山中で大量の謎の糞。「新たな未確認生物か?」から「爺の野糞だった」と分かるまで
【大まかな流れ】
島根県のとある山に動物調査のため調査隊が入る→その山に住む動物のものではない糞を発見→
見つけた場所はとても人間がこれる場所ではない→山に住む動物でも人間でもなければ未確認生物か!?→とりあえず役場へ糞を持って帰る→
役場職員「そんな大発見をしたらこの町も有名になる!」→ロクに糞を調べずに後日山へ特別調査隊を→発見した場所以外も調べてみると糞は一カ所のエリアだけに集中していてた→
職員「元々この山は夜になると変な鳴き声もしていたし、それにこの辺りを調べるのも初めてだ。これはありえるぞ」→職員達の中で確信が生まれる→とりあえずその場所で待ち伏せしよう→数時間たち日が落ちようとしていた時、何かの気配が→
職員達に緊張が走る→
爺登場→野糞開始→職員脱力→役場に報告→他の職員大爆笑→その出来事がローカルラジオで紹介される→話題に
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1188899832/