【伏し目がちの】三遊亭多ぼう【高座返し】

今日はやばかった

>>139
kwsk

緊張しながら慌てて高座に上がって、着物がはだけたまま正座。
動くたびに太股の奥にちらちら…。

でもおばさんだろ

だれか客席注意してやれよ

想像しただけでﾊｧﾊｧ…

太ももが見えるぐらいはだけてるってどんだけだよ…ｗｱﾌｫ過ぎるｗ（いい意味で）

開マン・・もとい開口一番直後にトイレブースが満杯になったか？

でもおばさんだろ

あれがおばさんって、どんだけ田舎者だよ。リア厨か？

おいらの田舎ぢゃ、多ぼうは小学校の子供がいなきゃおかしいぜ！


マジレスすると、
太ももで客の注意を落語から逸らそうと…
((((゜д゜;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

どストライクだよ！

おまえらいい加減にしろよ
今頃師匠に「色仕掛けでやってこうなんて噺家の世界をなめんじゃないよ！」
とかって折檻されてんだぞ

シンデレラやの…

このところずっと大忙しで寄席にも行けない。多ぼう見たいのに

　落語協会のＨＰを見たら
多ぼうの本名は
谷口日麻（たにぐち　ひま）
いい名前だ

歌る多師匠…あ、そこは。
「歌る美もおやり！」
「姉さん、あぁ、上手すぎる、や、やめないで」「だれだい！そこで見てるのは」
「喬、喬四郎兄さん…」「隠れてないで、こっちへお来」
「あ、あぁ…」
「なんだい、喬四郎かと思ったら、ぬう生じゃないかい」

>>141
ひょっとしたら楽屋で襲われていたなんてこと想定できないかい？

セクハラ大魔王の某師匠とか？