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ラーメン大好き@名無しさん:
さっき難波の南海通りの久留米しぼり満州一とかゆうラーメン屋行ってきた。
いきなり店員がカタコトの中国人。
食券買って出てきた代物がお湯のような味もないスープにサラダ油まぜたようなもの。
それにマー油とニンニク入れて、まずいのごまかしたい努力も残念、
味のない豚骨にマー油入れてるもんやから余計マズなる。
大阪ではこれが750円で食わされるねん。
麺硬め!って言うたらアホの大阪中国人店員(アホ阪人経営者は自らの持って生まれたセコさから、
こいつ一人に調理と接客かたずけ全てやらせとる)は大阪名物接客なし接客で普通のアホ阪人同様何も答えず、はいも言わんとそのまま客の言うた事無視して調理場に行きよる。
出てきた麺がカチカチの調理してへんような生麺そのまま。
九州や日本やったら硬め言うたら火が通ったやや固めの麺やけど、
大阪民国アホ阪人の固めは九州や日本で言う(バリ固以上のハリガネ)ぐらいが固めみたいやわ。
アホ阪人は民国人全員調理の仕方知らんから、
アホ阪の中国人に間違った調理方教えるのや。
まあ、大阪民国でメシ食うたらこんなもんや。
ラーメンもよう作らんのがアホ阪人の田舎部落のえたひにんの腐った脳みそなんや。
こんなマズい店なんか大阪民国全てのマズい店の氷山の一角やけどな。
大阪の店の9割まずいねん、アホ阪人は料理へたくそやから。
残り一割は東京からの全国チェーン店やねん。
田舎大阪のアホ阪人が作ったアホ阪人経営の飲食店はまずうて恐ろしいてよう入らんわw