◆◇◆市川亀治郎　ｐａｒｔ23◆◇◆

恋愛なんて、何か発生したら結婚までいかない限り無い方が全然良いのよ。
他人以下の存在になるのよ。だから私は嫌だったし、どのぐらい年上か
ぼんやりと伝えて、以前同じ事があった時に、きっと別の病気だと思われるから
ＰＴＳＤ起こしてても医者に行かれなかったし、誰にも言えなかった。

もう恋愛とか結婚とかくだらないものは入らないと思ってずっと独りで生きていくのって言って
親に了承してもらったよ。でも試してもみないで嫌だって言わないで誰か探してくれば良いのにって思ってたって。

そんな事起きるわけがない。
似たような状態見るとあの時の事を思い出してた。
元気が無いから大好きな○○○○がテレビ出てるよってチャンネルまわす。
事情は説明出来ないからずっと苦しんできてやっと抜けられそうだったところにこの話。

そして自分達を弁護する為に私の事キチガイ呼ばわり。

直接会って話しなさいよ。あんたたちが悪かったことは謝罪しなさいよ。