766 :
ラーメン大好き@名無しさん:
古来、人間は大切なもの、関心の高いものには様々な賛辞を投げ、
様々な表現でその微妙な有り様を表現してきた。フランスにおける
ワインの味と香りを表現する言葉が非常に多様なのは、彼らがワイン
に傾ける愛情と情熱を如実に表したものといえよう。
翻って大阪における味の表現であるが、塩辛いと辛いを「辛い」と
いう一語でくくってしまい、その差異を表現しようとしないばかりか
辛いの対語を「甘い」で表現してしまう等、食及び味に関する明かな
無関心と無頓着さが顕著に現れていると言えよう。つまり、大阪の人
間にとって、実は味などどうでも良いことでありながら、それでも
食の中心という自負を崩されることに恐怖を抱いているというアンビ
バレントな状況が戦後続いているのである。
767 :
ラーメン大好き@名無しさん:2007/02/06(火) 10:34:57 ID:f4CB9nb0
「大阪は食い倒れの町」という言葉は、誰もが一度は耳にした事があるでしょう。
曰く、「大阪は旨いものがありすぎて全部食べきる前にひっくり返る」からとか、
「旨い物に金をつぎ込んで身代を潰すから」だそうな。
実は、この言葉の意味は戦後になって塗り替えられたものというのはご存知ですか?
もともとこの言葉は「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」という言葉から来ていまして、
「京都では着物に金をつぎ込んで身代を潰し、大阪では食べ物に中って倒れる」という
意味でした。江戸時代、商売上手な大阪の商人たちは、新鮮なものを使ったと偽って
料理を出し、それを食べた旅人が腹を壊すという意味だったのです。
その皮肉なフレーズが定着し、東海道中膝栗毛の作中でも使われています。
京都では金を使い、大阪で腹を壊す。「倒れる」という言葉を使った、一種の言葉遊びから
始まった言葉だったのです。
戦後、そうした悪いイメージを払拭しようと、地元の外食産業が大阪は旨い物の町と
スローガンを掲げ、そこで「食い倒れの町」という言葉を使ったのです。
さて、大阪の現状はどうでしょうか。
バカな観光客目当ての粗悪な名物料理、地方から拝借してきた「オリジナル」の料理の
数々。どうやら、大阪は未だに食い倒れの町、という事らしいですね。
もちろん「オリジナル」の意味で。
768 :
ラーメン大好き@名無しさん:2007/02/06(火) 10:35:48 ID:f4CB9nb0
大阪人は
「退かぬ」
お好み焼きの対比にもんじゃを持ってきてゲロと揶揄するが実は当の東京人が
殆ど食べたことがない、むしろお好み焼きを食べる回数の方が多い事実を認めず
必死にもんじゃを叩いて悦に入る
実際は上京者御用達の食べ物であり勝ち誇る愚かさを東京人は苦笑するのみ
「媚びぬ」
大阪以外の地方の人間は東京ではもんじゃ、うどんが主流の食べ物ではないことを
知っている上に他地域の食べ物を口汚く罵る習慣が無いが大阪人は上京と同時に
鬼の首を取ったかのごとくゲロだ汁が黒いだのと大騒ぎ
郷に入りては郷に従う常識が無い
「省みぬ」
大阪の食文化の貧弱さを棚に上げ東京の食文化を叩くが実は自慢の和食すら料亭で
細々と存続してる惨状
日本中の俊英が集まる東京を田舎者の集まりだとホルホル
が、実は大阪の場合更に悲惨なことに某半島を中心に、中国地方、四国、九州からの
寄せ集めである
769 :
ラーメン大好き@名無しさん:2007/02/06(火) 10:37:20 ID:f4CB9nb0
阪在者の特徴
1・部落とかチョンとか差別用語が大好き。でも、自分に矛先が向かってくるとムキになって直ぐ火病。
2・短時間のうちにみえみえの自作自演で一人悦に入る。
3・ヴォロヴォロに叩かれても何故か勝手に勝利宣言。
4・で、議論に負けると「頭狂」「頭狂」もしくは「もんじゃはゲロ」とか下品な戯言をグワバババと連投。
5・「東京の食い物は不味い」と言いながら具体例はゼロ。
6・日本全国から嫌われているのに大阪批判は東京の仕業と被害者意識だけは旺盛。
7・人に火病と必死にレスする自分が一番火病している件についてw
8・大阪を東京と言い換えただけの改変コピペがお得意w
9・このネタスレですら毎日稚拙な捏造ネタを連発するも瞬時に論破され、連日惨めに敗走を繰り返すw
10・恥ずかしいからか阪在者であることを隠蔽し、東京vs地方の構図に誘導するも、全国から賛同なく
あっというまに日本vs大阪の構図に自然となってしまいあっけなく敗走。
11・現在に自信が無いのでどこかの半島の奴らと同じくやたらと発祥に拘るが、肝心の発祥が捏造
(詐称)だらけな件についてw
12・味の話題が直ぐ値段の話題にすり替わる。
770 :
ラーメン大好き@名無しさん:2007/02/06(火) 10:37:51 ID:f4CB9nb0
お好み焼きに限らず-Maikeeの日々雑感
http://maikee.iza.ne.jp/blog/entry/69046/ そばとかも多いよねこだわりの店主。
一々食べ方をお客に強要する主人の店は、味にこだわりがあるんだろうけど、こちらは良い迷惑。好きに食べさせて欲しいものだ。
あと、お国自慢の食べ物自慢も程度が過ぎると困りもの。
たこ焼きも大阪風と明石焼きは別物だし、関東のそれも捨てがたい。それぞれ良いと思うのだけど「大阪が一番なんだ」って言う人がいて、「はい
はい、そうですね。」と言っておくことにしてる。
偏狭なんですよ。一部地域の人達は。
その地域にはその地域の味があるんだから、どこへ行っても「やっぱり自分ところのが一番だ」って言うなら、無理して頼まなくても良いのにねぇ
。もし、まずいと思うなら、黙って店を出ればいいのであって、一々言わなくても良いのだけど、言いたがりなのであちこちでトラブルを起こして
る人達がいる。
それもまた迷惑な話。
憶測なので本当のところは分からないけれど、考えるに、この事件は作り方に何かしらケチをつけたんでないか?お客さんが。しつこい人達がいる
からねぇ。
作ってくれる店では作ってくれる人に敬意を払って任せましょうね。
ま、食べ物くらいであまり熱くならないで、おいしい物をおいしく楽しくいただきましょう。
大阪って日本じゃないと考えれば納得-Maikeeの日々雑感
http://maikee.iza.ne.jp/blog/entry/62108/
771 :
ラーメン大好き@名無しさん:2007/02/06(火) 10:38:32 ID:f4CB9nb0
安かろう悪かろうが大阪。
しかしそれだけなら諦めもつく。
金を出しても出さなくても、同じ低水準のものしか供されない。
だから金を出すだけ損だ、という感覚が骨の髄まで染み付いている。
それは食い物に金をかけるヤツは馬鹿だ、という考え方に成り、
悪循環を繰り返している。
だから他の土地から何も学ぼうとしないし、自国の下卑た考えを
押し付けるだけに終始する。
東京に進出する大阪の外食が、全く成功しないのはそのせい。
韓流ブームなどという、珍奇に対する好奇心のブームが昔短い期間
あったようだが、阪流ブームとでも言うべき波が、時折ごく短期間、
東京にも現われることがある。
お好み、たこ焼き、いか焼き、トンペイ焼き、うどん抜き肉うどん
などが、話題になる現象がそれだ。
阪在者はこの時、鬼の首を獲ったような狂熱ぶりを示し、チョワチョワ
と喜ぶが、東京の人間にしてみると、単に珍奇への好奇心に過ぎないのだ。
772 :
ラーメン大好き@名無しさん:2007/02/06(火) 10:39:09 ID:f4CB9nb0
東京の一般家庭では、おみおつけを温めなおして、味が作り立て
よりも落ちる時、せめてもの次善策として卵を落としたりする。
大阪みたいに、おみをつけの最高の実として、常時鶏卵落としたりはしないんだよ。
大阪はそれをまたグチャグチャに潰して、折角のおみをつけを濁らせ、揚句に
ご飯かけたりして掻きこむ。
下品極まりない。
カレーも鶏卵をソースを掻き混ぜ込んで、酔っ払いのゲロみたいにしたのを
喜んで喰っている。
あまりの卑賤さに、言葉も無い。
773 :
ラーメン大好き@名無しさん:2007/02/06(火) 10:39:46 ID:f4CB9nb0
「浪花の舌」
大阪人の舌は、確かに肥えてる。
粉物にたっぷり吸い込ませた油。
それに塗りたくるソース、マヨネーズ。
もったりとした分厚い衣の天婦羅。
それにしみこませたソース、油。
おでんにぶち込むスジ。
にじみ出て他のタネにしみこむ脂。
なんでも古い油で揚げる串カツ。
使い回しの串にまで染み付いた油。
カレーに生卵、ソフト麺様のうどんにも生卵。
天婦羅も串カツも卵を揚げ、味噌汁にも、水っぽい糊のように炊いた
飯にも生卵。
そりゃ、肥えるとも。
そう、ブクブクに。