☆☆草加市No1ラーメンを今夜決定！☆☆
本当は土日に行こうと思っていたんだけど、仕事から帰って冷蔵庫を開けたら
ｽｯｶﾗｶﾝだったのでそのまま一心堂に行ってきちゃいました。
貴生・一心堂共に営業中でしたが、店内を見ると一心堂はほぼ満席で駐車場
が空くまでちょっと車の中で待機しなければならなかったのに対し、貴生は
３人くらいしか入っておらず、ちょっと寂しい感じ。まぁ、最近貴生が混んでる
のなんて見たことないからいつもどおりって感じですが・・・
で、駐車場が空き次第早速店内（一心堂の方ね）へ入り、ｶｳﾝﾀｰ席に座った。
店内はごく普通のﾗｰﾒﾝ屋っぽい作りで、厨房には店主と思われる男性の他に、
両脇でちょっと覇気がなさそうな男性２人がいた。後はﾚｼﾞ付近にｵﾊﾞﾁｬﾝと
20代くらいの男性（店主の息子??）がおり、計5人で営業されていました。
肝心のﾗｰﾒﾝですが、ﾒﾆｭｰはそこそこの種類があるようです。あんまり
よく見てなかったのでどんなのがあったかは忘れました（ｗ
とりあえず私はﾁｬｰｼｭｰﾒﾝ中（950ｴｿ）を注文。するとｵﾊﾞﾁｬﾝが、江戸だし
にするか、それともとんこつにするかと聞いてきました。江戸だしって
ｺﾄはしょうゆﾗｰﾒﾝも一応できるってことですよね。
まぁとりあえず初めて来たのでまずはとんこつで注文しました。
それに辺りの客を見渡してもみんなとんこつしか食べてないし・・・
厨房には3人の男性がいましたが、作っているのは店主(?)だけ。
後の2人は洗い物や麺を入れるだけの退屈な雑用だけ・・・
で、店主は一人で手際よくｻｸｻｸとこなしているのかと思えば、
そんなに手馴れているわけでもないようで、動きは速いのだが
なんとなく手つきがおぼつかない感じ・・・
麺のゆで具合は勘に頼るのが不安なのか、麺を1本取っては
指でつまんでいちいち硬さを調べてからどんぶりに移していく
姿がなんとなく哀愁を誘いました（ｗ
で、出てきたﾁｬｰｼｭｰﾒﾝを見てまず最初に感じたことは、「具が少ない」
ってｺﾄですかね。
ﾁｬｰｼｭｰ以外にﾗｰﾒﾝの上に乗っている具は、少量のﾜｶﾒとﾈｷﾞだけ。
ﾁｬｰｼｭｰの量も普通のﾗｰﾒﾝ屋と大して変わらない。黒鵬の焼豚入りと
比較するとちょっと見劣りする感じ。
ｽｰﾌﾟの色を見ると分かるが、どうやらとんこつ醤油っぽい。
ｽｰﾌﾟの味はちょっと濃い目で、だしはまぁまぁ出ている。ただ、
貴生ほどではないにしろちょっとｸｾのある味で、純粋なとんこつ
ﾗｰﾒﾝを期待して注文すると肩透かしを食らうかも・・・
麺そのものは江戸だし・とんこつ共に多分同じものが使われているのだと
思います。醤油系によく使われる、ごく一般的な細い縮れ麺でした。
個人的に細麺は好きなのですが、どうもｽｰﾌﾟとﾏｯﾁしておらず、最初のうちは
空腹も手伝ってかそれなりに美味しかったのですが、最後の方は食べ飽きて
ちょっと「ｳﾌﾟｯ」ってなっちゃいました(^^;
結論としては、具こそ少ないもののそれなりに量は多いので、たくさん
食べたい人は中盛りあたりを頼めば結構満腹になります。
しかし、味にこだわる人にはあまりｵｽｽﾒはできないかもしれません。
事実、私は「もう一度食べてみたいか？」と聞かれれば答えは「NO」です。
あと、これは黒鵬にも言える事なのですが、餃子400円ってちょっと
高すぎじゃないですかねぇ・・・ 私は頼みませんでしたけど。
とまぁ、ﾚﾎﾟｰﾄ＠一心堂はこんな感じです。長文な上に内容の薄い
ｶｷｺでｽﾝﾏｿﾝ (´Д｀;)
ｽｯｶﾗｶﾝだったのでそのまま一心堂に行ってきちゃいました。
貴生・一心堂共に営業中でしたが、店内を見ると一心堂はほぼ満席で駐車場
が空くまでちょっと車の中で待機しなければならなかったのに対し、貴生は
３人くらいしか入っておらず、ちょっと寂しい感じ。まぁ、最近貴生が混んでる
のなんて見たことないからいつもどおりって感じですが・・・
で、駐車場が空き次第早速店内（一心堂の方ね）へ入り、ｶｳﾝﾀｰ席に座った。
店内はごく普通のﾗｰﾒﾝ屋っぽい作りで、厨房には店主と思われる男性の他に、
両脇でちょっと覇気がなさそうな男性２人がいた。後はﾚｼﾞ付近にｵﾊﾞﾁｬﾝと
20代くらいの男性（店主の息子??）がおり、計5人で営業されていました。
肝心のﾗｰﾒﾝですが、ﾒﾆｭｰはそこそこの種類があるようです。あんまり
よく見てなかったのでどんなのがあったかは忘れました（ｗ
とりあえず私はﾁｬｰｼｭｰﾒﾝ中（950ｴｿ）を注文。するとｵﾊﾞﾁｬﾝが、江戸だし
にするか、それともとんこつにするかと聞いてきました。江戸だしって
ｺﾄはしょうゆﾗｰﾒﾝも一応できるってことですよね。
まぁとりあえず初めて来たのでまずはとんこつで注文しました。
それに辺りの客を見渡してもみんなとんこつしか食べてないし・・・
厨房には3人の男性がいましたが、作っているのは店主(?)だけ。
後の2人は洗い物や麺を入れるだけの退屈な雑用だけ・・・
で、店主は一人で手際よくｻｸｻｸとこなしているのかと思えば、
そんなに手馴れているわけでもないようで、動きは速いのだが
なんとなく手つきがおぼつかない感じ・・・
麺のゆで具合は勘に頼るのが不安なのか、麺を1本取っては
指でつまんでいちいち硬さを調べてからどんぶりに移していく
姿がなんとなく哀愁を誘いました（ｗ
で、出てきたﾁｬｰｼｭｰﾒﾝを見てまず最初に感じたことは、「具が少ない」
ってｺﾄですかね。
ﾁｬｰｼｭｰ以外にﾗｰﾒﾝの上に乗っている具は、少量のﾜｶﾒとﾈｷﾞだけ。
ﾁｬｰｼｭｰの量も普通のﾗｰﾒﾝ屋と大して変わらない。黒鵬の焼豚入りと
比較するとちょっと見劣りする感じ。
ｽｰﾌﾟの色を見ると分かるが、どうやらとんこつ醤油っぽい。
ｽｰﾌﾟの味はちょっと濃い目で、だしはまぁまぁ出ている。ただ、
貴生ほどではないにしろちょっとｸｾのある味で、純粋なとんこつ
ﾗｰﾒﾝを期待して注文すると肩透かしを食らうかも・・・
麺そのものは江戸だし・とんこつ共に多分同じものが使われているのだと
思います。醤油系によく使われる、ごく一般的な細い縮れ麺でした。
個人的に細麺は好きなのですが、どうもｽｰﾌﾟとﾏｯﾁしておらず、最初のうちは
空腹も手伝ってかそれなりに美味しかったのですが、最後の方は食べ飽きて
ちょっと「ｳﾌﾟｯ」ってなっちゃいました(^^;
結論としては、具こそ少ないもののそれなりに量は多いので、たくさん
食べたい人は中盛りあたりを頼めば結構満腹になります。
しかし、味にこだわる人にはあまりｵｽｽﾒはできないかもしれません。
事実、私は「もう一度食べてみたいか？」と聞かれれば答えは「NO」です。
あと、これは黒鵬にも言える事なのですが、餃子400円ってちょっと
高すぎじゃないですかねぇ・・・ 私は頼みませんでしたけど。
とまぁ、ﾚﾎﾟｰﾄ＠一心堂はこんな感じです。長文な上に内容の薄い
ｶｷｺでｽﾝﾏｿﾝ (´Д｀;)
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