味玉がただのゆで卵になっているラーメン屋

はっきりいって消えろ

>>1　いいかげんに消えちゃいなyo!

ただのゆで卵だって、割ってスープに浸せば味玉

スープが濁るからあえて味たまにしないとこもある

逆に味玉をもてはやしすぎな気もするけどな、あんなのうちで喰えんだからラーメンで判断しろ

味玉と書いてあるのにタダのゆで卵だから
怒ってるんだろ？

>>1
お前ってさ、味玉食べた時に、『ウーン味付いてるウンマーイ』とか思ってんの？
きもいな。

普通に味玉は美味いじゃん

好きなラーメン屋の味玉がゆで玉子だった。
なにかの間違いだと思うようにしてる

ラーメン総合　雑談スレッド
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1158666622/
重複終了

一蘭の最初に出てくる卵は意味分からんな…｡

アッー！

>>1は「煮玉子」と表記してある店でそれを注文したら
味付じゃなかったので腹立ててるのかもしれない。
ただの水煮である可能性も考えられるのに。

ウーン・・・・１の言いたかったのはどっちなんでしょうね？
醤油で味の濃いラーメンで普通のゆで卵入ってるとこ知ってるけど
ナカナカ美味いよ（・∀・）

age

「何もしない人ほど批評家になる」

　自分がバカにされないことに意識を集中する。
　これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
　部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
　だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。

　なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
　誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。

　演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。

　何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
　批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します。