【はんなり】京都のラーメン屋さん171【食べよし】
私は根っからの理系で、経済学というより経済というものが
身をもって理解しにくいと考えています。
エネルギー保存の法則が身にしみいってるので、何で経済は成長するか
株は得した人がいれば、その分損した人もいるのではないかと考えてしまいます。
そこで質問?です。
1.経済成長というのは、流通している、していないにかかわらず貨幣の総量が
増える事ですか。
2.株というしくみは、ある人が事業を起こしたくて出資をつのり、利益の一部を
配当するというのが、基本だと考えてます。
今の株式市場?というのは、金持ちがいかに金を増やすかというギャンブル
だと思います。全世界がこの不健全なギャンブルに異議を唱えないのは、なぜか。
3.例えば日本ですが、海外に大量に物を売って利益を得ています。道徳的にどうなの
でしょうか。貧しい国に金持ちの国が援助するのは、わかります。
輸出で利益を得るというのは、よその国を侵略しているのと同じじゃない
でしょうか。金儲けしたいなら、自国内で考えるべきでは。
4.経済のパイは増えていくといっても、いずれは飽和するのでは?
日本国内にしても、正直 これ以上ほしい物なんてそんなにないでしょうし
途上国全部が豊かになったら、どうなるのでしょうか。
408 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/07(月) 20:43:33.27 ID:VYqG0cxh
<答えのあんまり言えないクイズ>
・局の弁当に文句つけて女の子泣かしてた関西の芸人は?
・空港でライター2個持たせろとしょうも無い事でごねてた関西の芸人は?
・上下ジャージ+黒帽子でグラサンかけて銀行行ったら不審者扱いされた関西の芸人は?
・奥さんに「キャバクラ通いの度が過ぎる」と呆れられた関西の芸人は?
・杉作J太郎が昼食中、TVに出てるのを見ただけで、メシまずくなるほど嫌いな関西の芸人は?
・「やられた」という人がいるから南京大虐殺はあったと言った関西芸人は?
・他国に侵略されても戦わずに甘んじて受け入れると言った関西芸人は?
・岡山でイベントをやることにしたが、チケットの売れ行きが悪いことに腹を立て
番組で視聴者に切れて「もうやったれへんぞ」と言った関西芸人は?
・阪神大震災の直後、必死で救援活動をする自衛隊に対し、「我々は自衛隊
になんか助けて欲しくないです」と言った関西芸人は?
・ナイナイ岡村の貯金額をバラした件が問題になり、偶然、新幹線で
一緒になった矢部に土下座せんばかりの勢いで謝りまくった関西の芸人は?
・楽屋で胡散臭いファンドの話をする関西芸人は?
・放送の度に失笑を買ってるにもかかわらず「リスナーに情報を噛み砕いて説明するために、
移動中に週刊誌はもちろん、日本経済新聞まで真剣に読んでいる。でもそれは苦じゃない。
自分もおもしろいと思ってるから続けられる」と豪語する関西芸人は?
10月27日に2作品がスタートを切り、ようやく初回視聴率が出揃った秋ドラマ。
ここ数年不調といわれてきた連ドラ界だが、今期は全体的に高視聴率が記録され、
注目度も高まっている。秋ドラマを制するのは一体どの作品なのか......?
今回もジャニタレ出演ドラマを中心に振り返ってみよう。
まずは、今期連ドラの初回視聴率で断トツトップを記録したのが、天下のキムタク主演の
TBS系『南極大陸』(初回22.2%、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。
TBS開局60周年記念作として、局をあげて気合いを入れまくってきたこの作品、
「製作費は、役者の出演料も含めると1話につき1億円。総製作費は10億円を超えるとか......」
(テレビ局関係者)との話もあり、映画並みのスケールの大きさと豪華な出演陣も特徴だ。
「戦後、立ち上がってきた日本の姿が今に重なる」「自分も頑張るぞ! と前向きな気持ちになれる」
「キムタクの代表作になると思う」「役者陣の安定感のある演技も良い」などと高い評価が集まり、
20%超えも当然の結果と見られたが、意外にも2話19.0%、3話16.9%......と、回を重ねるごとに視聴率は低下。
「気合いが入ってるのは分かるけど、空回りしてる感じ」「ところどころ話をはしょりすぎてて
感情移入できない」「キムタクをカッコよく見せようとしすぎて白々しい」「感動させるぞ!
ってのが見え見えで逆に泣けない」など、ドラマ慣れしてしまった世間の目は意外と厳しいようだ。
初回2位の『相棒 シーズン10』(テレビ朝日系、19.7%)や『家政婦のミタ』(日本テレビ系、19.5%)など、
製作費のさほど掛かっていないドラマが2話以降も安定した視聴率を保っていることを考えれば、
早くも視聴率で逆転されてしまった『南極大陸』の今後は、かなり厳しいものとなりそうだ。
>>369 そのトルコからの移住が多いアルバニアの言葉(アルバニア語)も基礎語彙で
日本語と似てるのも気になるよね。
多分1万年程前のクルガン民族移動と関わってるんじゃないかと思ってる。
西はアナトリアで一旦落ち着いて、その後ヨーロッパに侵入、印欧語の基礎に
なった。アナトリア・グループは後に南下してインドにも侵入した。
東の経路はよくわからないけど、日本語や高句麗語に影響を与えたと思う。
この東グループは東南アジアまで南下して、ポリネシア語にも影響を与えたと
思ってる。
いすれにしても氷河の南下が、1万年前に北のテュルクがクルガン移動する
大きな動機を与えたのは間違いないね。
ただしY−D2、C2縄文人はその前から日本で孤立してたから、やはり借用と
考えたほうがいいね。原日本語は原ポリナシア語と考え中。
>>372 人件費部分が製品の価格に反映されて製品が値上がりし、製品が海外に売れなくなる&増えた人件費部分が労働者の所得となるため、所得が増えて需要が増える
すると、値上がりした国内製品は国内外で売上が落ち、逆に値が変わらない(と仮定した)海外製品は国内で売上が上がる
これを一定以上進めれば、確かに輸入超過にはなる
輸入=輸出が良いというのは、複式簿記で国際収支が0になるってのもあるけど
あくまでマクロ的な経済利益って、付加価値の創出で行われるべきモンだからなのよ
国家間の貿易を、二人の間の取引にまで簡易化して考えれば分かりやすい
あくまで簡易化した話だが
二人がお互いに原料を加工して、加工分の付加価値を値段に付けて売り買いしていれば、どちらも原料より価値の高い財を得られて便利だろ?
じゃあ、片方だけが財をもう片方に売りつけるだけだったら、どうなる?
売りつける片方は、一時的にはもう片方と売り買いするより儲かるだろう
しかし、もう片方は買ってばかりだからどんどん所得が無くなり、いずれ何も買えなくなる
すると、今まで売り付けていた片方も、買い手がいなくなって全く儲からなくなる
長期的には互いに同じだけ取引した方が得なんだよ
儲けなんて付加価値で創出出来るんだからね
以下、質問です。スレ違いでしたら失礼です。(ともあれ、板がすっきりして気持ちいいですね)
さて「世にも怪奇な物語」というオムニバス映画あり、その第三話が「悪魔の首飾り」ですが、映画好きの人ならば、
ご存知でしょう。この映画の原作はE.A.ポーの「悪魔に首を賭けるな」という短篇です。
この映画「悪魔の首飾り」では、主人公(ダミット)には、悪魔(実は少女)が、取り憑いています。
そこで質問は、ダミットに取り憑いていたものは、一体、何だったのか?です。
私は心理学や精神病理学等は一切無知無縁な者ですが、上記の疑問をもったので、
『妄想に取り憑かれる人々』(リー・ベア著、日経BP社)という一般読者向けの本を読んだりしました。
どうも、ダミットは、精神神経障害者であったらしいことは、この本でも分かります。
しかし、なぜ、悪魔が少女なのか?という興味深い疑問は残ります。
このスレの人たちは、おそらく、そのテの心理や精神病理に比較的詳しいのではないかと思います。
で、この映画の、ダミットの精神病理を、(まぁ、遊びとして)読み解いてくれると面白いと思うのですが・・・
そもそも、日本人には、「神」同様に「悪魔」もピンと理解出来ないモノなんですが、
この映画の悪魔は少女であり、この少女の、気味悪さは私は実感できます。
そもそも、西洋における悪魔とは、一体なにを意味するのか?
その「悪魔」が「少女」だと、なぜ、私(日本人)には身近に感ぜられるのか?
この点も興味あるところです。
以上、スレ違いでしたらスルーして下さい。
繰り返しますが、まぁ、お遊びという感覚で、ご回答たまわれば幸いです