俺、とん太好きなんだけど パート34

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736ラーメン大好き@名無しさん
ようやくフェラを許可すると、待ち焦がれたように肉棒にむしゃぶりつき、「ジュッ
パ、ジュッパ、ピチャヌルージュプッ」っと緩急をつけたフェラで肉棒はギンギンに固
くなってしまいました。
素股に移るのですが、笠木忍似のアソコは十分潤っておりローションはもはや付ける必
要無く、カリに膣口をこすりつけるように前後させていましたが、手を添えていないた
め、もうちょっとで入りそうになるのです。
私が腰を動かし先っちょのカリの部分だけ入ってしまいました。すると、
「本番はダメなんです、ごめんなさいごめんなさい」と言いましたが勢い止まらず、
先っちょだけで無く奥まで到達してしまいました。
そのまま騎乗位の体制で笠木忍似の膣の奥深くを突き続けていましたが、暗黙の了解で
拒否する事無く今度はバックに体勢を替えましたが、ゴムなしの肉棒で彼女のニュル
ルーという膣壁の締め付けを直接感じながら突き続けました。両足を高くあげさせ今度
はアナルにだんごがたくさんついたバイブを入れながら正常位で挿入すると肉棒は笠木
忍似の膣から分泌された白濁した液で白くなっていました。フィニッシュを宣言する
と、「イヤ、中で出さないで出さないでごめんなさい」と言いましたが、笠木忍似も二
度目の絶頂を迎える寸前で訳が分からなくなっており、快感に負けた私はディープキスで激しく舌をからめながら膣の中にドクドクッとめいいっぱいの精子を中出ししてしま
いました。すっかりラーメンを食う事を忘れてしまいましたが、あの時の中出しの感触は何ものにも替えがたいと記憶しております。