文京区のラーメン屋さん part9

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97南九州インコ会 文京区支部
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アナタの書き込みの内容は理解はできまつよ(・∀・)ニヤニヤ
名刺交換をして人脈を作る、それも否定はしないでつ。(・∀・)ニヤニヤ
異業種交流会・・・なんていうのもあるくらいでつ。(・∀・)ニヤニヤ
ラーメン屋に限っていえばどうでつかね(・∀・)ニヤニヤ
ビジネスマン肌のオーナー、職人肌のオーナーと。(・∀・)ニヤニヤ
ちゃぶやのオーナーは「今、仕事で中国にいる」なんて書いていて、
一見、ラーメン屋のオーナーだなんて思えないでつ。(・∀・)ニヤニヤ
玄もそうでつ。(・∀・)ニヤニヤ  ブログで「今、銀座のXXで音楽を聴いてる」。かっこいいでつね。(・∀・)ニヤニヤ
この二人はなんだか共通点を感じまつ。(・∀・)ニヤニヤ
大勝軒の山岸さんはどうでつかね。(・∀・)ニヤニヤ
近年はのれん分けを幅広く行いあれこれあるようでつが、
昭和の時代を駆け抜けていた頃の山岸さんは、店に常に居てラーメン作りに励んでいたでつ。(・∀・)ニヤニヤ
山岸さんは異業種交流で名刺交換をしなくても店のお客との出会いを大切にしていたと思いまつ。(・∀・)ニヤニヤ
逆にお客さんのほうから名刺を置いていったくらいでつよね。(・∀・)ニヤニヤ
文京区内であれば鳶家の店主、湯島天神の店主、あのインコさんたちはいつも店にいまつ。(・∀・)ニヤニヤ
そして店で出会うお客を大事にしまつ。店主の顔が見えるラーメン店。
最近では鶯谷の店のように厨房に自ら簾をかけて客と距離を置いている店もありまつね。
インコ同士のコミュニケーションが希薄になっている現代ならではの光景と感じていまつ。(・∀・)ニヤニヤ

>真面目にやってても人生巧くいくわけじゃないってね。
汗くさいものが敬遠される時代。男は草食系が良いなんて言われていまつ。
それでも地道にコツコツと汗をかいて頑張っているインコさんが最後に残りまつ。
MKIはそういうインコさんが報われるような社会ではなくてはいけないと考えるのでつ。(・∀・)ニヤニヤ