「よーし、しゃぶるのはもういいぜ」
言いながら男は真弓を突き飛ばし、四つん這いの姿勢をとらせた。
「さーてこれからがお楽しみだぜ」
男は真弓の美しいヒップの中央から
覗くアナルを見ながらニヤリと笑みを浮かべた。
再びペッ!と唾をアナルに吐きかけ内部に馴染ませると、
真弓の唾液でテラテラと光る自分のペニスを
ズブズブとめり込ませていった。
亀頭の部分だけがかろうじて真弓の中に挿入された。
「ここは俺が始めての男ってわけだよな」
満面の笑みを浮かべた男は非情にもそのままピストンを開始する。
真弓の悲鳴が部屋中に響き渡った。
しかしそれは誰の耳にも届かなかった。