【訃報】露の五郎兵衛さん死去

怪談や芝居噺（ばなし）に定評があり、上方落語協会会長も務めた落語家、露の五郎兵衛（つゆの・ごろべえ、
本名明田川一郎＝あけたがわ・いちろう）さんが３０日午前１１時３７分、多臓器不全で死去した。７７歳だった。

京都市生まれ。１５歳で二代目桂春団治に入門。６８年に二代目露の五郎となった。０５年１０月に
二代目露の五郎兵衛を襲名した。
こっけい噺から人情もの、芝居噺などを演じ分ける多彩な芸風で知られ、中でも、東京の八代目林家正蔵（彦六）
に手ほどきを受けた怪談噺を磨き上げ、「怪談の五郎」と呼ばれた。
０３年まで、上方落語協会会長を３期９年余り務めた。００年に紫綬褒章を受けた。

>>1
重複させんな

【合掌】露の五郎兵衛さん死去
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1238402900/

このスレにはこういうのがあるんですが。
◆◇訃報2◇◆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1161525595/

×　このスレには
○　この板には

あっけなかったな。
忠臣蔵のポルノビデオ見て
故人を偲ぶわ。

鈴本で見ました。

何だよ露のの一門スレないのかよ

この人、２代目だよね？
初代の露の五郎兵衛は江戸時代の人で、上方落語の祖と言われてる人。
２代目は、「露の五郎」→「露の五郎兵衛」と襲名したわけだが、こういう
昔の名籍を勝手に名乗っちゃうのはアリなんだろうか？
勿論、落語協会なんかが認めたうえでなんだろうけど、上方落語の神様
みたいな存在の名を名乗ることに抵抗はなかったんだろうか？
そのうちに、「どうも、○代目米沢彦八です」「○代目鹿野武左衛門でございます」
なんてのが出てくるのだろうか？

だから、それが襲名というものなんだけど…

大阪には桂文之助の二世「曾呂利新左衛門」の故事がある。

大阪の林家一門から林家三平に「露の五郎兵衛」を
襲名させようとしたんだが噺家の元祖に失礼ではないかと
声があって初代「露乃五郎」にした。
「三平」は東京の「三平」じゃないよ。
林家正三の弟子だよ。
東京より先に大阪で名乗っていたんだよ。

だから重複スレをｱｹﾞんな馬鹿

本スレ
↓↓
【合掌】露の五郎兵衛さん死去
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1238402900/

立てられた時間も本スレのほうがはやく、>>1の内容もソース元を踏まえてしっかりしてます

この人、ＣＤとか出てますか？

>>8
某演芸評論家氏は、「初代を冒涜している」と今でも公言している。
同じような考えを持つ関係者は少なからず居てると思われる。

>>13
バレ噺を中心にＣＤが結構でていたが、
現在も販売されているかはわからない。
「人形の眼」なんか艶っぽくていい。
「大丸屋騒動」「蛸坊主」「近日息子」
自作の「西遊記」も良かったね。

>>14
矢野誠一が言っているんなら無視したらいい。
矢野ぐらいいい加減な評論家はいない。

「米朝落語全集」が創元社から出版されていたとき、
いっそ「上方落語大全集」を露乃五郎（当時）さんを中心に
出版されるという話もあった。
口演だけでなく文筆も達者で著作も多かったね。
惜しい方が亡くなったな。

この乱立スレは以降書込み禁止。
本スレを使いましょう。

本スレ
↓↓
【合掌】露の五郎兵衛さん死去
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1238402900/

立てられた時間も本スレのほうがはやく、>>1の内容もソース元を踏まえてしっかりしてます

>>18
どっちでもいいじゃない。
ケツの穴の小さいことを書き込みなさんな。

>>8
三枝に「米沢彦八」を、
文太に「文治」か「文枝」を
襲名してほしいなぁ。
きん枝は廃業させよう。

「阿弥陀池」「眼鏡屋盗人」「夢八」
よかったなぁ。

7 重要無名文化財 2009/04/01(水) 19:27:30
イエス・キリスト曰く
「先の者が後になり、後の者が先になる」
削除してもらいな。


ではこのスレを削除依頼に出します


>>1＝>>19-21
自演してるのはつらいでしょう？

19だけど、おれこのスレたててないよ。
たまたまこのスレみただけ。
ひがみなさんな。

喧嘩よくない。
訃報スレあるから両方とも削除依頼出すよ。

噺はいいとして、「大阪にわか」の後継者はいるのかな。

「ねずみ」がよかったな

>>22
自分の立てたスレを誰も使ってくれないからって騒ぐなよ・・・
みっともないぞ

>>16
矢野じゃない。
俺は違う人から直に聴いた。

>>25

立花家千橘が大阪屋町人、露の團四郎が一輪亭花咲を継いで大阪にわかの芸を継承してます。

こんな時に不謹慎だが次の五郎は芸風が近しい團四郎がいいと思う。

>>15
ありがとう。
一応、発売はしてるんですね。
探してみます。

>>25
>>29

団四郎に一輪亭花咲を譲った時点で、三代目五郎は
団四郎で決まってたんじゃね？

ともあれ、五郎兵衛師にはゆっくり休んでいただきたい。

昔サンテレビでワイドショーの司会をされてましたな

ttp://www.nhk.or.jp/osaka/program/kamigata_engei_hall/index.html
4 月 5日（日） 深夜　
6日（月） 午前0:05〜0：48 　　

「追悼・露の五郎兵衛さんを偲んで」
3月30日に亡くなった、前上方落語協会会長・露の五郎兵衛さんの追悼番組
「猫の災難」（平成14年「日本の話芸」から）
【ゲスト】立花家千橘　　小佐田定雄
【司会】近藤泰郎アナウンサー

西遊記

>>29
どうもありがとうございます。

昔「笑点」で「目薬」を演じておられた。
日本テレビがよく放映したなぁと思うぐらい艶ぽかった。
放送禁止になってもおかしくなかった。

「深山がくれ」を復活させたのも
五郎兵衛師だったな。

>>8
歌舞伎の中村鴈治郎が「坂田藤十郎」を
襲名したんだから、落語界でも襲名しても
いいんじゃない。

「紀州飛脚」の「チョマ公」もう観れないんだ。

www。

>>22
あんた入院したほうがいいんじゃない。
世間様にも迷惑かけてるようにおもう。
一種の偏執狂だねwww。

「子ほめ」「寄合酒」もなまめかしい
ところがあったね。
五郎兵衛さんが演じるとバレっぽくなる。

真景累ヶ淵はどこまで持ちネタにされていたんだろう。

ｗｗｗｗ。

うちの嫁が「ロシアの五郎兵衛」だと思ってたのは秘密にしてください。

>>45
「寄合酒」に
「つかえりゃつこといて」
とロシアのお札を渡す演出があったな。

合掌スレはストーカーだぜ。
コワッ。

>>1
>６８年に二代目露の五郎となった。

６８年は、まだ露乃五郎だった。
露の五郎になったのは、いつだっけ？

合掌スレ自作自演大変みたいｗｗｗ。

こちらのスレに書き込みがあると、
合掌スレに書き込みをすぐするんだよ。
ストーカーか精神異常な奴だね。

合掌スレの奴>>50を読んでおとなしくしている。
でもここに五郎兵衛さんの話題があがれば、
自作自演で書き込んでくるよ。
精神異常者だからなｗｗｗ。

初代露乃五郎が「林家三平」だったから、
五郎兵衛一門から「大阪林家」の
復活で「菊枝」や「正三」などの
名跡復活や「立花家花橘」の復活を
してほしいな。
怪談噺ができるなら「立川三光」の
復活もいいんじゃないかな。

>>48
吉本興業の意向で「露乃」と表記したので、
フリーになった昭和55年から、「露の五郎」だと思う。
ちなみに、弟子は最初から、「露の」。

薬師寺の故高田好胤さん、ガイドが面白かったらしいね。
「安楽庵策伝」を追贈したったらどうかな。

たしか「大名道具」のＣＤも販売されていたような
気がするんだが・・・。

合掌スレのヒトやっぱりストーカーだね。

「なかなかぬかりがない」

２５日天神寄席
事実上の追悼興業？？

バレ噺のＤＶＤは流石にないだろうな。

合掌スレの奴しつこい。
精神異常ってホント。
自作自演してるみたいだし。

五郎兵衛さんカワイソウ。
死んでからストーカーされている。
ご自宅は大丈夫かな。

今に見てみろ。
合掌スレがゴキブリみたいに反応して
動き出すから。

あげ。

あ

い

う

さ

あげ。

あげ。

出たァァァ━━━━━━━━━━━(≧ε≦)

細川俊之さん

文太師匠の大ファンで、いつも｢若玉出！｣と声を掛けていたK氏が、
1月2日に永眠されました。
ご冥福をお祈りいたします。

喜味こいしさん

訃報スレ

団姫結婚してたんや。知らなんだ。

文太さんのファンで歯槽膿漏の口臭で有名なおっさんが亡くなったようです。

訃報スレここだけか

創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね　
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね　
創価�死ね
創価�死ね
創価�死ね

＞大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな

＞島本町って町は、暴力といじめの町なんだな

子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ

隺鳥弐の不動坊には、軽田道齋やなしに、「夏に怪談話ばかりやって冬には
仕事のない噺家」が出てくる。しかもその噺家に「エロ話しまひょか。」て
なセリフある。これ、このおっ師匠はん、とくに兵衛がつかん時代、への
当てつけちゃいまんのん？

（二）
　明王朝は一六四四年に　　代　　　年にしてあっけなく滅亡してしまった。

　北方での満州族との抗争、さらに北方のみならず豊臣秀吉による朝鮮出兵も
重なり、王朝の財政は大打撃をこうむることとなった。それにともなう増税
、度重なる飢饉により、各地で農民が田畑を捨てて逃亡し流賊と化した。
　かって漢も唐も元もその末期には、各地で頻発する流賊の蜂起に苦しんだ。やがて、その中で最も力ある者が統治能力を失った王朝を打倒し、新たな王朝を興すのである。
　明を滅ぼしたのは、李自成という名の流賊であった。李自成は　西省出身
の
流賊で知力、胆力に優れ、李厳、牛金星といった儒学者のプレーンを自陣に
招きいれ他に数多くいた流賊群の中で一頭抜きんでた存在となった。崇禎十
四年（1641年）には洛陽を、崇禎16年に開封、翌崇禎17年（1644年）に西安
を制圧。ここで李自成は国号を順（大順）、元号を永昌と定め、自ら順王を称した。そしてついに同年二月、北京を目指して北伐を開始し、同年の3月に四十万の大軍で北京を陥落させて明朝最後の皇帝崇禎帝を自殺に追い込み、明を滅ぼしたのである。
　この時李自成は　歳、明の紫禁城を己のものとし、まさに今が得意の絶頂で
あった。

　李自成は雲の上にいた。奇妙である。地上がかすかに見えるが、己の体は今
まさに浮くという状態が当てはまる心地にあった。
「そうか、俺は今まさに人間世界すべてを見下ろすほどの存在にまでなったと
いうことか？」
　

言いよし、聞きよし、笑いよし。