにつれ私の財布から毎朝気づかれないように抜いていく」(夫=40代)、
「ウチの主人は浪費家なので、以前は月1万円のお小遣いでしたが5万円程カードを使用していました。
カードを回収して、月3万円にしましたが、結局違うカードで2万円位使っています」(同20代)、
「自分のお菓子などが欲しいと一緒に買い物についてきて欲しいものを私のカゴの中に入れている」(同30代)、
「夫のお小遣いから、車のガソリン代など家計費からの支出費を立て替えた時はレシートがなければ
返金しない」(同50代以上)
などなど、夫婦間の日常でのかけひきが垣間見られる声が寄せられた。
また、「あればあるだけ使うので、たくさん渡せません。結婚前は、何でも買ってくれたり、
おごってくれたりするのが素敵でしたが、結婚してしまうと、その性格がイラッとします」(同30代)
など、家計を共にするがゆえの悩みもあるようだ。
次に、夫のお小遣いの金額について質問した。
その結果、「3万円以下」が全体の5割以上で、20代では81%、30代では73%、40代では53%、
50代以上では32%と、年代があがるごとに徐々にお小遣い金額が増える傾向に。
具体的には「最近、昇進したので、お小遣いを2万5千円から3万円にUPしてさしあげました」(同30代)や
「結婚23年目ですが新婚当初から3万円を22年間続けていました。子供の教育費が終了したので
去年4月から4万円にしています。
平均お小遣いより少なくても文句を言わない(時々春闘していましたが)主人でした。
でも、ボーナス時には年2回16万円渡していました」(同40代)など、
夫の収入や家計バランスなどに応じてお小遣いの金額も変化している。
>>70 【「救急患者のたらい回し」について】
数年前になりますが、救急患者のたらい回しの報道がさかんになさ
れ、その原因として「医師不足」が声高に叫ばれていた時期があり
ました。しかし総務省消防庁が発表した資料などによれば、それは
どうも事実ではなかったようです。
一例を挙げます。東京都と静岡県を比べてみます。平成19年度の
救命救急センターにおける、転院搬送分を除いた搬送回数(救急車
を受け入れた数)は、東京都が23,165回、静岡県が23,885回と
ほぼ同数です。受け入れ施設数は東京都が26施設、静岡県が6施
設。人口10万人当たりの医師数も東京都が282.0人、静岡県が
177.2人です。
ところがたらい回し率、救急車の受け入れを拒否した割合は、静岡
県が0.9%であるのに対して東京都は31.0%と、静岡県の約34倍
にもなってしまっているのです。
結局「救急患者のたらい回し」は「医師不足」によって発生してい
たのではなく、ただ単に「傍観者効果」によって責任感が希薄化し
た医師、つまりは「無責任な医師」によって引き起こされていただけだといえそうですね。