952 :
ラーメン大好き@名無しさん:2007/05/24(木) 18:18:44 ID:JJxPq2bE
荻窪馬鹿にすんな
俺の好きな子が住んでるんだぞ
うわあああああああああ
馬鹿にしてるのは荻窪じゃなくて荻二郎だよw
荻二郎に住んでるのでは・・・
なー荻二郎が神保町や野猿に匹敵する店にすんのはどうしたらいーのかな?
現在の荻窪店主が廃業する→神保町で修行後、三田で資格を得た人間があらためて荻窪に店を出す。
これしかないだろ。二郎は一地区一店が慣習になっているからな。
(歌舞伎町系だと、小滝橋が同じ新宿ではあるが)
神保町店長が荻窪に行けば大行列w
立地条件はカナリ恵まれているのだから
中堅クラスの味を出せば大行列だよ。
てかオープン当初の味を出すだけで繁盛する。
まとめると
現状はクソなんだな
イエッサ
>>957 現時点で大行列の店なのだから、移転する意味が無いわ。
962 :
ラーメン大好き@名無しさん:2007/06/05(火) 09:01:17 ID:yM3BU3dI
「食材発注ド忘れ臨休」きました。
晒しage。
まだまだ見捨てない
(`・ω・´)
今日は日本代表の試合だなw
念願の初体験。しかもその相手はすでに嫁いだ実の姉。用事で帰ってきたときになんとなくそういう雰囲気になったのだ。
新婚の姉はさすがに夫と毎晩のように楽しんでいるので、その相手の弟である俺が初体験だと知って少し余裕をもって、手をもってリードしながらやり方を教えてくれる。
「ここからが本番よ」という姉の声に促されていざ二人で始めると姉はいきなり俺の耳元でささやく。「あ、右、左。そこはいやーん」「あ。いっちゃうかな、いくいく。」そして彼女も積極的に攻めてくる。
俺も必死に我慢する。我慢と緊張の連続。しかし俺はとうとう待ちきれなくなり、まっすぐな長い棒を下の方の深い谷間に挿入することを試みる。
初めてだったが、うまく入った。快感で思わず「よし」とつぶやく。すると彼女は「いやん・・・。それだけはダメなのに。」と叫ぶ。動きがだんだん速くなる。
「いやん。そんなに早いと私、もうダメ・・・」そしてついにフィニッシュを迎える。姉が俺にささやく。
「初めてなのに上手だったわ」俺は、初めてのテトリスで姉に勝利したのだ。
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念願の初体験。しかもその相手はすでに嫁いだ実の姉。用事で帰ってきたときになんとなくそういう雰囲気になったのだ。
新婚の姉はさすがに夫と毎晩のように楽しんでいるので、その相手の弟である俺が初体験だと知って少し余裕をもって、手をもってリードしながらやり方を教えてくれる。
「ここからが本番よ」という姉の声に促されていざ二人で始めると姉はいきなり俺の耳元でささやく。「あ、右、左。そこはいやーん」「あ。いっちゃうかな、いくいく。」そして彼女も積極的に攻めてくる。
俺も必死に我慢する。我慢と緊張の連続。しかし俺はとうとう待ちきれなくなり、まっすぐな長い棒を下の方の深い谷間に挿入することを試みる。
初めてだったが、うまく入った。快感で思わず「よし」とつぶやく。すると彼女は「いやん・・・。それだけはダメなのに。」と叫ぶ。動きがだんだん速くなる。
「いやん。そんなに早いと私、もうダメ・・・」そしてついにフィニッシュを迎える。姉が俺にささやく。
「初めてなのに上手だったわ」俺は、初めてのテトリスで姉に勝利したのだ。
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念願の初体験。しかもその相手はすでに嫁いだ実の姉。用事で帰ってきたときになんとなくそういう雰囲気になったのだ。
新婚の姉はさすがに夫と毎晩のように楽しんでいるので、その相手の弟である俺が初体験だと知って少し余裕をもって、手をもってリードしながらやり方を教えてくれる。
「ここからが本番よ」という姉の声に促されていざ二人で始めると姉はいきなり俺の耳元でささやく。「あ、右、左。そこはいやーん」「あ。いっちゃうかな、いくいく。」そして彼女も積極的に攻めてくる。
俺も必死に我慢する。我慢と緊張の連続。しかし俺はとうとう待ちきれなくなり、まっすぐな長い棒を下の方の深い谷間に挿入することを試みる。
初めてだったが、うまく入った。快感で思わず「よし」とつぶやく。すると彼女は「いやん・・・。それだけはダメなのに。」と叫ぶ。動きがだんだん速くなる。
「いやん。そんなに早いと私、もうダメ・・・」そしてついにフィニッシュを迎える。姉が俺にささやく。
「初めてなのに上手だったわ」俺は、初めてのテトリスで姉に勝利したのだ。
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念願の初体験。しかもその相手はすでに嫁いだ実の姉。用事で帰ってきたときになんとなくそういう雰囲気になったのだ。
新婚の姉はさすがに夫と毎晩のように楽しんでいるので、その相手の弟である俺が初体験だと知って少し余裕をもって、手をもってリードしながらやり方を教えてくれる。
「ここからが本番よ」という姉の声に促されていざ二人で始めると姉はいきなり俺の耳元でささやく。「あ、右、左。そこはいやーん」「あ。いっちゃうかな、いくいく。」そして彼女も積極的に攻めてくる。
俺も必死に我慢する。我慢と緊張の連続。しかし俺はとうとう待ちきれなくなり、まっすぐな長い棒を下の方の深い谷間に挿入することを試みる。
初めてだったが、うまく入った。快感で思わず「よし」とつぶやく。すると彼女は「いやん・・・。それだけはダメなのに。」と叫ぶ。動きがだんだん速くなる。
「いやん。そんなに早いと私、もうダメ・・・」そしてついにフィニッシュを迎える。姉が俺にささやく。
「初めてなのに上手だったわ」俺は、初めてのテトリスで姉に勝利したのだ。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。