志ん朝、談志が死んで名人が消えた落語界

これで米朝が死んだら終わりやね

--------------------------------- 終　　了 ---------------------------------------

保守

さん喬がいるじゃないか。

三遊亭鬼丸師匠の時代が来た！

市馬がいる。

談志が名人てのは初耳だなあ

バオリンがいるでする。

ダンシが死んでってｗ

やっぱ鬼丸

>>7　だよねー。

志らくがいる。

名人、なんて圓生かせいぜい先代の小さんまでじゃないかな
志ん朝、談志、米朝、それぞれ個性的で楽しい咄家だけど名人っていわれると少し違う気がする

>>13そこまで名人の定義を狭くしたら名人はいなくなる
それなら黒門町はネタがすくなすぎるとか
志ん生は出来不出来の差が大きいとか
圓生はよく痰がからむとか
五代目小さんは女の描写が下手とか
いくらでもケチがつけられる

名のある人はいくらでもいる。

志ん朝と枝雀は20世紀末期の名人に入れていいんじゃない。
談志は名人って柄じゃないな。

談志は達人だな。

>>17
屁理屈のか？

談志は
鼠穴と紺屋高尾はいいと思う。
志ん朝はオールラウンダーだから何やらせても上手い。
例えるなら落語界のイチローだな。

イチローが上手いのは内野安打だけだろ…

談志の大工調べ、品川心中もいい。

談志はちっとも笑えないんだが…。
人情話は退屈なので聴かないもんで、談志の高評価がよくわからん。

源平盛衰記は凄すぎるぐらい凄い、笑いたいなら聴いてみろ

>>23談志のCDで唯一持ってるのが、源平盛衰記なのだが…。
正調の源平がどんなかは知らんが、先代三平のはとにかくおかしかった。
自分の性格がおかしいのかも知れんが、他にも談志が笑えない人がいるかと思って書いてみた。

ぴっかりこそ平成の大名人。
どんな箱でもぴっかりが出たら大入り札止め。

>>16
枝雀はこれからって時に他界したからなぁ
あの時点で文句なしに人気はあったけど名人は難しいかもね。

談志の「慶安太平記」もいいよ。

そこで彗星の如く現れた三遊亭鬼丸師匠。
この先、鬼丸以上の噺家が出て来る事はまずあり得ない。

また「三遊亭」とか言ってるw

三遊亭だから仕方ない

仕方なくないよ。

>>23

確かに三平の源平は面白い。

地上波のお笑いは使い捨て芸無し、長く使われてるのは
コネ絡み

こういうすれ立てる奴って誰聞いてるんだ？
闇雲に叩いて憂さ晴らししたい哀れなやつだろ

亡くなっても名人の音源はたくさん残ってる。

三遊亭鬼丸師匠の時代が来た！

彗星の如く現れた三遊亭鬼丸師匠。
この先、鬼丸以上の噺家が出て来る事はまずあり得ない。

鬼丸師匠のラジオを聴いてる方ですか？

志ん朝、談志が消えても小三治がいる。

小三治はダメだが、鬼丸がいるから安泰だ。

「三遊亭鬼丸師匠」なんて言ってるのはド素人だな。

「「三遊亭鬼丸師匠」なんて言ってるのはド素人」

とか言ってる奴はクズ！人間のクズが！

レスを見てみな。
「柳家小三治師匠」とか書いてる人はいないから。

三三がいる。

ろんがい

時代を超えてかわいいと言われそうなのは、
案外談志ちゃんだと思うよ。

吉幾三のコミックソングみたいに、落語をリミックスされたりしてね。
コンテンポラリーな企画に乗っかりやすいのは、ああいう個性だと思う。

逆説的に言わせてもらうと、誰が名人だったかとか、これから名人が出るかっていう論調そのものが、
昭和的な発想で絶滅寸前なんじゃないかな？　若い人が落語に求めてるのは、笑いと雰囲気だけ。

私、若い人だけどそれはない。
一見限りの人は老若男女問わずそんな感じだとは思う。

だから若手の天才肌、鬼丸が頭角を現すのさ。

落語好きの中にもクローズドなタイプとオープンマインドな人がいてだな、
←どんな趣味でもそうだろうが…
内輪話が好きな連中が名人云々の話をしたがるんだなｗ
そういうニッチ市場向けの言論があれこれ情報を提示してきたもんだから、
クローズドな人間たちは、そういう評論に引っ張られて名人を語る。

今10代20代で落語を好きになる人には、凡そそういう垣根とかがなくて、
ある趣味においてクローズドな趣向を持った人間でも、
一応マナーとして両方のコミュニケーションを取れるようになってるから、
その場の空気によって自己主張を控えるだけなくて、
偏った好き嫌いを持つことさえ控える人間が増えてる気がするよ。

要するに、KYと言われるのが嫌だから、
いつでも場の空気を読んでソツのないコミュニケーションをしたい。
そのためには、最初から名人論は野暮だと切り捨てて、
いわゆる「お気に入り」のレベルに留めておくという方法。
今の落語オタクはそれで十分満足なんだよ。

P.S.年寄りと名人談義を挑む学生がいたら、
　そいつはかなり希少種なので可愛がってあげて！

一之輔がいる。

彦一もいる。

ちょっ・・喬太郎の名が出てないとか ありえないんだが・・
このスレは馬鹿ニワカと昭和原理主義の死にかけ爺しかおらんのだな

鬼丸は何と言ってもラジオで帯番組を持ってるところからしても、現在の人気がうかがえるところだろう。
人気と落語の腕前が比例している辺り、鬼丸が若くして名人の粋に達している証明と言えよう。
残念ながら、日本の落語界にはそのような存在は鬼丸以外いなくなってしまった。

三遊亭鬼丸と書かないの？
ド素人クン。

>>51
落語通気取りとは恥ずかしいクズが！

鬼丸の「芝浜」を聴きたい。

なんで鬼丸スレになってんだよw
鬼丸スレに帰れよ
隔離スレから出てくんなよカスが！！

>>54
クズが！

おまえがクズだ。

一琴がいる。

鬼丸がいる。

「志ん朝・小さんの死で落語は終わった？ 冗談じゃねぇ。俺がいるじゃねぇか！」

「立川談志ここにあり！」

米團治がいる。

>>13
小さんを名人と呼ぶなら
志ん朝は名人と呼べたかもね

談志？
>>7が答えだよｗ

一昨日浅草園芸ホールに行ってきました
寄席初体験の初心者ですが菊之丞さんが特に良かったです
あと良いなぁと思ったのは柳家喬太郎　古今亭志ん輔　桃月庵白酒　古今亭志ん彌
なんかスゴいオーラだなぁと思ったのは柳家さん喬　柳亭市馬
朝10時から夜9時までぶっとうしで見ました
残念ながら林家系の創作はピンと来ませんでした

>>62
>朝10時から夜9時までぶっとうしで見ました

その忍耐力は凄い。
よく頑張った。

感動した！

談志
「新協会での香盤の順序を、圓生・圓蔵・談志・圓樂・志ん朝にしたい。
これじゃ嫌か？不満があるなら言ってくれ」

志ん朝「不満だ」

談志「そうか・・・・・」

談志は落語協会へのユーターンを決めた。

芸がない
人望がない
人徳がない

談志ってそういうクズだよね

芸はあった。

芸はあった、という意見もある

だが「あった」と過去形なのがクソぶりを物語る

そして人間性に関しては終始一貫「クソ」

もちろん誰もあんなクソのことを「名人」なんて思っていない

>>65
それじゃ美談みたいじゃんｗ

圓生に「新教会の次期会長は志ん朝」と言われて
風雲児（笑）のくせに言い返せず
級悪協会に出戻った腰抜けゴミクズ生物のくせにｗ

そんなクズを「名人」って・・・頭だいじょうぶか？　>>1

圓生師匠に言い返せる人はいなかったよ。

圓生がいなきゃ何もできなかったろうしねｗ

で、土壇場ですかして逃げて知らん顔

最低だな　＞談志

何が風雲児だｗ

談志がいくら一生懸命やっても志ん朝の下にいなければならないなら
談志が降りるのは当然だよ。

だって芸がないじゃん
人望もないじゃん
下に付くのが当然じゃんｗ

それで飛び出すってのは
結局のところ談志は私利私欲しかない俗物クズってことさｗ

圓生をだまし志ん生をだまし
ハワイに逃げて知らん顔

最低のゴミクズだよ　＞談志
その程度のことも分からないお前もゴミクズ　>>72

てめえがやらかした騒動を棚に上げて
「おまえ、志ん生になれよ」と
名人に向かって偉そうに説教をする談志ｗ

滑稽の極みｗ

おまえが勝手に「談志には芸がない。人望がない」と
思いこんでるだけだ。

むしろ談志が圓生や志ん朝に騙されたんじゃんじゃないのかね？

>>74
>てめえがやらかした騒動を棚に上げて

志ん朝は何もやってないのか？
なぜ志ん朝は落語協会を脱会したんだ。
すべての責任を談志に押し付けるつもりか？

>「おまえ、志ん生になれよ」と
>名人に向かって偉そうに説教をする談志ｗ

志ん朝は「名人」で、談志は志ん朝に先輩として意見を言えないほど
劣った噺家なのか？
これは驚いた。まさに愚論、珍論だねｗ

「おまえ、志ん生になれよ」と名人に向かって偉そうに説教をする談志ｗ
「おまえ、志ん生になれよ」と名人に向かって偉そうに説教をする談志ｗ
「おまえ、志ん生になれよ」と名人に向かって偉そうに説教をする談志ｗ

↑腹が痛えよー（笑）

むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された
むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された
むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された
むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された
むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された
むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された
むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された
むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された
むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された
むしろ談志が圓生や志ん朝に騙された

志ん朝：協会を離れたが幹部に土下座して復帰

談クソ志：新協会設立の首謀者なのに逃げて知らんぷりｗ

新協会側からも現協会側からも総スカンの談クソ志ｗ

金原亭馬生（十代目）の葬儀の夜
寄席に出た談クソ志

馬生の思い出をウジウジグダグダ言ってるんで
客が「落語やれよ！」と真っ当なヤジ

談クソ志「今日は落語やりたくないんだよ・・・」

これに客席騒然
「お前に馬生の思い出を語る資格なんかねえよ！」
「馬生にも志ん朝にも迷惑かけた癖に！」
「協会やめて落語もやめてりゃよかったんだよ！」
「人間のクズ！」

>>75-77を見てると
カルトの恐ろしさがよく分かりますな

風雲児？
家元？

あいつは単なる銭ゲバの人非人でしょｗ

馬生は副会長に一本釣りされて、小さん派へ寝返ったんだっけ。

談志は馬生が脱会しないのを知って
新協会を裏切ってハワイに逃げて知らんぷりしたんだっけ。

「腰が痛い」「目が痛い」って、馬生師匠、酒の飲み過ぎですよ。

>>83
>>小さん派へ寝返ったんだっけ

寝返るも何も、最初から動いてないだけだよｗ

あっちこっちで調子のいいこといって
自分が仕掛けた騒動なのに寝返って
圓生からも小さんからも蔑まれて
行き場がなくて協会を飛び出て
異常な集金システムを持つカルト集団を作って
信者から「風雲児」だの「名人」だのと言われていた
芸もなければ人望もない人非人

それが談志という不潔な生き物

圓歌師匠は「異端児という見方もあるだろうけど、新しい生き方をした人だと思う」
と、談志を評価していたよ。
俺もそう思います。

あれだろ

談志って芸もダメで嫌われ者で人望なんかゼロどころかマイナスで
現協会にいても会長なんて絶対になれないもんだから
円生をだまして新協会を画策して会長の座を狙ったんだけど
芸もなきゃ人望もないのは円生も承知だから
「次の会長は志ん朝さん」と当然の回答をされたのに逆ギレして
寝返って現協会に戻ってハワイに逃亡したんだが
会長で師匠の小さんから深く激しい怒りを買ってしまってるんで
しょうがなくてカルトを作って「家元」と自称したという
なんとも小さい奴でしかないわけだけどね

ちっちゃい山を自分でこしらえて
お山の大将を気取ってるという
実にこの、みじめでお粗末な一席でしたな

>>87

お世辞を真に受けるド阿呆さん、こんにちわ

はい、こんにちは。

圓生は談志の底力を知ってたでしょう。

>>談志の底力

逃げ足の速さとか？
開き直ってしらばっくれる人でなしパワーとか？

いやあ
さすがの圓生も
談志があそこまで腐った奴だとは思わなかったんじゃない？

あの腐りようは、とても人類とは言えないレベルだよ
まさに外道の人非人

おまえら、圓生師匠の「包丁」を、文楽師匠の「つるつる」を
一生かかってもできねぇだろう！

んなこと談志アニさんに言われる筋合いはないよ

・・・・・志ん朝

>>7が至言だねえ

朝太は確かにうまい。
だが、俺のほうがうまい。

談志は達者だったが所作が粋じゃない。だから東京落語の名人とはいえない。

滑舌が良いのと上手いのは違うだろ。

金髪豚野郎にも言える事だがｗ

談志は圓生みたいに晩年驕り、名誉欲で芸の質は保ちつつも
鼻持ちならない存在だったわけではなく、芸も落ちて名人とは
言えない存在だっただろう

本人は客のせいにしてたけど

60代の談志は凄かった
只、名人と言われると疑問、談志は名人に憧れたけど反対方向に進んでたと思う

談志は客のせいにはしていなかった。

喬太郎がいる。

談志は客のせいにはしていなかったぞ
談志は客のせいにはしていなかったぞ
談志は客のせいにはしていなかったぞ
談志は客のせいにはしていなかったぞ
談志は客のせいにはしていなかったぞ
談志は客のせいにはしていなかったぞ
談志は客のせいにはしていなかったぞ
談志は客のせいにはしていなかったぞ
談志は客のせいにはしていなかったぞ

志ん朝と談志の共通点。
テレビに出ずっぱりだったけども、テレビで落語をやるのは気が進まなかった。

志ん朝＝名人一歩手前
談糞志＝名人気取りの天狗連の腐ったような奴

謝れ！
天狗連に謝れ！

談志は志ん朝や圓楽がそばにいないとダメな人。

いた時代からダメだったじゃん。

芸の面でも、人間性の面でも。

最悪なクズ。

志ん朝達がいた時代は芸は良かったよ。

そりゃ志ん朝は芸は良かったよ

談クズ志は死ぬまでダメだったけど

芸も人間性もクズ中のクズ

恩人や先輩を裏切って英雄気取りｗ

クズ中のクズでバカ中のバカｗ

談志がクズでバカだったらなぜ人気があったんだ？

奇行の人でしたね。
おそらく、自分の芸の限界を感じていたから、
奇行でかろうじてバランスをとっていた。
その奇行を含め、面白がる人がいた、
そんなところでしょう。

>>談志がクズでバカだったらなぜ人気があったんだ？

クズでバカに人気があったんだろｗ
今のお笑い界と同じだよｗ

奇行を含め、談志を面白がる人に、
マスコミ人や作家など、いわゆる文化人が多かった。
いわゆる文化人というのは、得てして
人と違う価値観による鑑識眼が自分にはある、
と思い込むことで自己陶酔している輩だが、
それに談志がピタリと当てはまった。
落語の世界に淫する、本当の通からしてみれば、
そんなのは半可通であり、イカモノ喰いに過ぎないのだが、
彼等文化人はマスコミを通じて事ある毎に
談志は天才だと宣伝した。
すると、世間は談志が名人だと勘違いするようになる。
談志本人もその気になって、ますます奇行に拍車がかかる。
それで似非文化人も益々有頂天になって誉めそやす。
その連鎖。

歌丸師匠がいるじゃないか

談志の「紙入れ」はおもしろい。

>>115

上手くないし当然、名人でもないよ＞歌丸

俺がいるじゃねえか！！

白酒がいる。

歌丸は上手でもないし、名人でもないし、面白くもない。
てか、圓朝ものとか人情噺とかやってるけど
誰に稽古して貰ったのか？
あまりに怪しげなシロモノだわ

今でも稽古してもらったネタしか演じてはいけないの？

勢いがあった頃を知らないのだが、金髪豚野郎が順調に成長してたら、今ごろは名人へ近かったんだろうか

何で小朝はああなってしまったんだろう。
みんな期待してたのに。

越路吹雪物語でいいじゃん

小朝んとこは円太郎が名人になるかも知れんから
それを期待すればいいんじゃねえか。
本人は今さらどうこう言ってもしょうがない。
落語人生棒に振ったんだから。

歌武蔵がいる。

歌武蔵かー。最近ダメな気がするなあ。円歌一門は歌奴も期待したけど真打になってからさっぱりだし、
いい人材がいない。
圓太郎は小朝のいいところを引き継いでる気がして期待大。

小朝のいいところってどこだよｗ

金髪で豚野郎なところ

おいおい、そんなの圓太郎に引き継がれちゃ困るわｗｗ
小朝のいいところは皆無、というのが本当のところだろうな。
かつての小朝は良かった、というのは都市伝説。幻。
誰も見たことがないからだ。

談志のいいところは皆無、というのが本当のところだろうな。
かつての談志は良かった、というのは都市伝説。幻。
誰も見たことがないからだ。

そこで三遊亭鬼丸の登場です

四天王ブームの時分の談志は良かったよ。

民団　創価　統一　ソフトバンク　パチンコ　ユダ金
CIA　読売　（ほとんどマスコミコントロールしている売国勢力）

橋下・維新のマスコミの押さえは鉄壁
本人達が馬鹿共でも

これに対抗するには、１枚でもいいから
民家・アパートのポストに手製のビラを投函すること

さすればボディーブローのように効いてくる。
（マスコミは効果あっても取り上げませんが）

創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね　
創価�死ね　
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね　
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね

この子がいる

http://www.youtube.com/watch?v=ikSU8-p7r1k

小遊三がいる。

百栄がいる。

栄枝がいる。

小三冶が以前テレビで『覚えた噺を熟成させるのには相当な辛抱がいるのだが…、そこのところを
彼はどう考えているのか聞いてみたい。』と言っていた。つまるところ談志は才気煥発の余り、
あちこち目移りして、何一つモノに出来なかったんじゃなかろうか？

喜多八がいる。

安い噺家で満足できるうちはそれはそれで幸せだ。

談志師匠の悪口を言うな
芸は安いけど上納金は高いぞ

志ん朝、談志が死んで名人は三遊亭鬼丸のみになった落語界

一之輔がいる。

花柳琢次郎は
伝統芸能板のあちらこちらに出没する基地外な書き込み男
嫌がらせしか書きません
花柳琢次郎は人の悪口しか言いません
コイツに要注意です

　　 ／´"￣⌒｀⌒ヽ,,〜
　 / 　 　 　 　 ∧ 　 ＼〜
　/　 　 ﾉｰ;;;;;;;;' ll ﾞ;;;;;;; ）〜
　/　 　,/ ,,`ｰ･-　-･-.ミ　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
／　　 ﾘ　 　　)( ・・) 　ﾞ）　| |.　　　 　 　 　 　　　　|
~|/ 　 i| 　 ∵　__⊥_ ：.ﾉ　.| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 |　　|i､　 　 ´　二,｀ノ　 .| |　　　SAMSUNG　 　|
　ﾉ人ヾ＼ﾞ　 ー‐　-ｲ＼.　| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　/⌒＼）_＼ 　 　 | ゝ　.ヽ|_|＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　|　 　 ＼｀`＼ ﾞ l |/ ヾ 　ヽ　　＿,| |　　|＿　　　　　　　　　
　.|ヽ､　　 〜ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣|

文治がいる。

文治は先々代までだなあ

先々代文治よりも先代文治のほうがいいよ。

>>143 それ悪口ですがな

【裁判】角田美代子被告の主任弁護人に安田好弘弁護士が就任へ「冤罪の可能性ある」★7
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news2/1291898789

馬石がいる。

馬風がいる

鬼丸がいる

兼好がいる。

こぶ蔵もいる

>>105-106

笑ったｗ　サンクスｗ

キウイがいる。

志ん輔がいる。

三平がいる。

芝楽がいる。

雀々がいる。

鬼丸がいる

扇辰がいる。

正朝がいる。

志らくがいる。

三平がいる

鬼丸は無い

頭数だけは無駄にいる。

談志は名人じゃねえし

談志は噺家じゃないし。

談志は名人だよ。

文太師匠がいる。

ペペ先生がいる

談志は勘違いをしてしまった。
小えん時代は、きらめく物をもってたけど、天才などと囃し立てる取り巻きのせいで、
自分は天才だ、天下を取るんだと思うようになった。何をやっても許されると思い込んでしまった。
もう少し謙虚であったら、周りが盛り立ててくれたんだろうが、心ある人たちが離れてしまった。

「心ある人たち」とは誰ですか？

患者と信者以外だろうね

「心ある人たち」って、「落語を愛している人たち」だろ。

それは談志だな。

愛しかたにもいろいろある

恥ずかしい性犯罪者
春風亭正朝
師匠は良かったのに


ボク、入門するとしたら、昭和３０年代だったら志ん生か、柳橋

昭和４０年代だったら正蔵か、柳朝

昭和５０年代以降なら圓丈か、小三治

正しいよね？

志ん朝とか小三治は名人

圓楽は司会者談志は評論家

小三治は実力的には四天王だったが、生き方や人脈的にほかの３人とは違っていたから、
代わりに圓鏡が入った

圓蔵師匠はごくごくたまにしか寄席で見かけないけど、具合がよくないのかな

柳朝と親しかった川戸貞吉があえて柳朝を外して
志ん朝、談志、圓楽、圓鏡を四天王とした真意は何だろうね？

>>185

それって噺が上手い四天王って意味じゃないんじゃね

昭和の後期に寄席やホールで客を呼べた人々だろう。

さん生がいる。

朝日名人会に出てる人は名人じゃないの？

談志は長生きし過ぎた。
志ん朝は早過ぎた。
圓楽は丁度良かった。
それぞれ寿命が入れ替わってたら評価も違った。人生って上手くいかないよね。

落語協会の分裂がなかったら良かったんだけどな。

>>1
悪いけど、その３人は、名人じゃないから。

名人だよ。

各人

>>114
何だか凄く納得した。要するに日本のメディア自体が根っこから腐ってる、ってことだな。

談志に奇行などないよ。

川柳死ねば落語も滅びる

大いに結構

菊丸がいる。

桂菊丸？

古今亭

志ん朝はいい時に死んだよ
老い崩れて行く前に死ねてあそこから朽ちずに永遠語られる

落語家の評価はトータルなもので早熟で天才と呼ばれ後グズグズや
５〜６０代まで艶っぽさを維持できていたのが聴くに耐えない晩年を
置いて逝った者もたくさんいるし７０から面白くなる人もいるんだこれが　
最後腐るまでが噺家の評価だ　

談志の晩年も見れたもんじゃなかった　口が回らなくても差っ引いて
残る何か、例えばチャーミングさや貴腐の芳香といったもんは無かった

小三治を見ろ　あれが名人だ　老いて尚毎日客を惹き爆笑に包んでいる未だ

小三治も歳とってつまらなくなったよ
噺家は60代までだね

>>202
前夜の酔いが醒めないで書いたな。
朝の酔っ払いはしまつが悪いｗ

圓生は70すぎても名人だったよ。

今の小三治は面白くも何ともないでしょ。
ただの老人。

病気だからね。

70代、80代の先代三平が見てみたかった
想像つかないけど

歌丸は名人だと思う。　

歌丸は小圓生を継げる。

>>209

？？？

松本人志とか太田光や伊集院光など、お笑いの一線で活躍する人達が落語をかなり評価してるけどさ、落語の面白さが全然分からん。
普通にバラエティー番組でダウンタウンを見てた方が面白いし、リンカーンやすべらない話の方が笑える。

釣りかな？

>>209>>210歌丸は超いい人だが…

川柳は名人

今、成長が著しい若手と言えば鬼丸だ。
若くして円熟した渋みがある。
なのに良い意味での若さや華も持ち合わせいる。

他の若手共が低いレベルで馴れ合っている中で、鬼丸だけは一歩抜きん出ているのは間違い無い。

またおまえか（笑
やめろって何回いわれたらわかるんだ？鬼丸くんよ（苦笑

自演やってるんじゃねーよ。
ラジオ板住人。

悔しいだろうけど、認めた方がいい。
鬼丸はイケメン。
話術も落語の腕も確か。

今や老人ばかりで若手がちっとも育たない落語界において貴重な存在だ。
故に僻みも多く足を引っ張る連中が後を絶たないが、負けること無く精進して欲しい逸材。
それが三遊亭鬼丸だよ。

きみ、呼び捨ては失礼だろ、鬼丸師匠さまと言いなさい。
それに、もう少しきちんとした文章を書けるよう修練すること。
そのカラッペタな書き振りでは鬼丸師匠さまに相手にされませんよ。

今、落語界は老人か糞若手ばかり。

林家なんて本当に肥え溜め。あそこはおかみさんも糞ババァだしな。

そんな中、唯一鬼丸だけは違う。一人別格だよ。ずば抜けている。
日本の落語界は早く鬼丸に委ねてしまった方が良い。

三遊亭鬼鬼丸でググったらすごいの見つけちゃった

やはり現代の名人は三遊亭鬼丸で決まりだな

東の雲助　西の染丸

どうよ？

志の輔が三遊亭だったら円朝を継げたな

染丸は大丈夫か？

鬼丸は大丈夫だ！

染丸師匠は病気でしょ？

雲ちゃんは大丈夫？
ジム通いをして、トライクまでやってるけど、
事故ることはねーだろうな。
たまさかの、人情火炎太鼓で笑いたい。

>>228
まじで
あの出っ歯で噺のうまい染丸だよね

落語だけではなく三味線も踊りもうまくて勲章も貰った
イケメンの染丸師匠。

>>225
志の輔では無理だろ。
八代文楽が言ったとおり、円朝継ぐなら志ん朝が継ぐべきだった。

>>232
志ん朝はダメだろｗ
志ん朝はどんなに頑張っても志ん生留まり。

いや、志ん朝は圓朝になれただろう。

それなら小朝も圓朝になれただろうなｗ
志ん朝を神格化しすぎだよ。

圓生が「上手い」と認めた志ん朝だから
圓朝にふさわしいよ。
談志は文楽だな。

小朝は圓朝になるという憶測が何度もマスコミで流れたが、
志ん朝が圓朝になるという噂は一部ファンの願望レベルでしか流れなかった。

ちなみに圓生は圓朝の名前を預かっているわけではないｗ

小朝はいつ、やる気をなくしたんだろうな。

小朝は名跡への夢をこぶ蔵に託した。
自分がプレイヤーになることよりもプロデューサーになることの快楽を知ってしまった。

>>233
志ん朝と金髪豚野郎を同格にするお前がどうかしてるぞ。

間違えた。
>>235
志ん朝と金髪豚野郎を同格にするお前がどうかしてるぞ。

>>236
マジレスすれば、
志ん朝は志ん生
談志は小さんを継ぐべきだった。

志ん朝も小朝も圓朝を継ぐレベルではない。

談志→小さん
志ん朝→志ん生
小朝→柳朝 又は 正蔵
これが妥当だった。

「小朝」のままで最高、他の追随を許さぬエロさ！
「談志」は、立川流の家元として死んじゃったし
「志ん朝」は、すてきなまま死んじゃったから、残念だけどおしまい。

生きている小朝が有利

>>245
小朝は志ん朝、談志超えるよりも
まず存命中の志の輔　喬太郎　談春　市馬より現在人気も実力も下だからその人たち抜かなきゃ。

その小モノ芸人たちに小朝ほどの知名度はないですからｗ

志の輔もギリギリ知っててガッテンの人くらいなものです。

この頃は落語も名人も世間から求められてない。

そんな現代に彗星の如く現れた名人、三遊亭鬼丸

小朝の知名度なんてタレントとしてのものだ。

器用な落語家として有名

誰が？

鬼丸が

>>232
円朝を継ぐ最大の条件は良い新作が作れることでしょ
志ん朝は超うまいけど新作ないじゃん

>>254
そんな条件ねーよ、勝手に作るな

>>255
はあ？
後世に残る新作を作れなきゃ絶対円朝にはなれないよ
おまえ馬鹿か

馬鹿なんて書くんじゃないの。

はい。
ごめんなさい、馬鹿なんてもう書きません。

もう名人が生まれる時代じゃないから、昔の上手い人たちの録音を聞くのが正しい

名人が消えた？小三治がいるじゃないか。

名人が消えた？鬼丸がいるじゃないか。

オイ、お前！
伝統芸能板に恨みでもあるのか？
いい加減にしろ！

>>256
佳い新作を作ったのは初代であり、それを二代目以降が継承義務付けする必要はないと思う
初代そのままを継承のではなく二代目なら二代目の個性でいいんじゃないかと
落語ってそんな堅苦しいもんじゃないでしょ

圓右は初代を完全に無視してたね。

いつまでも老人や故人を「名人」とか無意味に崇めていないで、
若くても芸に磨きをかけている鬼丸のような存在をいい加減に認めろって事だよ
古い物にしがみついてしまう気持ちも仕方ないとは思うけどな

鬼丸のスレでやってよ。

>>263
ふん、きいた風なことをおきゃあがる。

名人鬼丸

談志は芸がないってレスがあったけど
談志の芸は凄いと思う。
ただ、落語の芸というより、一人芝居の芸だ

80年代に志ん朝、談志、圓楽、圓鏡の4人でおこなった伝説の座談の録音は存在しないのかな？
すごく盛り上がったそうだけど。

談志は立派な止め名になっちゃったんだからそれでいいだろ
というか２０年くらいたたないとだれも怖くて継げないだろ

志ん朝は圓楽が好きではなかった。理由は「落語が下手だから」

>>271
談志は前から止め名

圓楽の漫談は面白い。

>>270
昔、VHSで見たことあるな。

でも立川流が最強なんだろ？

談志は評論家

志ん朝、談志とならべると2人とも名人みたいだか
談志はうまかったけど名人にはとうとうなれなかった

志ん朝と談志を同時に真打ちにすれば丸くおさまったのではないか？

いやあ、談志は自分が一番じゃないと気が済まない俗物だよ

下手くそなのにさ

客を楽しませる志ん朝
信者を囲い込む談志

談志を「名人」と言っている奴は救いようのないバカ

>>280
落語家に対して「俗物」じゃ悪口を言ったことにならない（笑
それとヘタじゃあないよね、談志は。うまさでは指折り。
だけれども・・・というハナシさ。

談志信者にとって談志は神
志ん朝信者にとって志ん朝は神以上

つまり>>283は談クソ志のバカ信者ってわけですな

志ん朝がテープレコーダーみたいにならなかったのは
談志がいたからだな。

談志がバカで芸が最悪なのは
志ん朝が厳しく指弾しなかったからだな

最終的には小さんが悪いと

談志が落語協会を出て行ったことが
志ん朝の寿命を縮めてしまった。

>>289
談志が円生や志ん朝をそそのかしたあげく
三遊協会に入らずに逃げたのが寿命を縮めたんだろ
小さんの寿命も縮めたかもな

汚くて最悪の人間だよ　＞談志

それをおまえが言うなと　>>288

簡単に言うと談志は名人と呼ぶには到底値しないと

簡単に言うと談志は人間のくずだと

「談志の高座は三振もあるが、とてつもないホームランも飛び出す。
そのホームランの感動が忘れられない」。

談志の芸がホームラン？
あれはへろへろのファールだろ？
いい年こいて洗脳されてんじゃねえよｗ

お前はファールしか見てないんだよ。
俺は「鮫講釈」でホームランに出会った。

つまり>>294=296は野球のルールを知らないってことですな
とんだお粗末でございました

談志がよかったのは寄席に出てた頃までだな
政治に首突っ込んだりした時には、落語家としてはもう終わってた
あとは｢談志｣という見世物をマスコミが喜んだだけ
信者と弟子集めて教祖になることで満足してしまった俗物

政治家だったときも辞めた後も
談志は寄席に出てたよ。

>>298のボウズはちょっと年譜でも見てみたらいい。

そうか、かんたんに言うと
>>298は知ったかぶりのマヌケ野郎ってわけか。

談志ぼろくそ言ってるけど、
現役で談志より上手いと言える落語かいる？
小三治も必ずしも談志の上とは言えないだろ。

昔東宝名人会という寄席があったけど
談志はここによく出てたらしいね。
正月初席の主任も毎年談志だったらしい。
だから談志は芸協の噺家もよく聴いているんだと思われる。

>>302
中期以降の談志よりはうまいだろ小三治
さすがに最近は微妙だが・・・

談志は天狗連の少しうまいのと同等
志ん朝は名人
比較にならない

小三治も談志と同じく屈折してる。

俺は談志のわざと感動的に演じない人情噺が好きだな。
「こういう噺があるんだけど、さあどうだ」と客に投げつけてる。

>>306
屈折してない落語家って誰？

>>307
おまえの好き嫌いはどうでもいい
談志は名人なんかじゃない
芸は糞だし人間としては最低

談志は名人ではなかったら上手か？

＞俺は談志のわざと感動的に演じない人情噺が好きだな。
あのクサクサの芝浜はなんなんですかｗ

「朝日いつかは名人会」に出てる人たちは
いつごろ名人になりますか？

>>談志のわざと感動的に演じない人情噺

ああ、今わかったわ
談志って計算して演じてるんだよな
だから駄目なのよ
志ん生も文楽も円生も「天然＿の領域までいっちゃって
すでに「演じて」ないもんね
志ん朝はその粋に入りかけてた
談志は駄目ｗ

談志の「芝浜」は80年代に現れた戦後育ちの
新しい「女房」を見事に描写している。

・・・などと意味不明な自画自賛をする糞ゴミ談志

志ん朝師匠はウンコを漏らしたんだって？

志ん朝は名人だが談志は病原菌たっぷりのウソコだったな

志ん朝
「最初は屁だと思ったんだ。したらこの屁が熱くてさ。しまった、屁じゃない
てんでトイレに駆け込んだんだが、強烈な第二波がやってきて、
間に合わなかったんだよ」。

おばさんつまんないよ

前の晩、志ん朝は談志と痛飲してウォッカを一本ずつ空けて
大変な二日酔いになったからウンコを漏らしたんだって。
知ってる人は知ってるみたいだよ。

談志
おまえは落語協会分裂事件のときに何をやった？
その落とし前をつけないで偉そうにしてるんじゃないよ
なにが家元だよｗ
単なる守銭奴だろうが

志ん朝がウンコ漏らしても志ん生が高座で居眠りしても何とも思わんが
落協分裂騒動での談志の悪行と卑怯は万死に値するわな

知りもしないで偉そうなこと書くなよ。
アホめ。

>>321
悪行か卑怯かはしらないが
談志がどたんばで逃げた原因は三遊協会でも
序列が志ん朝より下になるとわかってやる気がなくなったから
これは談志本人ものちに認めている

談志はその件で反省してるよ。

＞序列が志ん朝より下になるとわかって
しょうがないよな
圓生が志ん朝のほうを高く買ってたんだから

結局談志は自分の芸では志ん朝に勝てなかったわけで
マスコミを騒がせて有名人になることで志ん朝に勝とうとしたが
そもそも志ん朝は有名度で勝とうなんて気はなかった
志ん朝は芸を磨きたいだけだった
こころざしの面でも談志の完敗だったわけだ

反省すりゃ許される問題？ｗｗｗ

落語協会分裂での談志は悪辣で卑怯そのものだろｗ
あの時点で協会を飛び出していれば「風雲児」だろうけど
あそこで逃げた時点で談志は人間の屑
芸も曲がったまんまで最低

>>323
そんなのここに来る人間は誰だって知ってるよｗ

>>326
「包丁で刺したが殺意はなかった」とか言うような話だな
まさにイリュージョンｗ

三遊協会分裂でなぜ談志が悪いのか
全然わからないな。

協会に不満があった圓生は
当初ひとりで脱会しようとしていた
それを談志と圓楽が焚き付けて分裂を画策した
圓生の動機は純粋に
小さんたちとの弟子の育成や昇進に対する考えの違いによるものだが
談志と圓楽は新協会のほうで重役になろうという目論見だった
より具体的には志ん朝より上になりたかったのがこの二大クズ
でも圓生は志ん朝を新協会の次期会長に推したので
談志は逃げた
つまりクズ中のクズ

圓楽は新協会で重役になろうとはしていなかったんじゃないの？
談志は圓生、先代圓蔵の次になろうとした。

談志の取り巻き高田文夫

落語協会の会長なんて世間的には高がしれてると思うんだが
そんなになりたいもんなのかね？　お山の大将みたいなもんだろ。
権力志向の高いやつってホント理解できないわ。

三遊協会分裂でなぜ談志が悪いのか全然わからないぞ
三遊協会分裂でなぜ談志が悪いのか全然わからないぞ
三遊協会分裂でなぜ談志が悪いのか全然わからないぞ
三遊協会分裂でなぜ談志が悪いのか全然わからないぞ
三遊協会分裂でなぜ談志が悪いのか全然わからないぞ
三遊協会分裂でなぜ談志が悪いのか全然わからないぞ
三遊協会分裂でなぜ談志が悪いのか全然わからないぞ

協会分裂騒動の時に
時の会長の小さんは「会長職をお返しするから戻ってほしい」と圓生に頼み
前会長の圓生は小さんの申し出を断って意地を通した

権力志向の権化で守銭奴の糞談志はハワイに雲隠れしていましたとさｗ
こんな屑野郎に弟子入りできる恥知らずもいるんだよなあ

新協会のために奔走したのに幹部になれないんなら
談志は降りて当然だよ。

奔走じゃないだろ遁走だろ

>>335
立川キウイみたいな弟子ならお似合いだと思う
あいつ恥知らずじゃん

談志は多数派工作をやったし色物の芸人も口説いたよ。

立川談志さん死去・柳家小三治さんインタビューを掲載します

小三治さん）

「（古今亭）志ん朝の落語をどう思う？」って聞かれたことがあるんですよ。
まだ志ん朝さんが生きている頃ですよ。
「いいんじゃないんですか」って言ったんですよ。
そしたら「本当にいいと思うのか」って。
「いいんじゃないんですか、ああいう落語もあり、お兄さんみたいな落語もあり、
色んな形があって、それが落語界を作っているのだから」と言ったら
「すぐお前はそういうことを言う」ってとっても不愉快そうにしていましたね。
つまり、私が「あれは駄目だ」と志ん朝さんのことを指して言えば、
きっと、意気投合したかったんでしょう。

小三治さん）

それで志ん朝さんが亡くなったときに言った言葉は「商売になる生き方をした」と言った。
「はなし家として立派な人だった」という言い方はしない、
彼の本当の心は、腹の中では認めてなかったんでしょ。

小三治さん）

私としては、そうですねー、議員なんかにならなきゃ良かったと思うけど。
でもあの人はそういうことが目的で生きていたとも言えるんです。
権力にあこがれていた人ですからね。
そのために三遊協会分裂のもとを作ったのはあの人ですよ。
ねえ、それから、結局は落語協会を飛び出して、立川流とかっていう、
家元とかっていう名前を自分でつけたわけで、誰も周りがいったわけじゃねえのに。
そういうところもあの人らしいなあって。
苦笑いをして見て来たわけです。

志ん朝は守銭奴

>>336
>>339

協会のためじゃなくて
自分が協会の会長になって威張るためだろｗ
おまえはどうしてその程度のことがわからないんだ？ｗ

>>340-342

明らかに嫌みだよねｗ
談志がくたばった翌朝のワイドショーに出た菊オーは
もう少し婉曲な表現だったが
談志の汚さやあくどさをズバッと切ってた
落語は下手なのに、あれは見事だったｗ

菊オーは落語はともかく彦六の物まねはうまいと思う
二代目彦六として頑張ってほしい

>>345
あの日の菊オーは素晴らしかったね
顔は笑ってるのに話の中身は小三治よりずっと辛辣だ

菊オー＞＞＞小三治＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞談志

エイズウイルス＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞談志

あなたはどうして破門されたの？

>>336
ちゃんと幹部だろ
ただ志ん朝より序列が下だってだけでｗ
がんばったのは談志だけじゃないし
本当に談志も信者もクズだな

談志は政治力があった。

最下位当選でも一応は国会議員
凄い政治力だね

むしろ政治力がないから信者を集めて「家元」になったんだろｗｗｗ

談志って、何かというと落語の神で誤魔化していた
スタンダップコメディアン？

>>355
謝れ！
スタンダップコメディアンに謝れ！

>>330
とんがり正蔵、との軋轢が原因。
真打云々は後付。後年円楽が朝曰新聞で吐露していた。

>>1朝日名人会に出てる噺家は名人なんじゃないの？
たくさんいるじゃん

>>357
おまえ、円楽がどういう人間だった知ってるのか？
円楽が本当のことだけ書くと無邪気に思ってるのか？

圓楽は、圓生が会長を正蔵に譲っていれば協会の分裂はなかった
と考えていた。

ｱｹﾞんなよレズ婆

たまにはageないとスレが沈むよ。

>>360
きみはぜんぜんその間の事実認識がないね。

噺は拙いのに年寄りをだます藝だけは一流だったのが円楽。
なにが信用できないって、円楽くらい信用できないヤツはいねえよw

誰かの本を読んで中身を信じ込んでるねw

円楽の被害者はいくらでもいると思うぞ

その円楽より信用できないんだから談志がいかに極悪か分かるよな

談志は素直だよ。

>>364
テレビタレントなんて全員がそうだろｗ

でも円楽に騙されてるのは田舎の年寄りぐらいだからいいが
談志は円楽より少し幅広く騙して上納金まで取ってたんだから
とてつもなく悪辣で極悪だよな

談志は名人じゃないな
名人じゃないけど数少ない大真打ちだった、彼ぐらいの存在がある噺家はもう皆死んだ

談志はテレビ局やラジオ局から仕事を取ってくるのが上手だったね。
志ん朝も円楽もそうだけど。

>>369 どっちもどっちだと思うが

志ん朝は役者として活躍した。
談志は司会が多かった。

談志「落語協会に居るのが嫌で、理由は色々とあり、
　　　その一つに後輩の志ん朝が先に真打ちになった
　　　その時小さん師匠にいった。」

小さんは落語協会分裂騒動について「圓生さんがいちばん悪い」と断定した。
談志のことは言わなかったな。

談志「何で私が先に真打ちになれないのか。
　　　それが駄目なら一緒にでも」という
　　　精一杯の反論というか、抗議をした時、
　　　師匠小さんは言った。
　　「いいんだよ。そんな事ァ。当人がよくなりゃ
　　　問題は無えんだから、しっかり勉強しろ」

>>376
談志は圓樂にも追い抜かれて、つばめと一緒に真打昇進だったな。

談志「冗談云うな」であった。
　　　こちとらあ、勉強してらあ、結果売れてらあ、これ以上何があるんだ
　　「ああこのひとは駄目な人なのだ。
　　　頼りにならないお方なのだ」
　　　と確認した。
　　　この世界では一度決まった看板の順は生涯引っくり返らない。
　　　元に戻らないのである。
　　　後輩が先輩を追い抜くことはあっても、
　　　一度抜かれたら者の抜き返しはないのだ。」

落語界みたいな狭い世界でそんなに順番気になるもんなの？
外野からすればそんなもん外の世界で評価されてりゃどーでもいいと思うんだが。

逆だよ
狭い世界だから小さいことが気になるんだよ

>>375
>>小さんは落語協会分裂騒動について「圓生さんがいちばん悪い」と断定した。

そりゃ総責任者だもんな


>>談志のことは言わなかったな。

だから小さんはダメなんだよ
弟子の糞談志からもダメ出しされてるしｗ
あそこで小さんが談志を徹底的に叩きのめしていないからこそ
糞談志と糞信者が増長しちゃったんだから

小さんと談志の関係は良かったんだから小さんは談志を叩きのめさないよ。

>>382
だから小さんはダメなんだよｗ

席亭は「小さんさんにも責任がある」と言ったらしいじゃん

談志さんには責任はないけどね。

・・・などと意味不明の供述をする糞談志

談志と圓楽がいなければ分裂騒動は起きなかった
円生は一人で脱退しただろう
談志と圓楽にすべての責任はあるといっても過言ではない

「俺を志ん朝より後に真打ちにしたのが許せない」

小さい人間だねえ　＞糞談志

談志は枕はそこそこ面白いとは思うけど、肝心の噺は上手いとは到底思えない

>>378
＞談志「冗談云うな」であった。
＞　　　こちとらあ、勉強してらあ、結果売れてらあ、これ以上何があるんだ
＞　　「ああこのひとは駄目な人なのだ。
＞　　　頼りにならないお方なのだ」
＞　　　と確認した。

なぜそこで小さんを「業の肯定」で認めてやれないのかね？
それじゃあ「業の肯定」なんて単なる屁理屈でしかないじゃん

だから談志の業の肯定ってのは
俺のやるわがままを認めてくれよってことでしかないんだよ
人のわがままなんて認めるものか

>>387
志ん朝に昇進で抜かされるのが嫌で
志ん朝に昇進辞退を薦めにいくほどの小ささだからな

悔しかったら志ん朝より上手くなればいいのに
芸に精進せず金儲けに専心して
そのくせ兄さん面だけは一人前のどうしようもない糞談志

>>391
>>悔しかったら志ん朝より上手くなればいいのに

自分では志ん朝より巧いつもりでいたんだから笑えるじゃねえかｗ

志ん朝の真打ち昇進までの早さが異常だったんだよ。

「おい、おまえ、志ん生になれよ」
「はぁ、そうですかね、兄さん」

談志って自分が志ん朝より上だと思ってたんだよね（笑）
談志が志ん朝より上なのは年齢だけだよ（苦笑）

落語家になったのは談志のほうが先だぞ。

それしか威張る材料がない糞談志ｗ
それにちゃんと付き合って「兄さん」と呼んでいた志ん朝の大人なこと

＞「おい、おまえ、志ん生になれよ」
＞「はぁ、そうですかね、兄さん」

談志が得意げに披露してた話だけど
相手の志ん朝は腹ん中であざ笑っていたんじゃねえのwww

「おめえにそんなこと言われる筋合いなんかねえよw」
「落協分裂ん時のツケはいつ返すんだ?」

落語協会分裂騒動は圓歌や金馬が悪い。

弟子を育てる能力は志ん朝より談志のほうが上です。

>>398-399

談志、いつまで世迷い言をいってるんだよ
おまえは死んだんだ
早く地獄の底まで一気に落ちろ

談志「落語家になったのは志ん朝より俺が先だ！」
小さん「おまえより先に落語家になったのが俺だ！」

この程度の理屈も分からない糞談志

その理屈って何のことだよ。

圓生＝誰でも真打ちになれるのを是正しようという公憤
談志＝ただただ自分がトップになりたいだけの私利私欲

圓生＝正蔵の弟子の照蔵を真打にしたくないという私憤

林家照蔵→八光亭春輔

>>1
「朝日名人会」に出てる人は名人ではないの？

名人だよ。

>>390
わざわざ志ん朝の家まで行って言うのが談志らしいなｗ

>>408
ソースは？

志ん朝ってのは
さだまさしよりすごいの？

>>409
志ん朝の家に行ったかどうかはしらんが
談志自身が志ん朝に昇進の辞退を薦めに行ったって話してたはず
談志曰く「だって俺の方が年上なんだもん、俺が先になるべきだろ」って

「強次は確かにうまい。ただし俺だってうまい」てことでしょう。

談志は山中教授で志ん朝は小保方さんってこと？

談志はDr.笹井で志ん朝はDr.山中だろう。

うそこけｗ

おまえは日本共産党だろう(笑)

うそつくな！
そんなこと思ってないくせにｗ

歌丸ヤバイな・・・

談志が呼んでるか？

>>409
爆笑問題の日曜サンデー　27人の証言：古今亭志ん朝

>>419
小円遊が呼んでるんだろ
談志だったら歌丸だって意地でも身体を治すよ
「あんな男に死んでまで付きまとわれたくない」って

小圓遊？
古いぜ。

談志？
卑怯で強欲で汚いぜw

歌丸と小円遊の身体を張った激しい戦いと
それを煽り立てる三波伸介の華麗な司会

あれを知っていたら>>422のようなことは書けないねぇ

歴代司会者の中で最高なのはやっぱ三波伸介

最低はもちろん談志

でも、
談志が・・・
生みの親ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昔を知っていて三波紳介の司会が最高ってのはセンスが悪すぎだと思う

談志の司会はテンポがよくて上手だったよ。

談志の司会はサラっとしてて良かった。
三波伸介はがなりたてすぎ。

ロケットマンはぼくらなのだ

三波伸介が歌丸と小円遊を焚き付け、円楽を転がし、菊蔵を泳がせるテクは最高だった
歴代最高の司会だったのは衆目の一致するところ
歴代最低は談志だね

素人さんはそうなんだろうな

円楽より酷い司会だったって
相当酷かったんだね　＞談志

三波伸介が面白かったんで割りを食ったのだろうが
確かに談志の司会は詰まらなかった

>>431
見てみたい、、まあ、落語の腕とは別だもんね

笑点は台本のあるプロレスだもんね
昔は素直に騙されてたけど
あれは三波伸介の名司会のお陰でもあったと
今じゃブックやアングルが透けて見えちゃって駄目だ

レスラーがヨボヨボだから仕方ないよ

司会者に三波伸介みたいな外の優秀な人材を引っ張ってくるとか
今となってはもうできないんだろうな
あれだけ長寿番組になると改革は難しいだろうし

>>436-437
アングルやブックが見えすいててレスラーがよぼよぼって
単に今のプロレスじゃねえかよ
ていうか志ん朝や談志の話をしようよ

志ん朝が司会だったら・・・いや、人間関係で悩んでさらに寿命を縮めたかも知れないな

いずれにしても歴代最低の司会者は談志で確定

ほとんどおぼえてないけど
2代目司会者マエタケはどうだった？

慎重な志ん朝
男子な談志

談志の司会、毒蝮の座布団運びは最高だった。

・・・と、談志カルト信者が申しております

蝮はともかく談志の司会は最低

>>445
談志が司会する笑点を見たことあるの？

>>438
歌丸の後釜の司会者を外部から呼ぶなら
高田文夫ぐらいか

もうすでに
歌丸→円楽（楽太郎）のフラグがプンプンだけどな

厳しい中に愛嬌もなくちゃいかんし
師匠連中に公の場でダメ出しするんだから
それなりの実力者でなきゃ納得できんし

こうしてみると三波を起用した人ってすごいな
結果論になっちゃうけど

★★★【死者と嘘で稼ぐ百田本ビジネス＆さくらサイドの疑惑】胡散臭い感動物語のすべての答えが！迅速に保存を！！！【拡散】★★★

つべに上がった

旧友だからこそわかる悔しさからか涙声で語る
＜筆跡についてのトークが特にリアルなので集中して要チェック＞

元弟子の打越氏（本ではＵ氏）のネットラジオ 2014/11/13(木)
反主流ダイヤルVol.402「それは真実なんかじゃないんだ」
『やしきが選んだ道やからやねん！あなたのガンが移って乳がんなった言うたんやからな！！』〜
https://www.youtube.com/watch?v=fELjndDQ-f8

「殉愛読みましたわ、（印税で１０億以上稼ぐ）百田尚樹って人は今すごい力のある人」
「遺志なんか汲み取られてへん、ずっとたかじんの番組が続いて名前の使用料があの子（夫人）に入っとるやんか」
「なぜなら本が売れまくってる、やしきの遺産を寄付したんや、と。どこに寄付したかは出てへんけども寄付した！と（苦笑）」
「（放送作家でもある百田尚樹は）まあテレビ屋ですわ〜テレビ屋さんですわ〜感動させ屋のテレビ屋なんよ。自分の書いた本の再現で泣けるテレビの人ですわ」

「奥さんがビデオ回して遺言を言わせてビデオ回したいうのは聞いたんやけどね」
「あの人（未亡人さくら夫人）側だけの話だけをガーーーっと膨らましてやな」
「それやがな、近所に住みだしたのもあの子からですよ！？部屋に転がり込んだのもあの子からよ？！（呆れ声）」
「たかじんの親にも会わさんかった、それが答えと思うんよ。」
「筆跡違うやん、ここであの人の筆跡の特徴は言わへんで、マネされたらたまらんから！ただね、実際に本人が書いてるのも混じっててそれマネとる感じやね」
「死ぬまであの子以外だーーーれも会うてないんやで？親御さんまで会うてなかったんやもん」

「大阪の人（金スマ視聴者）も、信じてもうてるんかな？」
「久々にまともな事実書かれてるなー思ったんは女性自身くらいやったやん、あの人（さくら）、マンション出て行かへんのよ、出ていかへん居座ってる状態で皆どうしょうもなくて困っとったんやから」


＜たかじん看板ビジネス百田本ビジネス側から圧力で消される前に迅速に保存！視聴せよ！！＞
https://www.youtube.com/watch?v=fELjndDQ-f8

ＮＨＫのＢＳプレミアムドラマ「人生、成り行き」
天才落語家・立川談志を今日観ましたが、秀ちゃん似てたねぇwww

>>447>>448
高田は雰囲気が陰気だからねえ
談志一門と昵懇なのも問題かもな
圓楽太郎がアンパイだがそれじゃ変わり映えしなくてジリ貧だろうし
歌丸と木久翁に引退してもらって
レギュラーと司会者を若返らせた方がいいと思うよ
ドラえもんみたいにな

>>450に影響されたんじゃないが
レギュラー陣を大幅に若返らせる前提で
中山秀の司会ってはありだと思う
日テレ的にも使いやすそうだし

見事にスレが伸びないねぇ、もう知ってる人もいないのかな？

志ん朝は、弟子が活躍してないし、本人が亡くなって時が立てば、もう終わりな存在だしね。

志ん輔しか活躍してないね。

談志もおそかれ早かれ誰も語らなくなるけどｗ

談志は永遠に語り継がれるよ。

司会は防御しかできないだけで、イジられる属性があればいいんだろう。
だから昇太

談志カルトの基地外って文体に特徴があってすぐ分かるよねｗ
いや、>>457のバカのことだけど

小朝が「人気、実力ともに談志師匠に今一つ及ばない志ん朝師匠」
と面白いことを言ったな。

小朝さん、談志師匠に掘られたんですね
わかります

>>461
談志はホモじゃないぞ。
ロリコンだけど。

>>462
バイセクだよ

>>463
夢楽師匠が？

いや、小朝と>>464がだよ

結局、小朝さん、談志師匠に掘られたんですね

談志は若い奴では結局、小朝しか認めてなかった

>>467

まあ、小朝って談志のコピーみたいなもんだからなあｗ

肛門から談志のエキスを注入されたんですね
わかります

談志のエキスは談笑の中だな

談志は「小朝は志ん朝なんだ、志の輔は俺なんだよ、わかるか？」
って言ってたな

志の輔は志の輔だろうなぁ
談志っぽさはひとつもない

ええ〜っ！
志の輔は談志の劣化コピーとしか思えない

二人のこと大して聴いてないし知らないんじゃないかな
コピーの部分なんてほとんどないけどな
志の輔が売れたから後付けで俺なんだと言い張るい浅ましさはいかにも談志っぽいが

志の輔さんは、あれこれの新作落語の山場に、
談志の『芝浜』のクライマックスのおおげさな　間　をよく使う。
聞いてるこっちは、あ、きたきたきたきたきましたよ、っておもう。

志の輔は談志の真似をしすぎてモノマネ大会になってる

真似た部分をひとつも感じないけどな

談志といえば志らく

談志カルト信者←この分かりやすい誹謗厨、何年粘着してんだw臭過ぎるw

米朝さんは、名人ですよ。
小三治は上手いけど、面白くない。

談志は、名人かというと？
日本で一番のブラックジョークの使い手くらいか？

あやまれ！
ブラックジョークにあやまれ！

談志以外に誰から稽古つけてもらったんだろう志の輔