ムカツくラヲタ用語 Part15

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558ラーメン大好き@名無しさん
さて、つけ麺においてだけだが、重要な立川と本店の比較…
★石神井→麺36 スープ40
★立川店→麺36 スープ36
となる。つまり、スープというかつけ汁が違うということ。
立川は、妙につけ汁がドロドロとしていて、非常に粉っぽい印象。
一方、石神井は、もちろんドロドロとしているが適度でまろやか、そして粉っぽい印象が皆無。
また、決定的に違うのは、カエシ。両店で違うものを使っているのか定かではないが、石神井の方がカエシがよく利いていて、上品なしょっぱさを強調している。私が立川で何かが物足りないと思っていたものが、これで良くわかった。
麺は恐らく今は一緒と思われる。立川店は、今年の1月から本店と同じ麺に変えたのではないかと思う。立川店ができた当時は、明らかに違う麺を使っていた。簡単に言うと若干細く安っぽい印象であった。
具については、石神井が圧倒的にでかくて豪快。立川は特にメンマが貧粗である。
スープ割りに関しては、私は基本どこにおいてもスープ割りはせず、そのまま飲む人間なので、わからない。

まあ、ベートーヴェンの交響曲第5番【運命】を演奏するのに、
同じウィーンフィルハーモニーをレーナード・バーンスタインがタクトをとるか
カール・ベームがタクトをとるかの違いのようなものだろうか???あとは、皆さんの好みかな???






数百円のラーメンとクラッシックオーケストラ一緒にすんな