謹啓
残炎の候、貴殿ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より当六厘舎をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
さて、多数のお客様より【つけ麺仁麺魚】(店主)は『六厘舎で修行したのか?』とお問い合わせをいただきましたが、仁麺魚店主 篠田仁志氏は六厘舎 TOKYO(東京ラーメンストリート内)にてホールでの「配膳」を中心に、「アルバイト」として頑張っていただきました。
ですが、「六厘舎のスープ」、「醤油ダレ」等の作業は行っておりません。
また、作り方も教えておりません。
その為、肝心な商品(仁麺魚)の味付けは六厘舎と全く関係はございませんので誤解の無いようお願い申し上げます。
六厘舎を修行先として公表して良いと認めているお店は
【くり山】神奈川県
【つけめん京蔵】(静岡県)
【三竹寿】(沖縄県)
ネット上等で誤解を生むような表現が多々ございますこと大変申し訳ございません。
度重なる訂正申し訳ございません。
何卒宜しくお願い致します。
謹白
株式会社松富士食品 広報 中島健史
https://www.facebook.com/rokurinsha/posts/617454238276347