【能楽しりとり】

さあ能楽に関係する言葉なら、人名、曲、場所なんでもOK!
能楽しりとりのはじまり、はじまり、はじまり。
まずは、もちろん。

「翁」

「仲光」

土蜘蛛

盛久

鷺

喜阿弥

三井寺

乱迎拍子

地

地謡

飯澤匡

無知ですいません。
↑はなんて読むのですかあ？あとが続けられません。
いいざわただし？

隅田川

和田喜太郎

善知鳥

上田悟

「る」は禁句らしいね。
じゃー、「ろ」路阿弥

三輪

ワキ

起請文

・・・終わっちゃったよ！

吉野天人

・・・また終わっちゃったよ！

＞＞１９
喜多六平太

泰山府君

>>23
泰山木。

鞍馬天狗

クツロギ

切戸

唐船

「ルール改定」
最後に『ん』がついたら、『ん』の前の文字で続けることにいたしませんか？
ですから、「とうせん」の次は『せ』になりますので、

「世阿弥」

安らかに、

「三島太郎」

大好きなの「鵜沢寿」

地謡「い」

飯島佐之六「く」

杭か人か「か」

観世三郎太

田遊「び」

飛雲「う」

上田貴弘「ろ」

ロンギ→ぎ

亀阿弥「み」

見かけの置鼓
あ、また「み」だ。

三笠風流

鵜飼「い」

・・・なるべく「ん」で終わる言葉は避けようね。
負けないぞ、落語しりとりスレには。（笑）

井筒「つ」

鶴亀「め」

目付け柱→ら

乱能→う

鱗形「た」

第六天

天鼓→こ

戀重荷→に

ニの松→つ

通円

箙

雷電

定家「か」

杜若「た」

田村→「ら」

頼光「う」

梅「め」

和布刈「り」

龍虎「こ」

小督「う」

浦嶋「ま」

いい！いいっすよねー！

「松田弘之」→き

木内十三比古

どーだ、関東のヤツラは読めないだろう。

とりあえず「こ」

>>67
「きうちとみひこ」観世流のひとだよね
「こ」は変わった名前ないなー。
幸流大鼓
↑明治になって廃絶しちゃったんだよねー。

「こ」でいいのかな？

「金剛杖」→え

餌差十王「う」

・・・やっぱり基本で、
謡「い」

>>69
残念、太鼓じゃないんだ、大鼓なんだよぅ。(T_T)
でもいーや、歌占「ら」

>>71
に続けて　和泉元彌「や」

山姥「は」

盤渉「き」

生一佐兵衛「きいちさひょうえ」。観世流だよ。
「え」

江口平調之会釈「い」

一角仙人

二人祇王「う」

三笑

四面楚歌

五輪砕

六浦

七人猩々

八島

九世戸

いつから数字つづきになったんだい？
ま、一応「十作」十人かけるかな？

ちなみに「十作」は「じっさく」と読みます。
では手始めに、「日光」

「日氷」ひみ

「赤鶴」しゃくづる

「弥勒」

「文蔵」

「徳若」

「竜右衛門」

「夜叉」

「小牛」

「越智」で「ち」

千鳥

「輪蔵」りんぞう

上田照也「や」

大和舞「い」

イロエ→え

エロい →い

>>102
につづく、江口「ち」

智恵子抄「う」

＞＞１０４
につづく、ちんぽ「ぽ」

>>105につづく
梅若六郎「う」

梅枝「え」

烏帽子折→り

井筒

ツレ「れ」

霊験能「う」

上田隆之亮「け」

↑間違えちゃった。
植田隆之亮「け」

現在七面

んじゃだめじゃ〜ん。
明王鏡「う」

上野朝太郎「う」

上野義三郎「う」

上野左京「う」

上野朝義「し」

面箱→こ

小敦盛「り」

＞120-122
しびり

龍虎

皇帝

一角仙人

二人祇王

三笑

四面楚歌

五輪砕

六浦

七騎落

八島

九世戸

鈍太郎

失敗した
雲林院

>>136
鵜之段

あ、ごめん。
梅「め」

面箱「こ」

小アド「ど」

道阿弥「み」

箕被「き」

切戸口→ち

竹生島女体「い」

出雲康雅「さ」

[4:145]
【能楽しりとり】
■▲▼
1 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/05(木) 07:27
さあ能楽に関係する言葉なら、人名、曲、場所なんでもOK!
能楽しりとりのはじまり、はじまり、はじまり。
まずは、もちろん。

「翁」


136 名前：ん 投稿日：2001/07/09(月) 09:12
失敗した
雲林院

137 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/09(月) 17:16
>>136
鵜之段

138 名前：136 投稿日：2001/07/09(月) 17:22
あ、ごめん。
梅「め」

139 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/09(月) 21:31
面箱「こ」

140 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/09(月) 22:34
小アド「ど」

141 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/09(月) 22:34
道阿弥「み」

142 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/09(月) 22:35
箕被「き」

143 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/09(月) 22:40
切戸口→ち

144 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/09(月) 23:19
竹生島女体「い」

145 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/10(火) 00:32
出雲康雅「さ」

↑　虫
桜井

一角仙人　二人静　三人片輪　四面楚歌　五輪砕
六地蔵　七騎落　八島　九世戸

藤永

一角仙人　二千石　三輪　四面楚歌　五輪砕
第六天　現在七面　弓八幡　九世戸

唐相撲

右近

今合返

俊寛

邯鄲

檀風

鵜飼「い」

碇潜（いかりかづき）

金藤左衛門

「ん」さんたらもう。。。たしかに能楽「ん」多いよね。

砧（た）

狸腹鼓(み)

三宅右近

>>161
水無月祓

↑「らい」
雷電

＞162
小袖曽我
＞164
定家
↓「か」

鑑真

親鸞

乱能「う」

>>165
杜若「た」

歌占
玉葛

ら

薪能（う）

鵜澤寿「し」
すてきなかたでした。

＞170乱能
＞172
青衣女人

人間国宝

梅若晋矢「や」

八幡の前

箙　「ら」

卵胎湿化　「け」

顕如上人

（に）

二人祇王　「う」

鵜沢寿

↑　すぐ前に出てる
因幡堂　う

梅若善高

片山清司

茂山弥五郎「う」

上田智子「こ」

こんくわい「い」

井上啓介「け」

見物左衛門「も」

申合

もうしあわせの「せ」でいいのかな?

誓納(う)

梅若盛義

神道「う」

鵜澤雅

三本の柱　ら

頼光「う」

善知鳥「う」

烏頭　「う」

鵜飼 「い」

今参り「り」

輪蔵「う」

うそふき「き」

梅若恭行「き」

木村正雄

大倉源次郎

うはおおいなー
馬野義男「お」

馬借座頭

梅若万紀夫「お」

梅若家やら浦田家やらあるからまだまだ「う」が出ても大丈夫。

小原御幸　う

宇都野千代造「う」

宇高通成「げ」

源氏供養(う。すまねえ、まただ。)

鵜祭　り

歌占

おっと、「り」だよね。
じゃぁ「龍虎」

「龍虎」こ
と書くべきでしたか…

「小鼓一調」う
一応また、「う」に戻しときました。（非難覚悟）

では、>>214 さん、どうぞ。[1:217] 【能楽しりとり】 ■▲▼
1 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/05(木) 07:27
さあ能楽に関係する言葉なら、人名、曲、場所なんでもOK!
能楽しりとりのはじまり、はじまり、はじまり。
まずは、もちろん。

「翁」



208 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/14(土) 01:13
梅若万紀夫「お」

梅若家やら浦田家やらあるからまだまだ「う」が出ても大丈夫。


209 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/14(土) 09:03
小原御幸　う


210 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/14(土) 10:16
宇都野千代造「う」


211 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/14(土) 13:01
宇高通成「げ」


212 名前：荒唐無稽文化財 投稿日：2001/07/14(土) 14:53
源氏供養(う。すまねえ、まただ。)


213 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/14(土) 16:07
鵜祭　り


214 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/14(土) 16:07
歌占

では、再び、「ら」から、ということで。

すいません、壊してしまったみたいです。
書きたかったのは、
--
では、214さん、どうぞ。

214 名前：重要無名文化財 投稿日：2001/07/14(土) 16:07
歌占

では、再び、「ら」から、ということで。

おっと、言葉足らずでした。

最初、意地悪して「う」に戻そうかとも思ったんですけど、
「う」があまりにも多いし、同時刻書きこみで、ほんのちょっと
遅れた >>214 さんの意を汲むために、214さんの書き込みを生かせるように
したわけですが、ちょっと失敗しちゃいました。ごめんなさい。

乱拍子「し」

「四拍子」し
同じだ。
「獅子」し
また「し」だ。

汐汲「み」

味方健
んなので「け」

芸道一路「ろ」

籠祇王「う」

上田照也「や」

山姥「ば」

婆相天　で「て」

天鼓「み」

天鼓「こ」
でした。
--
あほの230

三須五郎「う」

じゃあ、訂正。
小早川精太郎「う」

梅若紀彰（としてる）「る」

「六郎」でつないでいいかな。

>234
照日の前　え

絵馬「ま」

松脂

西宮のゑびす三郎殿@釣針　(の)

野宮「や」

山姥「ば」

番囃子「し」

真之型

ちょっとお気楽に。田村(ら)。

乱拍子「し」

獅子婿

金春安明「き」

砧(た)

陀羅尼落葉　ば

「は」をいただいて、班女(よ)。

夜討曾我「が」または「か」

花月「つ」

津田和忠「だ」または「た」

高林白牛口二「じ」

ジゼル

セルリアンタワー能楽堂　う

「セル」とるのありー！
梅若実（る）

乗るアシライ

井狩辰吉（し）

鍾馗　き

清経披講之出端

羽衣　も

餅酒（け）

現在鵺「え」

江口「ち」

竹生嶋参（り）

立花供養「う」
まただ・・・

楊貴妃　ひ

檜垣の「き」

木六駄

蛸

皇帝

生贄

延命冠者　じゃ

シャギリ　「り」

呂中干　ありゃ「ん」

咸陽宮　う

浮船　ね

寝音曲　「く」

曲舞

舞車

車僧

僧脇

脇能

能楽

楽屋

屋島

島廻　「り」

六義「ぎ」

鬼島寿作「く」

呉服　は

しりとりスレ最長お祝いage
白楽天　てん

天鼓　こ

胡蝶　う

善知鳥　烏頭　う

鵜飼　い

井筒　い

鶴　る

弦師　「し」

曲見　み

水無瀬　せ

国立能楽堂の最寄り駅
「千駄ヶ谷」（や）

ヤヲハ

橋の会「い」

伊文字「じ」

自然居士「じ」

地頭

雷電

天鼓バンシキ

木曾

曽和正博

弄鼓

高野物狂　い

碇被

キリ

竜女之舞「い」

一噌幸弘「ろ」

ロンギ

銀座能楽堂

靫猿　る

猿聟「こ」

腰帯　こ

>322
「び」だよな?

美女丸(@仲光。る)

丸石やすし　（し）

昭君

草薙「ぎ」

喜多七太夫「う」

梅若万起夫（お）

岡田紫男（お）

落葉　ば

馬場あき子「こ」

小鼓「み」

味方玄

玄象

ウケ三地

玄象（げんじょ「お」）だから
女郎花「し」

>>334
[か]ではじめて欲しかったな・・・ま、いいんだけど。

で、地謡「い」

井上礼之助（け）

絃上

鵜飼　い

井筒　つ

津田和忠　だ又はた

大般若　や

山本哲也　や

やるまい会「い」

いろは

腹不立「ず」

素囃子　し

茂山七五三「め」

冥の会

入ル頭

来序

吉田清三「う」

梅枝　え

延年之舞「い」

一の松　つ

鶴　る

鶴亀　め

亀井俊雄　「お」

大槻文蔵「う」

鵜祭　り

立花供養　う

鵜飼真如之月　き

狂言共同社　や

八尾　お

小塩「お」

大河内俊輝

狐塚　か

神歌　た

高砂

高野物狂　い

井上松次郎　う

運足　く

口真似　ね

寝覚　め

滅却　く

栗焼　き

木村政一　ち

竹生島

鞠座頭　う

采女　め

和布刈　り

輪蔵　う

采女　め

和布刈

輪蔵　う　千日手か？

うそふき

城戸勘三郎　う

兎　き

狐塚　か

金岡　か

咸陽宮　う

歌争　い

井筒　つ

土車　ま

まんこだし道成寺　ら

age

松浦小夜姫　め

和布刈　り

両ジテ　て

手でいって膣蜘蛛

桃尻　尻からシテ
ワキがくさ　　さ

４００からやり直し
天鼓　こ

駒の段

段クツロギ

起請文

文蔵　う

瓜盗人　と

十松屋

矢車会　い

いろは

橋弁慶　い

伊文字　し

茂山千作

国栖　ず

酢はじかみ

三輪

分林保三　う

鵜祭　り

龍虎　こ

高野物狂　い

井筒

作物　の

野村万之介　け

元服曽我　が

楽　く

鞍馬天狗　く

栗隈神明　い

碇潜　き

狂言座　さ

西行桜

来序　よ

吉野天人 天人揃(い)

石井一斎　い

今参り　り

輪蔵　う

打ち切り三段目　め

和布刈　り

龍神揃

いろは

羽衣

餅酒　け

玄象　う

上田寛行　き

金札

土筆　し

茂山七五三　め

召しの昆布　ふ

富士太鼓　こ

恋重荷　に

二人祇王　う

雨月　つ

土筆　し

白髭　げ

源太夫　う

鵜飼　い

石神　み

御裳濯　そ

そとわごまち

調伏曽我　が

鴈盗人　と

東方朔

クリ

やき

龍虎　こ

米骨　ね

寝覚　め

めくり　り

輪蔵　う

鵜飼（い

岩舟　ね

寝音曲

くさめ止め

目付柱　ら

蘭曲　く

曲　せ

千手 ゆ

湯谷　や

山姥 ば

ばーか　いつまでやってんだ

↑むしむし
芭蕉　う

歌占…だと続かないから
釆女 め

面打「ち」

>>842 字が違うよ
調伏曽我　が

楽 く

呉服　は

白式神神楽　ら

来迎拍子　し

止動方角（しどうほうがく）　く

菌　「ら」

卵胎湿化　け

化粧調べ

変成男子　し

志賀　が

楽　く

狂物

野宮　や

大和舞　い（旧かなでは「ひ」）

スマン、「大和舞」既出でつまらず。
よって　薬水　い

500GET
碇潜　き

狂言

下略ノ次第　い

井筒　つ

釣針　り

竜虎　こ

子盗人　と

留拍子　し

真ノ神舞　い（旧かなでは「ひ」）

石井一斎　い

岩戸ノ舞　い（旧かなでは「ひ」）

(旧かなに従って）直面（「ん」終わりなので「め」）

面箱持　ち

調伏曽我　が

ｶﾞｯｼ留め　め

和布刈　り

龍戴　い

碇潜　き

紀の有常の娘　め

目付柱　ら

乱能　う

雨月　つ

土蜘蛛　も

裳着胴　う

莵名日処女　め

茗荷悪尉（旧かなで「めうがあくじよう」）　う

梅若能楽学院（「ん」の前の「い」）

陰陽の打ち出し　し

調緒　お

小野小町

中ノリ　り

呂　よ

横川の小聖　り（また　り　だった）

両ジテ　て

天鼓　こ

金春禅竹　く

口開間　い

彩色　え
ｶﾞｲｼｭﾂ？

（とりあえず続けよう）
箙　ら

卵生　う

宇治の晒　し

祝言之式　き

狂言六義　ぎ

牛馬　ば

番囃子　し

四季（乱曲・上）　き

（季節は合わないが）菊慈童　う

薄茶地秋草に虫長絹　（装束）　け（ん）

賢徳　く

倶利伽羅落　し

シャギリ　り

陸修静　い

居グセ　セ

責メ　め

「冥の会」　い

色男　こ

小アド　ど

道明寺　じ

地頭　ら

裸族　く

黒主　し

俊寛　か

鬘物　の

ノット　と

戸井田道三　う

梅枝　え

割り込みごめん。>559の裸族って何よ（ｗ

　私も疑問に思ったが・・

エブリ　り

龍女　よ

弱法師　し

私にも教えて『裸族』　初耳だ

白大口　ち

千野の摘草　さ

(^o^)丿　いただきっ！　
　
佐藤　友彦（師）　こ　

胡蝶　う

瓜盗人　と

木賊　さ

ところで、ここって何人ぐらいで参加してるんでしょうか？
私は先月半ばから参加してますが・・・・・

佐渡狐　ね

鐃はち
（ねうはち＝にょうはち・「はち」は「跋」を「金」偏にした字）　ち

わたくしも先月から参加。

小刀　な
　
ここは罪がなくて候へば、続けうずるにて候・・

なのり座　ざ

西行桜　ら

マターリと逝きましょう

落成式　き

こけらおとし

砧　た

蛸　こ

越ノ段　だ

段クツロギ

ギリヤーク尼ヶ崎

ｶﾞｲｼｭﾂだけどつけとこ
　
キリ　り

↑？？？
まあいいや。

切戸　ど

鈍太郎　う

鵜飼　い

一角仙人　に

忍辱之舞　い（または「ひ」）

石河藤五郎　う

宇佐八幡宮　う

鵜の舞　い

犬王　う　（・・・また「う」だ。スマソ）

兎　ぎ

牛馬　ば

バンシキ　き

狂　都子　げ

現在鵺　え

円満井座　ざ　or さ

坂戸座　ざ　or さ （またやってしまった。スマソ）

桜間　伴馬　ば

＞６０４
「ばんば」じゃなくて「ばんま」だよ。

>605 そうですね。　ありがとう。

じゃ、「ま」で次の方どうぞ

manko no otakebi no BI

「萬歳楽には命を延ぶ」　ぶ

↑むしむし
　
舞働き　き

　　

金札　つ

釣狐　ね

年貢物　の

野宮　や

山脇和泉守　み

宮増彌左衛門　も

揉出シ　し

白髭　げ　または　け

源左衛門常世　よ

頼政　さ

申楽談義　ぎ　又は　き

ギー、グァラ、グァラ、ガラガラガラ。　ら

＞622 無視させて頂きます。

喜阿弥　み

三井寺　ら

らっきょ

>625　さすがヴぁか程粘り強いですね。

乱曲　く

草薙　ぎ

牛馬はガイシュツなので、苦し紛れに
銀座能楽堂　う

鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季

右近　こ

木花開耶姫　め

めだかの兄弟

いでいでこのついでに

人間の水は南　み

身共はついに、鯛の鳴いたを聞いたことがない　い

井杭　い

いかないかな　な

萬齋のばーか


萬齋のばーか


萬齋のばーか


萬齋のばーか


萬齋のばーか


萬齋のばーか


萬齋のばーか


萬齋のばーか

奈良詣　で

でんでんむーしむし　し

止動方角　く

くっさめ　め

女童　めのわらわ　わ

わごりょ　よ

弱法師　し

舅はこれを見るよりも〜♪　も

もしやと思い此処彼処に〜♪(駒之段)　に

二十世宗家　け

化生とみるよりも〜♪（土蜘蛛）も

元彌くん、能楽スレで宗家と認めてもらえたよhearts;　よ

・・・・みんな逃げちゃったみたいね。
なんでだろ？
なんでだろ？
なんでだろ？

よ　楊貴妃　ひ

ヒットリの序（→「木賊」の習です）　よ

与十郎　う

善知鳥（うとう）また　う

雲月扇　き

牙べし見

鵜飼　い

一声一管　か

干之掛応答（「かんのかかりのあしらい」→「唐船」の小書）
い（旧仮名なら「ひ」）

一曾流　う

雨月　つ

鶴亀　め

和布刈　り

輪蔵　りんぞう　そ

↑　スマソ。「そ」ではなく「う」でした。

お詫びも兼ねて　雲林院　い

石田幸雄（狂言方・・・狂言風流で蟻の精を舞った）　お

奥　善助　け　
（先代橋岡久太郎門下・観世流シテ方。銕仙会に所属、
渋くて熱烈な芸を見せた名手。「卒都婆小町」「砧」で
歴史に残る名演を見せた故人……）

>>668
渋すぎて、涙が止まりません・・・しおれています

現在鵺　げんざいぬえ　え

烏帽子　し

敷村　鐵雄　お
（観世流小鼓方。的確無比な間と乾いた音が個性的な名手。
能もさることながら一調に秀で、近藤乾之助との「女郎花」、
山本順之との「咸陽宮」は空前の出来でした。）

小原御幸　う

歌占　うたうら　ら
>>671
思わず、涙しました・・・
近藤　乾三の息子さんでしょ？

来賓席　き

紀有常の娘　め

メラス　す
謡でたまに出てきます。　　

摺り足　し

親鸞

雷電　で（て）

ていど云うたらば何とする　る

駿河舞

一角仙人　に

匂いうつるあやめの鬘の(杜若)　の

野村四郎
う

うわなりうちのおんふるまい（AOI-UE)
い

いやましにいづる菊水の〜
の

野村又三郎　う

うかれとひとはといもこで（１００００００）
で（て）

でいでい

イロエ　え

海老名南阿弥　み

三輪　わ

和合ノ舞　い

池の汀の鶴亀は
は

花やあらぬ　初桜の　祇園林　下河原　
ら

乱能　う

うらすじなめたや　つらにくや
や

八島

枕物狂

井筒

ツ

ツレ

連吟

祇王

梅

目付柱　ら

頼光　う

鵜飼　い

井杭　い

伊文字　じ

滋童物　の

野宮　や

>711 字が違ってるよ

ヤヲハ

鉢木　き

砧　た

達拝　い

イエイツ　つ

ツケ　け

剣先烏帽子　し

式子内親王

う

720、721　スマソ　語尾を次スレにしてしまつた。

（んじゃ、「う」から、ということで。）
歌枕　ら

欄干に立ちつくして〜　て

天狗　ぐ

軍体　い

（ｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿです。通りがかりの者です・・・）

犬阿弥　み

御裳濯　そ

卒塔婆小町　ち

乳の下をかき切り珠を押しこめ　め

和布刈　り

龍虎　こ

胡蝶　う

鱗形　た

太刀奪　い

伊文字 「じ」

自然居士　じ

地頭　ら

乱拍子　し

仕舞　「い」

居グセ　せ

蝉丸　る

流転生死の慣ひとて　　て

天冠　が

雁盗人　「と」

飛びそうな〜　飛ぼうぞよ〜♪　よ

養老　う

吉野静　か

亀井忠雄　お

大倉源次郎　う

内田輝幸　き

采女

采女じゃなくて鬼界島　ま

杵屋利光　つ

松山天狗　ぐ　　

それ能楽じゃないでしょー

へ？？？

熊坂　か　　　

杜若

田村麿　ろ

ろせいの夢は覚めにけり・・・　り

両ジテ　て

天鼓　こ

後見　け

見所　よ　既出だったらすみません

弱法師　し

七騎落　ち

弱法師　し

竹生島　ま　　　

松風　ぜ

是界　い

居グゼ　せ

西王母　ぼ

膨祖　そ

卒都婆小町　ち

張良　う

右近　三宅　け　

健吾　谷本　と　　　

東次郎　山本　と

融　る

知彦　佐藤　う

鵜澤　洋太郎　う

梅若　六郎　う

歌占　ら

羅生門　も

んんんんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

求塚　か

柏崎　き
ところで　「る」はほんとに何もないの？

鬼界島　ま

満仲　う

梅若　恭行　き

北村　治　む

村瀬　純　ゆ

湯谷　や

熊野　や

屋島　ま　　　

万之丞　野村　ら

安福　建雄　お

大倉　庄之助　け

現在鵺　え

鶏猫　う

鵜祭　り

烏帽子　し

龍宮　う　　　

梅若　久紀　り　　

り山宮　う
↑（馬偏に麗）

梅若　万三郎　う

内外詣　で

出端　は

羽衣　も　

法被　ぴ

申し合せ　せ

氷室　ろ

蝉丸 る

るしゃな仏ト建立す　す

隅田川　わ

脇鼓　み

箕被　き

喜多　━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

田村　た

乱拍子　し

>>820
　【たむら】　だから　「ら」ですよね。

猩々　う

善知鳥　う

歌占　ら

羅生門　も

餅酒　け

袈裟　さ　　

鷺

狂言方　た

高砂　ご

達拝　い

井筒　つ　　　　　

五番立　て

天冠　が

観世　銕之丞　う

楽　く

鵜飼　い　　　　　　　

栗焼　き　　

砧　た

樽婿　こ

昆布売　り

子盗人　と

輪蔵　う　　　　　

雨月　つ

梅枝　え　　

土蜘蛛　も　　　

紅葉狩　り　　　　　

略式三段　だ

壇風　う

梅　め

目付柱　ら　（ふふふっ

雷電　ん　（はははっ　　　　　

乱拍子　し

泥眼　ん　（おらよっ！　　　　　　　

シテ　て　　

天狗　ぐ

天鼓 こ

愚僧　う

善知鳥　う

梅若　実　るるるるるる〜〜〜〜

「る」ってあるの？？？？？？

野宮　や

山姥　ば

橋弁慶　い　　　

石井流　う

居グセ　せ

姥髪　み

道行　き　　

北村　修　む　　　

胸を焦がす炎は、咸陽宮の煙、粉々たり　

輪蔵 う

鵜飼　い

一角仙人　に

人間もど・・・ちゃうちゃう、
人間国宝　う

菟名日処女　め

和布刈　り

龍戴　い

イロエ　え

エブリ　リ

絵馬　ま

舞扇　ぎ

麻草の糸を繰り返し、昔を今になさばや

八島（屋島）　ま

松陰に、煙をかづく尼が崎

キリ　リ

龍虎　こ

小鍛冶　じ

序之舞　い

今をはじめの旅衣　今をはじめの旅衣　　　も

もっとも仰せはさることなれども

も、ござりませぬ　ぬ

主を離れて、空に立ち　ち

契るもはかなうちつけに　に

西より来たる秋の風の、吹き送れと、
間遠の衣、打たうよ　よ

よもつきじ　よもつき〜じ〜　じ

地主権現の花の色も殊なり　り

輪廻　ね

寝音曲　く

国栖　ず

須磨源氏　し

詞章　う

瓜盗人　と

唐人相撲　う

うらめしや　や

や、さればこそ　そ

卒塔婆小町　ち

地よりは鉄杖　足をつらぬき　立つもたたれず
いるも居られず

す

素袍落　し

＞907
字違うよ

白是界　い

一噌仙幸　き

君のめぐみぞありがたき

君が代は　天乃羽衣　稀に来て

銕仙会　い

いかに弁慶

入間川　わ

渡り拍子　し

猩々　う

姥　ば

盤渉　き

きこし召せや、きこし召せ、寿命久しかるべし

ｽﾏｿ 字が違うのは　>>906 の間違いでした。

白田村　ら

乱曲　く

クドキ　き

清経　ね

>909 まあ２ちゃんなんだから、ワザと外している場合もあるだろし、
マターリ行こうぜ。もし指摘するなら、訂正ぐらいしてあげたら？
それにしても卒塔婆は仏教用語での字面はあってるのに、なんで演目上は
「塔」の字が「都」にあてられたのかね？ストレートな表現は、宗教上
控えるべきとでもいう制約からの当て字なのかねえ。

音取 り

>909・924
三島の「近代能楽集」は<卒塔婆小町>よね。
仏語（フランス語ぢゃないよ）では「卒都婆」と書くほうが古来多かったのでは？
でも今はお寺さん関係では「卒塔婆」か。
謡曲外題としては<卒都婆小町>と書いている古本が多いね。

っつーことで、力神（りきじん）→じ（し）

自然居士

地謡座 ざ

三老女
（「ざ」は難しいもん。）

序之舞 い

井筒

経正 さ

筒井筒　井筒にかけし　まろがたけ

西行櫻

＞９３３　しきりなおし　佐渡狐　ね

え〜いもっかい　楽阿弥
　

三井寺（うふふ）

ライジョ じょ

獅子の｡漢字があやふやなのでカタカナでｽﾏｿ!

常座

座付 き

ｸﾙｼｲ…

砧

当麻　ま　

松風村雨 め

ｹｲﾀｲの電池が切れる…ｻﾖｰﾅﾗｰ（w

>>943
いや〜ん・・・・
もっと遊んで〜〜〜

目付柱

螺鈿のみぎん（石橋より）→ぎ（ＯＫ？）

>>946
間違いました。

（獅子と）螺鈿の舞楽のみぎん（×）

で、改めて

螺鈿の舞楽（く）

相当苦しい・・・・・

鞍馬天狗

http://yahooo.s2.x-beat.com/

呉服

萩大名

善知鳥

内沙汰

立衆

宇治の晒

装束

桑の弓、蓬の矢の政事。

木賊

西行桜 ら

羅生門（羅城門？）

「も」で許して

物着 ぎ

金札

着キゼリフ ふ

富士太鼓

>>926
具具って見たら両方あります。
感じとしては、石塔は卒都婆、木は卒塔婆みたいな感じです。

でも五流そろって卒都婆小町ですから、こちらの方が古いのかな？

ということで

経政　烏手　で

既に通りすぎてました　(m_m)

更衣の序　じょ

序破急　う
伝統芸能　う

統一しました

鍾馗

お・おそかった・・・・

また結婚しました

雨月
金札

つ

付祝言　げ

やっと合同

月は山、風ぞ静かに、鳰の湖。　み

道行　き

またかぶった

現在忠度
通盛

り

両ジテ　て　　　

＞973
ごめんなさい、かんべん

輪蔵　祇王

う

鱗形　た　　　

立花供養 う

泰山府君　く

978 無視してちょ!

梅枝　え　　　　　　

箙　ら

雷電　で

天鼓

でんでんむしむし　し

こらこら（ｗ

石橋

後の山風吹き落ちて　て

泥眼　が

かかるうき世にながらへて、明け暮れひまなき身なりとも、

誰か、次スレ立ててくれ　れ

・・・霊験能　う

雨月

露の手　て

定家

さだいえじゃないもん　（か）

月に雙の岡の松の、葉風は吹き落ちて、

はやく次スレたたてくれ　れ

天正狂言本

かげろうの　の

つながってねーじゃねーかよっ！

うらめしの心やな、うらめしのこころやな

野宮　や

八島　ま　　　　　　

１０００だもん

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