埼玉＠石川家

>>773
だから〜
オレは麺のことなんか聞いてねーの。
オマエはシネ！！！！！

>>773
ド素人が!
麺の違いに気付かない様な発達障害が知ったかぶるな!
太さも原料の配合も違うんだよ!
死ね!

お話の途中ですが、
７７７ゲットです♪

どこの誰だか知らねー奴に「死ね!」って言われて死ぬ奴いるの?
言葉を知らない奴、特に本を読まない奴らが、文章の締めくくりに
適切な言葉が浮かばず、バカだの死ねだの書くんだよね。

↑しゃれだよ。そんなに２ちゃんでマジになるな。

>>775
>>776
へ〜　案外あのクソまずい丸富を擁護するやつなんかいるんだな。

きっとこいつは、あの桶川の老舗「丸富製麺」に
散々注文つけて特注麺を作らせたと言って喜んでるメガネをかけた奴に違いない。
もしくは某店で某店の悪口を言ってまわる例のおばはんだな。

↑じゃ、あんたはどこの麺がうまいと思ってるの？
納得いく説明してみろよ。

>>781
ﾏﾙﾄﾐうまいよね

♪マ〜ルト〜ミ〜♪マルトミ〜♪

うまい！うまい！うまい！

おまえは例のおばはんとやったな？

>>776
>ド素人が!

お前はプロフェッショナルいしばか？

究極の恥じ　究極の詐欺　究極のデブ

「酒井製面はこれ以上の増産は無理だって断られるよ。
だからそれと同じ味で、しかも安い丸冨を使えばいい。
１０円でも安いほうがいいだろ？
俺から丸冨に頼んでやるよ。
あっ、広島は丸冨だよ。
どうせ客なんかわかりゃしねえんだから、酒井の面箱外に積んどきゃいいんだよ。
酒井の面箱？
いくらでもやるよ。」

こんな話、常識で考えたらあり得ないし、
あったとしたらちょっと怖いな。
無いことを祈ろう。

普通に食ってりゃ麺の味の違いくらい分かる

どうでもいいから、ここと近くの最近の井門屋とどっちがうめーんだ？

慰問屋は誰がくってもはずすことはないだろう。
石河屋は信者じゃないと無理。

丸冨の麺のクソまずさをスープでカバーする慰問は神だね。
スープも麺もクソまずい石河もまた神。

>>764
これってあながち嘘でもなさそうだ。
あのデブはこの程度のことなら毎日吹いてるよ。

>>787
サンクス。
じゃあ、石河屋は家から目と鼻の先だけど、死ぬまでいかねーようにするよ。

信者になるって手もあり

↑いやだ！

ここのチャーシューってベーコンみたいな形で嫌い

禿同。
ニューラーメンショップ東とあばんの師匠の味浜家の肩ロース？がＧＪ

○富の麺ではないんじゃないのか。

チャーシューの話ですが、何か？

あばんの肩ロース最高。

この前上尾店行ったら店員さんが全員外人で少し引いた。

いよいよ末期だね
味は二の次でコストダウンに走るとはね…

しゃちょさんゲンキ？

やめとけ。
黙ってあばんに行きなさい。

石川屋ファンはあばんより慰問屋行った方がいいよ。
理由？
そんなこと言えません。

薄いから？

臭いから？

駐車場あるから

>>804
あばんに駐車場？？
無いよ。近くの有料ならあるけど…。
駅前店の事だよね？
市民体育館前は移転して、もう違う店になってるけど？

あっ！
あばんじゃないか、慰問屋だっけ！
失礼しました。ごめんちゃい。

閉店ガラガラ〜。

元埼玉一
あの頃バカばっかりだったのがはっきりしたわけだ

石川に騙された人に言いたいけど、
こんなとこでいつまでも叩いてちゃいけない。
それよりも人を騙す手口をお前等は間近で見れたんだよ。
っていうことはとりあえず石川みたいな手口を使う奴には、
２度と騙されることはないだろ。
それだけでも石川には感謝するべきだよ。

上尾店マズかった。
店員半分寝てる様な感じだった。

昔は埼玉一番！
今でも入り口や皿に「究極の味」ですか？
もともと旨くなかったんだよ、麺もセコいし、よくつぶれねーよな、材料もやすいんだろ？

>麺もセコいし

マルトミ製麺だぜ

マルトミだと何なの？

この世に悪が栄えたことは無いのだよ

何も本店（味濱家）にはるかに負けてる上に上尾で負け勝負に挑むこたぁないんでねぇか？

戸田店でなんかいじめられてるめがね店員がいる

眼鏡は二人居るが？

究極の味!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>817
黒めがねの短髪のいかにも気の弱そうなほう

>>819
あそこはキャラ固まってるからね

○富の麺でもない気がする

海苔に「究極の味石川屋」の白文字がなくなったのは
味に自信がなくなってきたからであろうか？

経費が掛かるからやめたんでしょ

速報　「石川家」食材を偽装していた
http://food2.2ch.net/ramen/kako/1030/10306/1030624668.html
9月5日
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人気ラーメン店「石川家」　県が改善策の報告要求
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　県内の人気ラーメン店「石川家」（本部・さいたま市）が、店内にラーメンスープの原材料や具材の産地を偽って表示していた問題で、
県消費生活課は四日、同店に対し、景品表示法（不当表示）に基づく行政指導を行った。外食産業に対し、
食材の産地偽装で同法に基づく行政指導が行われるのは、全国で初めてという。
　県によると、石川家は、スープの原材料に「鹿児島産豚骨」「秋田比内鶏」、焼き豚に「霧島産黒豚」など、
全国的に有名な“ブランド食材”を使用していると表示していた。しかし、仕入れ先などを県が調査した結果、
実際には表示してある産地以外の物や輸入肉を使っていたことが分かった。
このため、県は「実際より著しく優良であると一般消費者に誤認される表示」（優良誤認）と判断。
消費者に生じた誤認を排除するよう文書で指導するとともに、改善策の文書による報告を求めた。

　同店は、九六年に岩槻市に本店をオープン。現在では、県内外に直営店やＦＣ店計十四店舗を展開している。
「横浜家系」を名乗り、グルメ雑誌などでも紹介されている。
県内のラーメン店を紹介する本では、九九年と二〇〇〇年に県内で人気一位となった。
　しかし、今回の問題が発覚後、ラーメン通のホームページでは「悲しいねえ。もし他のお店でやっているところがあったら、
即刻やめて下さい」や「ラーメンファンとして許せません」などとの声が寄せられた。
　同店は、県が調査に入った先月下旬に、店内の表示すべてを取り外した。
また、「店内の表示に一部誤りがあり、ご迷惑をおかけして申し訳ございません」とするおわび文を店頭に掲げた。
四日に同店で食事をした常連客の男性会社員（３９）は「ラーメンの具などに一流の産地のものが使われているとあり、
すっかり信用していた。なぜ消費者をだましたのか」とショックを隠せない様子だった。