神田・秋葉原・御徒町 8杯目

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389ラーメン大好き@名無しさん
渡辺樹庵氏のブログでかなりの自信作というのが
書いてあったので行く事にした。
塩ラーメンで、久々に本気で作ってみたとのこと。
これは食ってみたいと思い車で40分かけて六坊へ。

店の券売機を見れば限定の張り紙がない。
売り切れたようだ。ガソリンを無駄にしてしまった。

売り切れたら外のわかるところにその旨を貼り紙するなりで
伝えて欲しいものだ。
わざわざ中に入って売り切れと分かっても出づらい。
通常のメニューを渋々食べるはめになる。
がんこ総本家もそうだが、だましに近いと自分で勝手に思う店もある。
入ったら売り切れ、仕方なくいつものラーメンだなんて。
貼り紙に「売切」の一言とか、ちょっと書けばいいことなのに。
限定あるよ、と言っておいて(宣伝)、無くなっても簡単な説明も無しかよ、と。
楽しくないね。限定を客寄せの道具に使う店はニセモノだよ。
六坊が全てにあてはまるというわけではないが。

自信の塩ラーメン食べたかったな。
ブログで「久しぶりに本気で作ってみました。」
って書いてあったから、ああ普段は適当なんだなと思った。
だから「お遊びラーメン」なわけか。
本気じゃなく中途半端な姿勢で作って1000円は高いね。
客を馬鹿にしてると思うよ。なめた野郎だ。


で、話変わってどうやら雑司が谷の寶軒が閉店したそうで。
諸事情は分からない。知ってる人は教えてほしい。
あの特徴的な手打ち麺がもう食べれれないんだな・・・・・・
店のあの雰囲気も味わえないんだな。昼下がりのワインも。
残念。