落語娘

公式サイト
http://www.rakugo-musume.com/

円平娘

落語指導・監修:キョン太郎

黒師酷評

勝弥娘

業界を干されている師匠のところに女の子が弟子入りって。。。
なんでパターンが同じなの？

そりゃ原作者だって、寄席通ってただろ。そのへんの事情はご存じだろ。おいしいとこだけいただきってね。

>>6-7
かと言って、川柳とつくしの師弟物語ではないな。

馬楽娘

>>8同意
川柳が命をかけて高座に上がることもないし、
つくしがその川柳の高座にかけつけることもないだろう。

川柳が命をかけて酒を呑んだ後に
つくしが吐いている川柳の便座にかけつける事はままある。

馬勇娘

寿楽娘

ちょｗちりとてちんとパターン同じ二番煎じｗ

三蔵娘

原作の刊行は2005年だからな。
映画化のタイミングがｶﾅｰﾘ悪い。

で、ここもつくしスレになるのであった。

「絶対、真打になる！」と、12歳の時に落語に目覚めて以来、大学の落研で学生コンクールを
総なめにしてプロの門をたたいた香須美。拾ってくれたのは奇行三昧で知られる業界の
札付き・三々亭平佐だった。一度も稽古をつけてくれないばかりか、不祥事を起こしてしまって、
寄席にも出入り禁止状態。そんな破天荒な師匠にTV局から、これまで演じた者が必ず命を
落とすという呪われた演目「緋扇長屋」に挑む話が舞い込む…。
[ 2008年8月23日公開 ]

キャスト・スタッフ
監督：中原俊
出演：ミムラ、津川雅彦、益岡徹、伊藤かずえ、森本亮治
上映館等の詳細情報につきましては下記サイトをご参照ください。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD12866/index.html

今日公開なのに過疎スレ

落語ファンは誰も話題にしない糞映画　かよこ

円龍娘

キウイ娘

「絶対、真打になる！」と、出版社勤務の時に落語に目覚めて以来、黒門亭で創作落語コンクールを
総なめにしてプロの門をたたいたつくし。拾ってくれたのは奇行三昧で知られる業界の
札付き・川柳川柳だった。一度も稽古をつけてくれないばかりか、玄関脱糞不祥事を起こしてしまって、
寄席にも出入り禁止状態。そんな破天荒な師匠にTV局から、これまで演じた者が必ず命を
落とすという呪われた演目「大ガーコン」に挑む話が舞い込む…。
[ 2008年8月23日公開 ]

ちょっと改変するとこうなる。

ジャズ娘

マラゲーニャ娘

文字助娘

ぽっぽ娘

鼠娘

>>27
それなら観たい

見に行った奴の感想はないのか

小キウイ親父

さん福娘

ヤツガレ娘

踊り指導・孝鶴って？まさか、祇園の孝鶴さんですか？
誰かしってるー？

腿出し歌春娘

女は魔物だった。

で、見た人はまだいないの？

「緋扇長屋」の再現映像部分が激しくショボかった。
江戸情景はいいのだが、落語中の登場人物を演じる俳優が
現代的過ぎる容貌のうえに、無理して落語中の会話のような口調の
こなれない江戸弁で喋ってるからほとんど学芸会状態。

映像はそのままでもまあいいから、津川の声だけずーっとバックに
流せばいいのに。劇中人物も全部津川の落語で。
でおかよちゃんのきめゼリフだけ当女優の声でやれば怖さも増すだろう

津川はいい線行ってはいたが、かといってずっと津川に落語をさせるのも
つらそうな感じだった。あれだけ長いときっとボロが見えてしまうのだろう
ということで、ああいう映像サポートはどうしても要るのだろうな。

>>37
>>36

>>38
つーか、緋扇長屋自体がしょぼい。

しゃべれどもの伊東や国分は結構いい感じだったけどなあ

>>40　快楽亭も同じ事言ってたな

これから見るんだけど・・上映館少ないよね、混んでるかな？

俺的には、しゃべれどものほうがよかったな、香里奈＞ミムラだし。
伊藤かずえがちょいいやらしくてよかった。
>>38の方法もありだったかもね。

今日は上映館のサービスデーのせいか、けっこうな客入りだった。

「かすみ」って名前の落語家は実在するぞ。いいのか？

>>44
香須美だから無問題

きょう見てきた。客は4人だった。

映画館勤務から言わせてもらうとなあ、平日の非子供向け邦画を舐めるなよ、と。
二回連続上映止めなんてザラだから４人居たならいい方。

「落語娘」のHPで公開劇場を調べたら、全国で55館だった。
多めに見て1館1日20人とみて、全国で1日1100人かあ。
心配になってきた。
見てきたやつは客入りを報告してくれ。

同じく公式HPで劇場見てみた。
オイラ埼玉県人なんだが県内上映してるのがさ・・幸手に上里？ってどこ？
寄席なんて行けないだろ、そのあたりにお住まいの人は。

俺は初日舞台挨拶付きのを見に行ったが、満員だったよ。
ちなみに２００ちょっと。

ｷｮﾝｷｮﾝがｶｯﾌﾟﾙ漫談やってたね。
昇太師は…なんだかなぁ。

↑あれを特別出演っつって昇太オタを呼び込もうとしたんじゃね。

でもあの部分が一番笑いが起こってたよ。
落語ヲタ以外にとっちゃ、唯一知ってる落語家が出てきた瞬間だもんな

ミムラの寿限無が可愛かった♪

たらちねの時の歌が可愛かった


チンチロリンのサークサク♪

>>38
タイガー＆ドラゴンみたいに
緋扇長屋は共演者でやってみて欲しかった。

某スレでも書きましたが
「落語娘」観て来ました。以下はその感想です。

上映２日目。館内10分の1の入り。男女半々。年齢層は30〜60代くらい（目視）
ストーリーに比重を置いてるせいか
映画的表現は凡庸で、もっと二拾三重と工夫が欲しいと思いましたが、
後半、津川雅彦の噺っぷりは 将に圧巻。
ここ最近の落語映画＆ＴＶの中では、最も聴かせる”噺家の芸”になっていました。

落語指導の１人に隅田川馬石師匠が居るということで
チョイ役なりと期待してたのですが、見つけられず・・・。
自分が単に見落としていただけなら、改めてＤＶＤ買って確認してみようと思ってます。

今日、銀座で見てきマスタ。
うむ〜。なんであのストーリーで「落語娘」じゃなくちゃいけないんだ？
完全に津川雅彦の添え物ではないか。
津川雅彦はやっぱりすごいなということだけ再認識した。

池袋は今日で終映。東京では銀座だけ（明日から上映館変わるが）になってしまった。

さっき近所のシネコンで見てきました。
落語に興味のない俺でも、面白かったです。

俺も津川雅彦からおっぱいバック揉みされたいぜ。

/

DVDの案内が密林からきたけど
特典映像、メイキングや喬之助や馬石の説明なんかいらないから
喬太郎が口演する「緋扇長屋」入れて欲しかったね
だったら高くても買うのに

た

>>63　　　　　　　　　　タワレコの冊子に出てた広告よーく見ると、
特典ディスク｢定石案内(〜喬之介)｣

アハハ、無理！w

伊藤かずえのオマンマンをパンツの上からさわさわ出来る津川が羨ましすぎる

お焚きあげして原本焼いたって供養にはならない。
テレビフィルムから貞子のように黄泉帰り続ける。

津川雅彦って入院中だっけ？

>>68マジレスするとめちゃ元気だが…今も映画撮影中だぞ

70

おかよの役をやってる女優は誰ですか？

>>71
自己レス
お加世の役は河村春花という人でした
ttp://movie.walkerplus.com/mv37355/
ttp://ameblo.jp/haruka-kawamura/
ttp://www.shinearts.jp/talent/haruka.html
最近気になる人は柳家喬太郎(落語家)らしい

過疎ってきたな

では、過疎age

落語「鰍沢」を歩く
http://www.fujikawa-kanko.jp/index.shtml

創価�死ね
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ぬるぽ