神保町のラーメン屋

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>>486
学生の頃、おばあさんが一人でやってるようななんでもないラーメン屋に
仲間で通っていて、腹が減ると必ずそこのラーメンが食いたくなっていた。
すると、その中毒性に対して、仲間の一人が、
「あそこのラーメン、絶対シャブが入ってるに違いない」
と言い出し、徐々に話は広がって、ある日警察がその店へ・・・
おばあさんは結局、そのショックでお店を閉めてしまった。
・・・あんな安いラーメンにシャブなんか入れられる訳ないのに。

っていう、中崎タツヤの漫画を思い出した。日本文芸社も近いし。