若い世代の相撲離れに対抗するため大相撲中継にもCGを導入しアピールをはかればいいんじゃないか
四股を踏んでるときは画面が揺れるエフェクトがかかったり、見合ってるときには眼前にCGで火花散らせたり、
四つに組んだときにはガッシィィィンとか効果音鳴らしたり、投げが決まる寸前に画面一瞬停止して技名がでたり、
画面の上に勝手に体力ゲージとかつけたり、投げが決まるときには残像がでたり。
いい馬になればなるほど、敏感になって、いい動きをするけど、
それだけライダーに上級の技術が要求される。
ちょっとした姿勢の崩れを馬が敏感に察知してくれるので、
技術の低いライダーは、上級の馬に乗るべきでない。
自分の技術に合った馬に乗るべし。
選考順位の上位を優先するなら、個人総合は石坂・大島になるだろうけど
アナハイムの時は選考順位の低かった竹中に全種目やらせてたね
どういう基準で起用したのかな?
経験者の方が安定してると考えたのかな?
選考会でよくても本番近くなると調子落としてアチャーになることが
女子は多いらしくてコーチ陣も頭抱えるところかも
亀れすだけど、うちの実家は美容室で、内弟子が10人近く住み込みでいた。
で、お弟子さんは部屋住みから別のアパートに移り、やがて独立する。
部屋住みの時代は、師匠と弟子の関係だけでなく、里親みたいでもあった。
(縁談や独立に向けての資金調達など)
ちなみに、20年ほど前から、実家に内弟子を住まわせていません。
まあ丁稚奉公があった時代は、ごく普通にあったこういった関係は、もはや
相撲部屋などの限られた世界の話になるんだろうな。
☆☆☆戦後60年 相撲界を震撼させた出来事☆☆☆
1 璽光尊事件
2 花田勝雄君、大火傷で死亡
3 柏鵬ピストル不法所持疑惑
4 九重親方(元千代の山)の破門
5 横綱玉の海の現役死
6 週間ポストによる八百長暴露記事キャンペーン
7 富士昇リンチ事件
8 黒船襲来(小錦旋風)
9 双羽黒事件
10 貴乃花洗脳騒動
まぁそれはそうだがこのまま純一と音夢のすれ違いラブラブストーリーっての
も我慢できん。単なる萌えアニメとしてみる分には今回みたいな回もいいと思うが
前作が一応なかなかのストーリーを誇っていたこと考えると
やはり今回のシナリオは?と言わざるを得ない
まぁまだ7話だしこれからことりも種死みたいに凸化する可能性もあるし
まだまだどうなるかはわからんが
オールナイトのイベントにしてはかなり人が入っていたよ。
ストラグルが異常な盛り上がり。
でかい箱なだけあって爆音っぷりもいつにもまして凄かった。
ECDも相当客を沸かしていたね。
無駄なコール&レスポンスが無いのが良い。
後はテキサコが強烈だったー、なんともいえないムード。
学生の頃パンを作っている作業施設にボランティアで行った事があります
その施設と同じ法人の施設に実習で行ったのがきっかけで農政の職員の方に誘われたのですが
パンを作っている部屋の隣の事務所で無理矢理フェラさせられました
最初は断ったんですが、障害者のことなんて何も知らないくせにとか学校に言うぞとか脅されて
それ以上断れませんでした。
その日でその作業所に行く事はなかったんですが後から先輩に聞いたら
その施設では農政の職員などが池沼の女の子に普通に性的な行為を強制していたそうです。
本当に嫌になりました。
今まで一本も吸った事にないし子供いるからこれからも吸う気ないけど
周りにはけっこう赤んぼ持ちで喫煙者の女友達が多い。
注意するけどやめる気ないみたいだし、私の子供の前でも断りなしで吸う。
男友達は皆「お前の子供喘息なんだろ」って気を遣ってくれるのにね。
そういう意味では非常識な女性多すぎ、とは思う。
僕はロレンスや戦場にかける橋のリーンも好きなんですが、ドクトル・ジバゴも
好きなんですね。
オマー・シャリフが悲しいですね。
スレ違いかと思いますがインドへの道も好きです。
若い頃見てあんまり面白くないと思った印象がありますが、年齢を重ねて再度見たら
凄く良いんです。
人間の情緒とインドの風景が巧みに組み合わされて実に味わい深いんです。
リーンは晩年インドへの道やライアンの娘とか情緒的なものを作ってます。
これはこれでロレンスとは違った深みがあって好きなんですが。
また当初の企画では難病映画ではなかった。
ヒロインが人生に失望した音楽家を支えるという点では同じだったが、
ラスト、リチャードのコンサートへ向かう途中でステラが交通事故で
死ぬというストーリーだった。そう、イタリア版「ふれあい」のような
ストーリーだったのだ。
だが、このストーリーにパメラ・ヴィロレージが反対した。
これでは何の意味もない映画になる、このストーリーなら私は出ない!と。
そこでストーリーに変更が加えられ、今日知られるようなものとなった。
これなら余命僅かな少女が愛する人に自らの生命を与えて去っていく・・・
つまりこれは再生の映画であると。
ステラは納得し、ヒロインをつとめた。
こういう点も知っておくと、映画を見る目が変わるかもしれない。
俺は今の親方の指導方針に大いに疑問を感じるぞ。
最近の決まり手を見ても寄りきりとか押し出しとか引き落としとか
そんなつまんないのが並んでいるのはどうしてだ?
ようするに親方連中が技をきちんと弟子に伝授してこなかったつけだろう。
昔は多種多彩な決まり手が並んでいてそれは面白かったもんだがな。
あんな単純なデブのダンスでは、見ろというほうが酷というものだ。
だからまずは親方の指導方法から改善させていかないと話にもならん。
ということで俺の提案は親方に指導方法を教える口座を親方全員に履修させる事。
勿論親方が教わるのは弟子への指導方法をいかに工夫するかというそういう事だから
講師は各種セミナーや予備校の現役教師。
人に効率的に物事を伝えるのには竹刀で殴る事だけではアホしか育たんという事だな。
親方の指導力というのはあまり論議されてこなかったね。
そういえばこの頃の取り組み見てて面白くないものね。
朝青龍はモンゴル相撲の基礎があってあの様な多彩で機敏な技の使い方が出来るのだろうし
東欧勢とてアマレスなどの基礎が出来ている。
日本人力士でもアマチュア相撲上がりが活躍している。
そう考えると部屋の指導に疑問を感じるのもわかる気がするね。
昔ながらの棒切れ振り回しての指導法では
今の若い世代は付いてこないだろう。
わからなくて質問しても体で「覚えるんだ!」と言われるだけでは
なら辞めますで終わりだろう。
どこにも行き場の無いのは残るかも知れないが(w
親方の指導力の差は歴然とあるな。
ただいくら関取を輩出していたとしてもそれが外人やアマチュア上がりなら
一概に親方の手腕かどうかは別物だと思う。
最近の上位力士に外人やアマチュア上がりが多いのを見ると
どうも相撲部屋に弟子を育てる能力が低下しているのではと思う。
それと力士の体型を見てもかなり疑問を感じさせられる。
正直ただのデブにしか見えないのがかなりいる。
きちんと昔からのトレーニング(四股など)をし
かつ最新のトレーニングに食事を考えていればああはならんだろう。
握力が一般人並の関取も多いというしこれはかなりおかしい。
こんなだから世間からただのデブと見下げられるんだ。
昔からよく言うことだけど、名選手必ずしも名コーチならず、で、
力士としての成功者が指導がうまいとは限らないんだろうね。
しかし相撲界は原則として、
力士としてかなり成功しないと親方として残れないからね。
日本の場合他のスポーツもそういう傾向があるんではないか。
例えばサッカーでも外国ではベンゲルのような、選手としては二流以下、しかし名監督とか、
パレイラみたいに選手経験なし、しかしブラジル代表監督、
なんていうのがいるけど。日本にはいるのかな。
力士としての才能――コーチとしての才能――組織運営者としての才能
これはすべて別ものだと思うんだが、
最初の条件を満たさないと、
後の二つも出来ない仕組みになっている。
結果コーチとしての才能に乏しい人がコーチをし、
コーチとしての才能を持っている人が相撲界を去る、
というようなことも起きているんではないか。
紅店員 おつかれです
_,,.. -―――- 、、
,. ‐'"´ `丶 、
/ `丶、
/ ノ '⌒i 丶 _ __,,...._
/ ‐く \  ̄ ̄ ゙i
j 、__,ノ _,,.. -''′
l ノ
| ,r''"´ ̄``丶 、 __,. -- .、
|  ̄ ̄`ヽ i
| ___,ノ ノ
! ,/
゙ 、 ,. - '
\ ,.. -‐'"
丶、 _,,,. -‐ '"
`` ''''ー‐-------―‐ ''''""´
839 :
ラーメン大好き@名無しさん:2005/08/14(日) 12:31:03 ID:5qvu/RjO
若い世代の相撲離れに対抗するため大相撲中継にもCGを導入しアピールをはかればいいんじゃないか
四股を踏んでるときは画面が揺れるエフェクトがかかったり、見合ってるときには眼前にCGで火花散らせたり、
四つに組んだときにはガッシィィィンとか効果音鳴らしたり、投げが決まる寸前に画面一瞬停止して技名がでたり、
画面の上に勝手に体力ゲージとかつけたり、投げが決まるときには残像がでたり。