2人とも見た目はお世辞でも美人とは言えないレベルだった。
そしてスタイルも良いとは言えないが、別に太っている訳でもなく、
悪くもなかった。一人は背が低く髪は肩より少し長いくらいで、
水色のキャミソールを着ていた。もう一人は白地にピンクの花柄の
ノースリーブで背丈は160位の平均で、髪を後ろで束ねていた。
多分、俺以外の男性にも心当たりあると思うけど、この時期の女性の
体のラインを想像してしまいそうな薄着って、顔とか殆ど目に入らない
でしょ!?しかも時間も時間で食後!!もうたまらんって!!!
正直、私の自慢のトマホークは半立ちでした(^^;
で、話は元に戻って、彼女達と話をしているとなんと、地元の人でもなく、
飲んだ後、そこのラーメン屋までタクシーで来ていたのだった。ちなみに
漏れ達は漏れの愛車で来ていました。
それを知ったノースリーブの彼女が突然、『あのー、私達・・・・』
◆◇◆◇◆◇ 続きは明日 w(゜o゜)w マッタネー ◆◇◆◇◆◇