一瞬だったけど、これ異常ないくらいに俺は瞳孔が広がっていたんじゃないだろうかw
乳首の周りの粒々までいとおしくて、セクシーで堪らなかった。
そしてそのまま・・・吸い付いてしまった・・・その瞬間「ふゎっ!」と妹が声にならない声を上げる・・・
妹「・・・にぃにぃ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
そういわれて、一瞬俺も止まりそうになったけど、時折「ん、ん・・・」
と聞こえる声に、更に我を失い、左手でも揉みながら、まるで赤ん坊みたいに吸い付いていました・・・もう・・・どうでもいい・・・
この時は理性というもののシャッターを完全に押さえつけていました