20年前、沼で最初食べたとき、他とは随分違うなと思った。
その後なんともクセになる後味なのだが、なんだろうな、と。で、その後この味は、
結構量入ってる「細切れチャーシュー」と「テーブルに置いてあるお酢」と「スープ」の混然一体のものだな、とわかった。
ここでは、チャーシューは具ではなく、スープの一部のような感じで頂く。合わさった味が絶妙においしい。
スープだけ味見すると、確かに
>>91にあるような感想が出るかもしれない。
なので、
出てきたら、まずお酢を結構たっぷり目に入れる。
麺は、つけ汁につけるというより、細切れチャーシューと一緒に頂く。
うまいんだよ。これが。