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重要無名文化財:
児童文学作家の登竜門とされる第1960回粘着・お猿さん児童文学賞に、東京都北区在住のちゃん◯ろ強盗作家、内気昭輔(本名:強姦済)さん(48)の「ザーメン ぴゅっぴゅっ」(須賀登呂=スカトロ=社刊)が選ばれた。
主催する大阪市毛じらみ区が10日、発表した。
受賞作は、本を開くと、内気さんの短小包茎チンポの実物大(恐らく誇張)のバイブが飛び出し、内気さんやの臭い本物のザーメンが飛び出す仕掛けが話題となった。
その他には、近所に住む三歳の幼女のマンカスや鼻を切り裂いて食べる話、切り取った腕でアシュラマンだぞーという話など13話が収録されている。
選考委員の一人で、介川賞作家の立川こらりさんは「発想がすばらしい。ザーメンやフェチズムをテーマに見事に描いている。」と講評。
内気さんは「当然だと思います。多くの人間や獣に読んで、夜空でオナニーいただけたら。」と話した。
(鎮子新聞)