◆八王子のラーメン屋・パート２５◆

>>106
基本的に漏れは勇次や桃桜林以外でスープが薄いとは思わないけど、
こへいじに関してはリニューアル初日のテレビ撮影日だったせいもあると思う。
薄いというより不自然なほど旨み過剰なのが気になった。

>>106
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>>114
味彩。
開店以来あまり話題にならなくなったけど、拘り系としてのスープの出来はかん世以上。
もちろん麺には不満もあるし、スープにも後一歩の洗練の余地ありだけど、
チャーシューとかいろいろと光るものを持ってる店。
ただし上品系だから物足りなく感じるかもしれないね。さやぴぃもそう感じたみたいだし。

今日は、あぶらー亭の斜め向かいにある、北の楽房の開店日なので行ってみました。
開店記念でラーメン３００円（いつもは５００円）。
味蕾が移転した店とのことで、同じご主人が作っていましたが、やっぱり近い味ですね。
低化調で優しくてほっとする味わい。ちょっと味付けは改良してたけど、大同小異かな。
今度はトリプルスープは謳っていません。さすがに誇大広告のきらいがあるしね。。
トリプルスープを謳って納得させるなら、文京区の烈士洵名くらいの味を出さないと。

それはそうと、気になった点は、レンゲの凹みが小さくてスープがすくいにくいことと、
丼の底が浅いせいで、カウンターからテーブルに丼を下ろす時に手が熱いこと。
あと、やっぱりああいうインパクトに欠ける、優しい味だけを武器にして、
吾衛門の近所で醤油ラーメンの店としてやっていけるかどうか。少し心配。。

ところで、今日は個人的に休みだったので２時くらいに店に行ったんですけど、
偶然、あの、さやぴぃさんを目撃してしまいました。
ご主人と話していて、はっきりさやぴぃさんだと言っているのを聞きました。
あまり詳しく言うのは悪いので控えますが、オカマというのは嘘で、女の人でしたよ。