1 :
ラーメン大好き@名無しさん:
おかしいと思うんだよ、ラーメンって食べ物。
例えば普通の料理ってものは、主食とおかずが何種類か、肉や魚、煮物や野菜と。
そして味噌汁などの汁ものとバラエティーに富んでいる。
それは和食に限らず、フランス料理、中華料理、ありとあらゆる料理に共通しているのである。
そこではさまざまな形、色、食感、が入り混じり合い、絶妙なハーモニーを生み出しているのである。
温度ひとつとっても、熱い、暖かい、冷たい、などのバリエーションがある。
ところがラーメンと言う食べ物は
1/最初から最後まで同じ味。
2/最初から最後まで同じ温度。
3/主食とおかずの区別が曖昧、というかほとんど偏食!
これじゃあはっきり言ってご飯に味噌汁ぶっかけて食べているのとなんら変わりがない。
>8
オマエモナーー
はっきり言ってラーメン好きな奴は単細胞。
何も考えてない!
頭空っぽ!!!!!
12 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/11/30 16:22
じゃあね〜〜〜バイバイ
13 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/11/30 16:31
味噌汁みたいなもんだよ。
14 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/11/30 19:50
はっきり言ってラーメンヲタは基地外が多い。
16 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/12/01 11:11
食べ物というものには実にさまざまな味がある。
つまり「味覚」と言うものが存在する。
あまい/しょっぱい/にがい/すっぱい/etc
ところがラーメンと言うものは基本的にしょっぱいだけの食べ物である。
塩ラーメン、醤油ラーメン、味噌ラーメン。
これらは味で大別した場合単に「しょっぱい」に過ぎない。
つまり単一の味でしかないのだ。
17 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/12/01 11:13
>5
こちらはもっと理論的にラーメンの劣る点を解説していきたいと思います。
18 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/12/01 16:11
栄養の面から考えてみよう。
言うまでもなく食品としての3台栄養素とは
1/蛋白質
2/炭水化物
3/脂肪
この三つである。
19 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/12/01 16:14
蛋白質としては「肉類」「魚」「牛乳」など。
炭水化物としては「米」「小麦」「芋」その他の穀物など。
脂肪としては「バター」「油」「肉の脂身」などである。
通常のご飯(つまり朝食や夕食)や定食ではこれらがバランスよく含まれている。
ところがラーメンは違う。
20 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/12/01 16:21
まず構成要素のほとんどを占める「麺」、これは言うまでもなく炭水化物、である。
他の料理に例えれば米やパンと同じく、主食にあたる。
つまりラーメンを食べると言うことは、米やパンばかり過剰に摂取することと同一であることに他ならないのである。
>>16 >あまい/しょっぱい/にがい/すっぱい/etc
>ところがラーメンと言うものは基本的にしょっぱいだけの食べ物である。
丸長の、桜台/目白/荻窪/須坂/勝田台 行ってみろ
同じ屋号でつながりがあるんだぞ、あれだけ違うのに。
22 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/12/02 07:21
次に蛋白質について考えてみよう。
ラーメンの中であればチャーシューの肉の部分がそれにあたる。
しかし大抵はチャーシュー面を頼まない限り、チャーシューの枚数は一枚だ。
しかも脂身付きの豚肉である。
よってほとんどが脂肪であると結論付けられる。
24 :
ラーメン大好き@名無しさん:03/12/02 11:29
よって最後の「脂肪」については言うまでもない。
次に野菜類であるが、これはもう、申し訳程度に上に乗っかっているに過ぎない。
ほとんどはモヤシ、キャベツ、ねぎ、などがごく少量だけ付け加えられている。
これでは野菜を摂取しているとは言いがたい。
25 :
ラーメン大好き@名無しさん: