5 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/04 18:42
>>4 便後なにマジレス入れてるんだ。ココの住人はみんな
お前が死ぬ一秒前までラーメンをすすっているのを
期待しているんだよ。出来れば近いうちに・・・。
6 :
弁護☆くん ◆tsQ.r2lk :02/02/04 18:43
そうですか。ではご期待に添えるように。
ただし近いうちというのは無理ですが(藁
六本木の一蘭を変え玉したかった・・・グフ
8 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/04 18:51
便後 あいかわらずバカか!(藁
9 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/04 18:53
10年前の吉本家 中盛ラーメン
間違えた吉村家の中盛ラーメン
11 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/04 18:55
太公望 ザリガニらーめん
12 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/04 19:05
べ、べんてんのつ、つけメンマチャーシューちゅうも・・・アベシ
13 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/04 19:11
うううう、美味かった頃の・・・ろ、六角家・・・
味濃い目、麺固め、海苔増し、味玉つけて・・・・
ひでぶっ
14 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/04 19:14
地獄甲子園あげ びでぶっ
15 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/05 11:58
ペガサス流星拳!
グシビシバシドシグシヂシ!
ぐわーーーーーーー
祖師谷の広豚麺・・・
16 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/07 21:04
「どこへ行くんだ藍華、ちょっとまってくれよ藍華。」
・・・・・・・・・・・!
「なんじゃこりゃ!。」
「おらぁ死にたくないよ、死にたくない、死にたくないよ・・・。」
「・・・・・・・・・・・八王子のラーメンが食べたいよ・・・。」
あの店のラーメンを食べる前に死ね >1
18 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/08 18:55
父上様、母上様、三日とろろ美味しゅうございました。干し柿、モチも美味しゅうございました。
大田ネット兄、姉上様、おすし美味しゅうございました。
弁護兄、姉上様、ブドウ酒とリンゴ美味しゅうございました。
王様兄、姉上様、しそめし、南蛮漬け美味しゅうございました。
まぐのりあ兄、姉上様、ブドウ液、養命酒美味しゅうございました。又いつも洗濯ありがとうございました。
折れ氏兄、姉上様、往復車に便乗させて戴き有難うございました。モンゴいか美味しゅうございました。
とら兄、姉上様、お気を煩わして大変申しわけありませんでした。
Mきょ君、COZY君、折れ氏君、小百合ちゃん、MAOちゃん、べんちゃんず3号君、大田区民君、立派な人になって下さい。
父上様、母上様、幸吉はもうすっかり疲れ切ってしまって走れません。何卒お許し下さい。気が安まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し申しわけありません。
幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました。
最後に、最後に・・・べんてんのつけが食べとうございます・・・
19 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/18 19:51
20 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/18 19:54
ラーメン「おやじ」涅槃で待っている。
21 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/18 19:58
今ではお弟子が小田急豪徳寺駅前でその味を伝え残している。
かつて新宿三越の裏にあった伝説の中華屋「鴻華園」のらーめんが食いたい。
22 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/02/20 04:30
バイト辛くて逃げ出した「小法師」のラーメンを。
もう少し詳しく話してみ。
24 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/02 16:32
べんてんのつけ麺
25 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/02 21:37
晴れる屋 ごぼうラーメン
南無阿弥陀仏
ムエタイのカリーめん
今は存在しない タイムマシンが欲しい
28 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/10 17:21
案外「江ぐち」だったりして。
29 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/10 17:38
ガキの頃食った、近所のラーメン屋の「つけそば」。
「つけ麺」という言葉がまだ一般化していなかった頃にやっていたんだ。
むちむち縮れ麺に、酢をきかせたタレがうまく絡んでね。
うまかったなあ。
もう店が無くなっちゃって、二度と食えないんだよ・・・。
30 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/10 20:25
氏ぬまで「とん太」「花月」は食わないだろうから、氏ぬ時だったら食ってみるか
31 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/11 23:32
くまボッコ
32 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/11 23:38
東興園@銀座のわんたんめん。じゃなかったら大勝軒@滝野川の野菜つけめん。
33 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/12 20:46
弁護くんの言うとおり。
死ぬ直前ってことは
ガンかなんかで
体弱りきってるんだろ。
そんな人がラーメン食う食欲なんて無いつうの。
34 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/12 20:48
それともあれか。
飛行機がテロリストに乗っ取られて
どっかのビルに突っ込むかもしれんって時。
それだったら体弱ってないから
ラーメン食う食欲あるな。
35 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/12 20:49
その時がもうすぐやってくる
36 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/12 20:50
>33、34
つまんない奴等だな。例えだよ、例え。
揚げ足とって楽しいのか…って楽しいからやってるんだよな(w
37 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/12 20:55
自殺する前に食べたい、っていうレスもあったと思うが。
38 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/12 20:57
二郎で大ダブル野菜どかもり喰って
吐きながら氏にたい。
>>36 どういう状況なのかって重要じゃない。
このたとえは非現実的すぎて
状況が全然イメージできないんだよね。
へたな例えだよ。
40 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/12 20:59
>>38 新機軸だね。
死ぬために食べるとは・・・
41 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/12 21:02
42 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/12 21:08
43 :
ヒッキー理恵:02/03/13 00:43
みんな死んじゃえ
44 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/13 00:50
神保町にあった「ピカ一」
「化調プリタツ」とか「ぞうりチャーシュー」と酷評だったが、俺は好きだった。
ラーメン素人の漏れも、あれから色々食べ歩き、本当に自分の舌に合っていたのか
死ぬ前に確かめたい…
45 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/19 10:54
佐久信 熱いです。食いて〜
46 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/19 10:58
>>45 佐久信って、荻窪駅前にあった佐久信?
今どこにあるんですか?激しく情報キボーーン!!
47 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/19 11:03
マジレスするけど、ある名店といわれてる店のマスターが言ってたよ。
常連客が、死ぬ前にここのラーメンのスープが飲みたいって言って、マスターが
スープを魔法瓶に入れて病室まで持って行ったって。
そのあと、そのお客さんは死んじゃうんだけど、そういうことが今まで2回あったって。
店名をいうと、クソレスがつきそうなので止めときます。
48 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/19 12:36
>>47 すげー
まじでそういう話あるんだ。
店名買いてよ
>>48 マスターに迷惑がかかるといけないから、店名は書けません。
ヒント。
東京都区内、カウンターだけのすごく小さい店。無化調。
ラーメン屋というよりバーという趣の店です。良かったら探してみてください。
50 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/03/19 14:17
はつね?
長いぞー。その上、ネタレスだぞー。
面倒くさかったら読むなよー。
齢80を越え、遂に病の床に伏した拉麺男。
ゆっくりと目を開き、口を動かすが、声にはならない。
しかし、何かを覚ったのか、すうっと立ち上がり、病室を出てゆく最愛の妻。
その瞳には決意の光がともりっていた。
明くる朝、検温に病室を回る看護婦が拉麺男の個室にさしかかった時
夜勤明けの疲れた体に力が満ちあふれるような香りを感じた。
「あら?今日の朝食はなにかしら?」そんな事を考えたが、
まだそんな時間ではないと、すぐに打ち消す。
どうやら、香りは窓の下から涌き上がってくるようだ。
看護婦が窓を開けると、香りはいっそう強く病室を満たし、
そして、懐かしいチャルメラの音が響く。
驚いて視線を下に移すと、そこには屋台を引く拉麺男の妻の姿が。
路傍に屋台を寄せ、二つ並んだ大きな寸胴の蓋を開ける。
どうやら、すでに火が起こして有ったようだ。
ぐらぐらと沸いた湯の中に、麺を広げながら放り込む。
「この屋台はね、あなただけのラーメン屋よ。丼も一つだけ」
そう言いながら取り出した丼に、タレを注ぎ入れる。
もう一つの寸胴の蓋を外すと、辺りをつつむ香りはより輪郭を際立たせる。
そして、丼を半分ほどスープで満たした直後に麺を上げる妻。
見様見まねで覚えたのか、平ざるで湯を切る妻の動きは
鍛え上げられたアスリートのようでもある。
「さ、チャーシューを載せて、半熟卵もね。さ、完成よ」そう言い終わると
妻は丼を手に、病院の入り口をくぐる。
「さぁ、召し上がれ」
妻のその一言が奇跡を起こした。
殆ど目を開けることすら無かった拉麺男は、自らの力で上半身をおこし
妻の手づくり拉麺を一口、また一口とすする。
「あぁ、美味しいよ。こんな拉麺は今まで食べたことがない」そう言い終わらない内に
「ゴ、ゴフッ!!」突然むせ込む拉麺男、そして沈黙だけがその場を支配した。
妻は、細い肩を震わせた。
そして、口を開いた。
「な〜にが美味しいだゴルアッ!!!!今まで貴様のヲタク趣味に連れ回しやがって!
あたしと付き合い始める前はエノテカだのサバティーニだのレカンだのと
散々美味いもの喰いに逝ってたらしいなぁ?
このナムパ雄山がぁっ!
ボケ始めてからこのチャンスをず〜っと窺ってたんや!
大成功じゃぁっ!これからは生命保険でウハウハやでぇぇっ!」
〜〜終劇〜〜
さわきのスタミナらーめん
53 :
ラーメン大好き@名無しさん:02/04/06 19:37
カップヌードル
54 :
ラーメン大好き@名無しさん:
べんてんの大盛り。見たこと無いモン。