>>536 535 :ラーメン大好き@名無しさん :02/04/21 15:20
>525 旭川では何軒食べたの?
536 :弁護くん ◆Y6zbRU/Q :02/04/21 16:40
>>535 旭川は行ってないですよ。
>>525は東京近辺の旭川ラーメンのことです。
というのは
598 :弁護くん ◆Y6zbRU/Q :02/03/06 00:07
首都圏の熊本ラーメンでは、
大石家、なんつッ亭、ひごもんずがダントツだと思います。
その他の店はパッとしないですねー。
600 :ラーメン大好き@名無しさん :02/03/06 00:14
氏は熊本ラーメンにも造詣が深いのかな(w
本家を知らずに「ダンドツ」等と言う言葉を使ってはいけません。
602 :弁護くん ◆Y6zbRU/Q :02/03/06 00:18
>>599 旨けりゃいいんですよ。
典型的でないことは重々承知しています。
604 :弁護くん ◆Y6zbRU/Q :02/03/06 00:19
>>600 「首都圏の熊本ラーメンでは」
という前置きをしたのでお忘れなきよう。
605 :ラーメン大好き@名無しさん :02/03/06 00:24
>>604 では何を基準に「熊本ラーメン」と認定されたのかな?
お店の看板ですか?
それではスレタイトルの「関東と九州の質の違い」からずれてますねー(w
とまったく同じ展開ですな。そして
>>605 への便後くんの答えはなかった
ところを見ると、『では何を基準に「旭川ラーメン」と認定されたのかな?
お店の看板ですか?』と聞いても無視されるのがオチでしょう。
いずれにせよ、本家本元の味を知らずに偉そうに「××系にしては」など
と傲慢にも御高説を垂れるのは九州系に続いて二度目だという事ですね。
路駐問題などと違って、(食に限らず)どのような批評をなすにしても、対
象に対して無知なのに御高説を垂れるなどというのは笑止千万。特にラー
メン板でコテハンを名乗るものにとっては、こういう事態が二度も露呈し
たのは致命的でしょう。そのような人間が味に付いて何らかの意見を述べ
ても、一体誰がそのような意見を聞くでしょう。これに対して問題の便後
くんは、少なくとも首都圏の店に付いては実体験と深い知識を伴っている
と反論するでしょう。しかし問題は別の所にあります。
それは彼の傲慢さです。便後くんが上のような傲慢を繰り返すのは、彼が
自分自身の行為を含めた実社会全体を客観的に見る事ができないせいだと
考えられます。自分が傲慢である事さえ気が付いていない「天然傲慢」だ
というのが分かり易いかも知れないですね。つまり根拠の薄い(あるいは
全く無い)主観的意見と万人に取っての真実との区別がつかないのです。正
常な判断力を持つ大人なら、習熟を重ねる事によって、単なる主観、多数
意見、客観的真理の差を把握することで、常識人に期待される知識と姿勢
を得ようと努めるものです。これはイコール己自身の限界を知る事です。
しかし天然傲慢は最初からこの区別がない。己の限界をそもそも最初から
意識しない(できない)。だから実体験の伴わない、あるいは乏しい主観(
熊本では1軒、旭川では0軒の実食から得た印象)しか持っていないのに、
それをあたかもエキスパートのように自身満々で語れるのです。しかし物
事を客観的に見る事ができないものがなす批評などに、一体どのような価
値があるでしょうか。
それでは、このような天然傲慢はどこから生ずるのか。それは強烈な自己愛
によるものだと考えられます。このようなタイプの人は、己を愛しすぎるが
故に己の限界が見えないのが普通です。あらゆる自分に対する批判を「荒し」
(叩きではなく!)と決めつける態度、スレと無関係にあらゆるタイミングで
割り込み、また同じく流れを無視してまで日本酒、フランス料理、珍味など
の知識経験をひけらかす態度、ほんのわずか「ウザイ」と言われただけでも
「必ず」やり返す態度(しかも名無しで)、これら全てが便後くんの自己愛が
盲目的に強烈であることを示唆しているように見えます。つまり「ラーメン
に愛がある」のではなく、「ラーメンを語る僕に愛がある」のです。あるい
は象徴的に言うと、便後くんは「弁護くんという病」にかかっているのです。
ネットというのは実社会と異なったルールが支配しているようで、実は結局
長い目で見ると実社会と同じ傾向に収束するものです。実社会でこのような
強烈な自己愛を持ち、主観と非主観の区別が付かず、それでいてそれに全く
気が付かないまま傲慢に振舞うものがいたら、これは必ず相応の対応をされ
ます。「路駐の話ぐらいなら当然堂々とやれるアングラ板」では、このよう
な人物がいつまで大手を振ってのさばれるのか興味津津です。