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>>325 華麗にスルーって言ったろ?!
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | <
/ |. l + + + + ノ |\ \ テメー死ぬ覚悟出来てんだろうな?!
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|ししl_l ( | |
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/ ̄ ̄\ どうみても
>>322はスルーだろ・・・。
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●) 常識的に考えて・・・・・・。
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | |
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'
>>325 \ , '´ し/.. >>@ | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
華麗に スルー! 華麗に スルー! 華麗に スルー!
\_____ ___/ \____ ___/ \_____ ___/
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/⌒ヽ⌒ヽ /⌒ヽ⌒ヽ /⌒ヽ⌒ヽ
....:::.. Y. . ....:::.. Y. . ....:::.. Y. .
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ζ, t-┴‐' .j ζ, t-┴‐' .j ζ, t-┴‐' .j
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| 八 | | 八 | | 八 |
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| i し " i '| | i し " i '| | i し " i '|
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FUCK YOU
>>325 ぶち殺すぞ・・テメエ・・・・!
お前は、大きく見誤っている。
この世の実態が見えていない。
まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
求めれば、回りは右往左往して世話を焼いてくれる、そんなふうに、
まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!
甘えを捨てろ。
あるラーメンの人気店。
そこは固定客がひきも切らないくらいの人気店として営業を続けていた。
しかしそこのラーメンは身体に良いとは言えなかった。
化学調味料たっぷりのスープに豚の脂が一センチも膜をはって浮いている。
さらに冬場でもさほど湯気が立たない。
湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっている為だ。
そこへ常連の客はにんにくや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ、汗をだらだら垂らして飲み込んでいくのだ。
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある。
画鋲止めにされたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった。
「どうだすげえだろ、みんな死んじまってるんだぜ」
おじさんは写真を指さした。
「こっちのは肝臓ぶっこわしておだぶつだ。こっちも来年には死ぬだろうな」
そして比較的新しい写真に丸を描いた。
「ウチみてえな高カロリー、高蛋白、食塩過多、化学調味料過多のラーメンを週に四回も五回も食ってみろ。
尻からラードが出るぜ。脂肪肝だって診断されて、身体に蕁麻疹が出ても
懲りずに食い来続ける奴は写真に残す事にしている。
これだって全部じゃないだろう。俺の知らねえとこで死んじまってる奴もいっぱいいるはずだ」
おじさんはさらに続けた。
「それでもな。この辺はそういう味じゃないと商売にならねえんだ。
手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない。何度か身体に良くて美味いものを目指したが
それじゃ駄目だ。結局、毒じゃなきゃ美味いって言わないんだ。憶えてもらえないんだな。
変なとこだよここは。銭払ってまで毒食いたがる奴がウジャウジャいるんだ」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた。
「外食してもラーメンだけはよせよ
三 ̄ ̄ ̄ ̄\
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|─(6 つ |
| ___ | 暖々2月1日より+50円
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