＞＞埼玉限定・第12章＜＜

本日開店の浦和駅東口の大勝軒行って来た。
お店の人が不慣れな様子。
外国人の店員さんがたれの量をまちがえていた。
お客の一人に「薄いんですけど、間違ってると思うんですが」と遠慮がちに指摘され、
さじ2杯を入れるべきところを1杯しか入れていなかったことが判明。
他のお客さんの分もやはり間違っていたようで何人かの分にたれを追加してた。
また、この店員さん、スープ割りのことを知らず、頼まれても何をすればよいか分からず、店主に教えられておりました。
もっとも、これは店員さんの責任というより、事前に教えておかなかった店主のミス。
お客の中にラーメン通を気取る客65,6歳の客がいて、えらい大きな声でラーメンの講釈をたれておった。
ラーメンチャンピオンに出たとかいうその客は、本川越の頑者は盛り付けの具合からして大勝軒系だと思うなどと変なことを言っていた。
他にに三人はここで食べるけど、もう一人分は持ち帰りにしてとかいうお客もいたりして、混乱に輪をかけていました。
肝心の味だが、ラーメンを食べたがまあまあというところ。