【電波】元気一杯を語れ★4【一杯】

なんか、臭くない？

Ψ電波Ψの匂いが…

>>924
　同感　
>>936　
　風向きによってね、あるよ

今日のスープは、なんとなく薬院８に似てなかった？
いつもより、よりオイリーな感じが…

>>938
　奥さん、前に比べて脂が多くなったよ、だんなに注意しといてよ

>>938 >>939

気に食わない常連には、早く肝硬変になるようにと、
ちょいと油をサービスしておきましたゼ。

（￣ー￣）ニヤリ

脂を少し多めにするだけで
そういう効果があるんですね

稲毛で出来た頃だから10年位前かな。
脂の浮いているスープに妙な煮干臭さがマッチしてなくて二度と食ってない。
最近流行りの豚骨魚介のはしりだったのかもしれないけど、その時はお世辞にも旨いと言えなかった。
もしかしたら改良しているかも？10年ぶり行ってみようかと思いました。

>>941

臨界量ぎりぎりで勝負していますからね。
ちょいと超えるとどうなることやら。

（￣ー￣）ニヤリ

「（高菜食った客に)つまみぐ〜い、でていけ〜」「うちには合いませ〜ん、こなくて結構」と
居丈高なババァの口に○○○を突っ込んでやりてぇ。口の中ネバネバにして黙らせてやるｗｗｗ

>>944
　店の人の発言内容、本当？

>>944
店主特製の○ーメン入りスープを特別にサービスいたしますよ。
普通との違いが判りますかﾆｬ？

（￣ー￣）ニヤリ

>>943,946
その二ヤリは最高にむかつく。

>>946
　オス豚の○ーメンですか？入手経路は？

楚の人に、元気一杯で、辛子高菜に先に手が出てレッドカードを食らうアンチ達と
替玉を注文し、初めて３〜４切れ入れる常連達がいた。
アンチ達が言うには、特に夏場は塩分と辛味が欲しくて、先に辛子高菜に手が出るのは
自然の摂理、であると。
常連が言うには、ラーメン屋のトッピングをラーメンが来てから食すのは、神武以来の
日本の伝統である、と。

そこで一見が店主に「辛子高菜の美味さを認めて箸が伸びるのだから、順序が前後しても
多少は大目に見てかまわないんじゃないですか」、と恐る恐る聞くと


店主が（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯとして言うには

「とうとう訊かれてしまいましたね…。
あの辛子高菜こそがウチの秘密兵器で、半島由来の独自成分を配合してますから
自慢のスープに入れた時に想像を絶する破壊力を示すのですよ。
破壊するのは、客の味覚中枢なんですがね、もう他所のラーメンでは満足できなくなり
ウチに最低週３回は通うようになるんです。
先に食べられると効果が激減するんで、厳重に見張って最優先で退場させてますがね。」

そう言えば、辛子高菜がどのように作られているか全く知らないことに気付いた一見は
搬入経路を暴くべく、今日も無駄な張り込みを続けるうち、常連の博多署生活安全課警部補の
職務質問を受け、留置場にブチ込まれてから初めて、独自成分を加えて500円で提供する行為が
どう考えても純経済的にペイしないことに気付き、なぜ店主のﾆﾔﾘに騙されたのか己の迂闊さを
呪うのであった。

（￣ー￣）ニヤリ

ニヤリをコテにまでしやがって最低。他人のネタじゃないか。

>>945
ええ、食ってる横で他の客にそんな事言ってるの想像してください。
もちろん言われたお客さんは反論するし、ババァはさらに血が昇ってるし。
どんなに美味い物でもエサ以下ですよ。


ちなみに、ラーメンの味は「近くにあればたまには寄るかな」レベルでした。

個人的な感想ですが、
アブラが麺にまとわり付いた、あのヌルっとした食感が苦手です。
スープのダシといいキクラゲといい、昔どこかで食べたラーメンに似ておいしいのですが。
「いつもアブラくどいからさー、背脂ちょこっとで固めん」なんて言う勇気ありません。

客の好みを聞くような店主であれば、この店もこんなことにはならなかったはず。
あなたのように、自分の好みを押し殺してこそ、初めてこの店の客となれるのである。
そして、自分のすべてを店側に合わせることが出来たときこそ、「真の信者」となるのだ。

あなたが信者になれる日はそう遠くない。

そして信者から儲けに・・・

↓誰かあのAA貼って

>>955
そして信者から儲けを絞り摂っていくのさ。
その体がジワリジワリとむしばまれゆく
哀れなラーオタ腐れブタどもからね。

（￣ー￣）ニヤリ

「とうとう訊かれてしまいましたね…。
あの辛子高菜こそがウチの秘密兵器で、半島由来の独自成分を配合してますから
自慢のスープに入れた時に想像を絶する破壊力を示すのですよ。
破壊するのは、客の味覚中枢なんですがね、もう他所のラーメンでは満足できなくなり
ウチに最低週３回は通うようになるんです。
先に食べられると効果が激減するんで、厳重に見張って最優先で退場させてニダ。」

楚の人に、元気一杯という自称会員制ラーメン店で、
辛子高菜に先に手が出て退場を喰らい面目を失う初心者（そのうち立派にアンチに育つ者達）と
替玉を注文してから、ようやく適量を入れる常連達がいた。
アンチ予備軍達が言うには、席に座った以上は、テーブルに出ているものをどのように
食べるのも、他の客に迷惑が掛からない以上、客の勝手だと。
常連が言うには、ラーメンのトッピングをラーメンが来てから食すのは、日本では常識以前だ、と。

そこで一見が店主に「辛子高菜の美味さを認めてつまむんだから、多少は大目に見ても
かまわないんじゃないですか」、と恐る恐る聞くと

店主が（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯとして言うには

「とうとう訊かれてしまいましたね…。実はさっき奥さんがある掲示板を見て
笑い転げてたんですが、

　『Ranking１位の『元気一杯』。
　期待で胸高鳴らせ、行ってみましたが・・・。とても残念でした。
　ご夫婦(?)でしょうか、ラーメンを作る男性とラーメンを運ぶ女性。
　店内へ入るなり、無愛想な女性が目に付きました。
　無愛想な気味の悪い女性が、お冷やを持って来ました。
　・・・相変わらず無愛想です。
　注文を取りに来ました。
　・・・やはり無愛想ですね、声だけは無意味に高くて聞き取りづらい。
　元気一杯ラーメンなのに、無愛想な女が運んで来ます。

　テーブルの上には『携帯の使用禁止』のプレートが全席に置いていました。
　当然の事ですが、通話をしよう、メールをしようという気は全くありません。
　ただ、ラーメンを撮りたかっただけなのですが、無愛想な女性がもの凄い勢いでやって来て
　『携帯の使用禁止』のプレートを指さしながら、甲高い、聞き取りづらい声で何か言っています。
　携帯の使用禁止と書いてはいますが、撮影禁止とは書いていません。
　この時点で不快感が込み上げてきましたが、せっかく来たので我慢して携帯をとじました。

　あらたに、若い男女が入店しました。彼氏と彼女のようです。
　席に付くと、あの不気味な女性がお冷やを持って来ます。
　注文を聞くと、ラーメンが出来る前に、『辛子高菜』がテーブルに１つ置かれます。
　この『辛子高菜』がクセモノでした。
　ラーメンが出来る前に、彼女がこの辛子高菜に箸を付け、味見しました。
　ただ、１口、少量を味見してみたのでしょう。

　・・・・・また、来ました。気味の悪い、無愛想な女性。。。
　すごい勢いです。
　一気に、そのテーブルの辛子高菜とお冷やを下げて行ってしまいました。
　そして、そこの店主から出た言葉・・・
　『何度もお越しになってるからご存知でしょ？』
　　←　常連さんなら、許してあげて！
　『スープからですよ？』
　　←　ラーメンのスープを一番にのませたいなら
　『先に食べたらお味が分からないでしょ？』
　　←高菜は後で出してもらいたいものです！　
　『遊びにでやってるわけじゃないんでぇ』
　　←　商売してるって、見れば誰でも分かります！　　
　『もうラーメン販売しませんよ』
　　←　ラーメン屋がラーメン出さなければ、何屋さんですか？

　結局その男女はラーメンを出してもらえずに、高菜を１口だけ食べて、
　追い出されました。
　不愉快です。不愉快だったのならもう行かなければそれで良いのですが、
　それにしても不親切だと感じました。
　一言、説明があればそれで済む事を、お客様を試すようなあの態度。
　しかも空いている時間帯。
　『高菜は、スープを１口のんだ後に入れて下さい』って一言添えれば済む事なのに。
　言いたくないのなら、せめてラーメンを出した後に、高菜を出せばよい。

　そして、無愛想な女が無気力に運んで来る『元気一杯ラーメン』のお味は・
　・・・不快感イッパイの味でした♪』

って感じだったようです。

昔はブスとか言われてて、本人は不満そうだったんですが、最近は顔立ちより他の点を
攻撃されるようになり、まんざらでもなさそうです。
愛想なしって言われても、キリッとした柴崎コウ似の眼差しがまたたまらないんですよ〜。

ああ、辛子高菜のことでしたね、横道に逸れてスミマセン。
あれを最初から置いてるのは会員を見分ける役に立つのと、後から出そうとすると
ただでさえ少ない人手を取られるからです。
でもね、奥さんが無気力にラーメンを出すことはありませんよ。
特に、配膳時にマークしてるお客の表情を「見る」ときの顔は壮絶なくらい怖いですからね、
あれは夢に見ますよ、気付かなくってホント良かったですね！」

それを聞くと、ただただ奥さんと目を合わせるのが恐ろしくて、お釣りのないよう
代金を渡すと、こけつまろびつ、這う這うの体で店を後にする一見を
無表情のまま見つめる奥さんの表情の裏に潜む「なにものか」の凄絶さに、
入り口で並んでいた別の一見達は、皆、顔を強張らせ、噂がまだまだ甘かったことに気付き、
思わず後ずさりをしてしまうのだった。

梅雨の季節。店にとっては信者かどうかを選別するチャンス。

どしゃ降りの雷鳴とどろく中、店の前でシャッターが開くのを待つ人は
一体どの位現れるのだろう。
普段常連として通っていても、今日はやめて近くのコンビニの弁当で済ませよう、と考える人。
こういう時こそ食べに行こう、と何時にも増して意思が強くなる人。

スープが自慢なら、最初にお冷やの代わりにスープを持ってくればいいのに…

あー(☆＿☆)お客様！お冷やはスープを飲んだ後にしてください！
うちに合いませんΨおかえりくださいぃぃーΨ
(ノﾟOﾟ)ノかえれ〜〜！

メンは自慢しない奥ゆかしい店主。
あのソーメンみたいなメンのファンも多いと思うが

そんな細かいルールがあるなら、店外にちゃんと掲示しとけよ…

店が有名になりすぎた後になって
いきなり常連だけの店を気取っても
一度食べた客は納得しない。

会員制を実行したいのであれば
現在の店を閉めて
最初から看板を出さずに新しい店を開店して
店の気に入る常連だけに会員証を発行して場所を教えて
そこでラーメンを売ればいい。

しばらく閉まっていて再開しただろ。その後食べに行ったやついるか？
なんか麺が以前と違うような気がするんだが。

うんこ

>>948
遅レスだが、雌ブタのヒー○ンだから心して飲むように。

（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

>>964
水は、今はラーメンが来る前に飲んでも大丈夫ですよ。

久しぶりに来てみたが

・hnAPendC　長文ウザ
・（￣ー￣）他人譲りの顔文字ウザ

たしかに，

・hnAPendC　長文ウザ
・（￣ー￣）　他人譲りの顔文字ウザ

あの店は押しも押されぬ人気店だから店主は外食をする暇はないのかも知れないが
店主がもし外食を試みるとしても
街には「ここは一見だから入れない」という店ばかりなのではなかろうか。
「一見さんにご遠慮願っている店の主が、
　こともあろうに、
　ごぶさたしている店に
　づかづかと一見の客として入るわけにはいかない」
という店主の強い信念とためらいが入店を許さないからだ。

2ちゃんねるに書き込む前に、日本語の勉強をして下さいね。

>>974
　自分でもそう思います。推敲は大事ですね。
　　

（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

あの店は押しも押されぬ人気店だから、多忙につき、店主は外食をする暇は
ないのかも知れぬが、店主がもし外食を試みるとしても、
街には「ここは我がポリシーゆえに入れない」という店ばかりではなかろうか？
「一見さんにご遠慮願っている店の主が、こともあろうに、初見の店にズカズカと
入るわけにはいかぬ」、という店主の強い信念とためらいが、外食を許さないからだ。


なら、店主が常連の店があればいいのケ？
ほっか○っか亭。

>>978
添削ありがとう。
洗練された文章に仕上がっていて、表現も豊かだなあ。

ほっか○っか亭の「のり弁当」は、私も以前昼によく食べていたよ。
最近は、コンビニのおにぎりとウーロン茶が多い。
太り気味なので、とんこつラーメンは目下控えています。
歳を重ねるにつれ、そうなっていくのかなあ。
たまに食べると旨いんだけどね。
「あの店」にはしばらくご無沙汰しているから、私はもう入れないだろうね。

（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ 　←何度も言うが、この他人の真似、うざいんですけど。

こんな腐れラーオタ電波スレに群がるのは、
てめえも含めてうざい奴に決まってんだろ！

うざい、うざいとうざいこと言う前に
てめえがうざくない見本を書いてやれ！

（￣ー￣）〜〜〜
　　　　　　　　　（￣ー￣）〜〜〜
　　　　　（￣ー￣）〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　（￣ー￣）〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（￣ー￣）〜〜〜

○ーメン入り特製スープ、ﾄﾞｿﾞｰｯ！

今日は駅の階段で、ミニスカＪＫのパンチラを見た（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

○ーメンいっぱい　追加料金なしで夏バテを乗り切りましょう