>>1 >>4 ちょっと聞いて。おれもお前と一緒だよ。
おれは小学生のころ寝糞たれたことある。
たしか夏休みに田舎のばあちゃんちに遊びに行ったとき
で、寝る前にスイカやとうもろこしを食べた。
朝起きるとケツのあたりが妙にヌルヌルするので触って
みると、とうもろこし入りの糞がべっとり手についた。
その後、どう対処したのかは思い出せないが。
>>5 うんこかー思い出すなーあの夏休み・・・
夏休みになると朝早くに起きてラジオ体操に行くのが俺の仕事だった
その当時住んでいたマンションの近くに小さな公園があって
いつもスタンプを押してもらう為に眠い目こすって行ったもんだ
近所の幼なじみと誰が一番早くスタンプを押してもらうか、
なんて競争もしてて夏休みも朝から大忙し・・・
今考えると良く起きれたもんだって我ながら関心するよ
そんなある日の事だった、俺はいつものようにラジオ体操に行った
友達におはようって挨拶してペチャクチャ喋っていたら、
いつものようにあの音楽が流れて来た。
深呼吸から屈伸運動などなにげにメニューをこなしていたそのとき!
俺のお腹がぎゅ〜るぎゅるぎゅる〜と大きな音を立てて泣き出した
やばい!幼い俺でもわかったよもうダメだってことをな・・・
そ〜と俺は小股で群れから抜け出そうとカニ歩行をしていた時
おーい!どこ行くんだーXX君!爺会のババアが叫びやがった!
Doki!!!その瞬間「どぴいどばぢゅるどっば〜ん!!!」
俺は蟻んこみたいお尻が大きくなった・・・え!
パッと後ろを振り向いたらみんな体操をやめてこっちを見てた。
その間2〜3秒だと思うがみんなが又体操をはじめた。
俺もまたカニ歩行をはじめた・・・もう後ろは振り向けなかった
なぜって?俺は半ズボンだったんだ!
家に着いたころには俺のお尻はだいぶ小さくなってたよ・・・