偏差値30からの落語入門

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438重要無意味文化財
430さんへ、円弥師と円丈師の交流はあるようですね。円弥師が上野の本牧亭や新井薬師で落語会を開いていた時、師自らが出演したり、弟子が出演したりで。年末年始には円弥師宅に集まっているようです。でも、お二人とも、円窓師とは交流がないようですよ。というより、生之助師・円龍師・円好師も円窓師とはおつき合いがないようです。「ご乱心」にあるよう、円窓師は裏切り行為をしていたのですから。たぶん、川柳師も同様ではないでしょうか。それにしても、円窓師の高座、よくないですね。彼の漫談?は肩が凝る凝る。漫談かなと思うと、噺に入ったりで。前座さんや、後からでる師匠方は大変でしょうね。今年の正月の高座でしたか、何でも30分くらいやったそうで。10分も持ち時間がない正月の高座ですから。それは大変でしたでしょうね。志ん朝師匠が、大変にお怒りになったとか。むべなるかな。