桂米朝 その6

米朝対話に前向きな姿勢

>>952
誰と話すつもりなんでしょうか。

>>953
ざこば

ttp://www.youtube.com/watch?v=kjsK85Ouzps
ワロタｗ

入院中の桂米朝、「桂米朝一門会」出演へ
http://newsmedia.t35.com/entertainment/

入院中の桂米朝さん、舞台出演へ　１２日に東京で 2009年9月11日13時55分
http://www.asahi.com/culture/update/0911/OSK200909110071.html

脳幹梗塞（こうそく）で入院中の人間国宝の落語家、桂米朝さん（８３）が
１２日に東京・日経ホールで開かれる桂米朝一門会に出演すると所属の米朝事務所が１１日、発表した。
７月２８日の入院以来、初めての舞台となる。
事務所によると、米朝さんは病院でリハビリを続けており、担当医から外出許可を得て出演する。

無理することないのにね。
もうやることないんだからガツガツするなよと思うよ。
目立ちたいだけなのかな。

ご本人が出たいとおっしゃるのでしょうかねぇ…

病院で不祥事しでかすお茶目なちゃーちゃん・・・

師匠が　どんな形でも出演するのとしないのとでは
チケットの売れ行きが違うそうな。
所詮　米朝事務所は師匠頼りということでしょうか。
まあ　師匠とともに消えて行ってもええかとは思う。
しかし今や大所帯。
弟子が住み込む米朝家の役割として存在価値はあると思う。
ざこば師匠が知恵を絞って　動楽亭やまくらの会をやってくれている。
でも　当然の事やけど　それらは米朝落語の継承ではない。
それでええんやけどね。
米朝落語は　米團治に託せば決着。
米朝事務所は　米團治事務所と衣替え。個人事務所。
名前の売れているのは　出て行ってしまうだろうから。

米朝師匠の信奉者としては　ポスト師匠の事ばかりが気にかかる。
師匠の直弟子で　独り立ち出来ていない噺家の扱いを
ざこば師匠に託すのは酷なこと。
どうするのやろ。
私は　気をもんでるだけですが。

吉朝が生きていれば・・・・

>>961
>師匠の直弟子で　独り立ち出来ていない噺家の扱いを
>ざこば師匠に託すのは酷なこと。

米團治事務所ならざこばも出て行くのでは？
残った弟弟子の面倒はあほぼんが見れば良いから、
心配せんでも良い。

南光の動向が気にかかる。情で動く人じゃなさそうだし。

ぼんが面倒みれるかいなw
養やええもんちゃうで

吉弥が独立したら面白いと思う。

>>958
途轍もない借金でもあるのかな･･･。

米朝さん「調子よろしい」　東京で７月の入院後初舞台
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091201000585.html

脳幹梗塞で入院している人間国宝の上方落語家、桂米朝さん（８３）が１２日、東京・日経ホールの「桂米朝一門会」に出演、
７月末の入院以来初めて舞台に上がった。

米朝さんは担当医の外出許可を得た上で、孫弟子の桂南光さん（５７）、弟子の桂米左さん（４４）と、紺の着物姿でいすに座ってトークショーに参加。
「今悪いところは？」と聞かれた米朝さんは「それが困ったことにない。今は調子よろしい」としっかりした口調で、笑顔で答えた。
たばこ、酒ともに好きな米朝さんは、入院生活について「たばこは今やめています。お酒は、まあ…」と言葉を濁し、会場の笑いを誘っていた。

米朝さんは３月に軽い脳梗塞のため入院、４月末に退院して仕事に復帰したが、再度入院。
所属事務所によると、今回は７月２４日に神戸市で開かれた一門会以来の舞台出演で、今後は本格復帰に向けてリハビリを続けるという。

2009/09/12 18:24

>>968
このまま禁煙が継続すれば、百までは大丈夫だろう。

東京で入院してたの？
じゃないと外出許可なんてしないよね。

いいえ尼崎の病院ですよ。東京まで行けるほど元気なんでしょうね。
退院させたら直ぐに煙草は吸うし酒は飲むから、
入院させたまま仕事をさせる事務所の計略です。

わざわざ東京まで行かなくても、自宅から1時間圏内のホールに出ればいいのに。
日通さん、傷つけないように運んでね。

http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_167928.html?list=1&count=4

人間国宝桂米朝、一門会で復帰。病室でこっそり飲酒も報告
9月12日 21時47分 更新

軽い脳幹梗塞（こうそく）で7月から入院している人間国宝の落語家、桂米朝（83）が12日、都内で「桂米朝一門会」に出演した。
担当医から外出許可を得ての出演で、座布団ではなくいすに腰掛け「今は調子がよろしい。
『体調が悪い』と言われると何やっていたんだろう、と思う」と順調な回復を報告。
現在は禁煙中で、「お酒はまぁ…いかんのやけど、持ってきてくれるとな」とほおを緩めた。
途中「足が痛い」と左足をさすり会話を中断する一幕もあったが、約20分間にわたり元気にトーク。
関係者は「まだ『お試し出演』。この後も病院に戻ります」と説明し「本人は至って元気。後遺症もほとんどない」と時期は決まっていないが早期復帰を期待した。

伊丹から飛行機乗って来たと…。

ttp://s04.megalodon.jp/2009-0913-0217-01/www.asahi.com/culture/update/0913/OSK200909120151.html
「調子よろしい」　米朝さん元気な姿、入院以来初の出演
2009年9月13日1時54分

入院中の落語家で人間国宝の桂米朝さん（８３）が１２日、東京都千代田区の日経ホールで開かれた一門会に出演した。
７月下旬に脳幹梗塞（こうそく）で兵庫県内の病院に入院して以来、初めて公の場に元気な姿を見せた。

米朝さんはいすに座り、弟子の桂米左さん（４４）、孫弟子の桂南光さん（５７）との「よもやま噺（ばなし）」に登場。
体調について聞かれると、「調子よろしい」。
米朝の名跡の話題になると、「みんながちょっと寄って相談してもらいたい」「入札や」と冗談めかして語り、会場を沸かせた。

今回は担当医から外出許可を受けての出演。
所属事務所によると、今後予定されている落語会などの出演は体調を見ながら決めていくという。

ttp://www.asahi.com/culture/update/0913/images/TKY200909120273.jpg
「よもやま噺（ばなし）」で語る桂米朝さん＝１２日午後、東京・大手町

ttp://www.asahi.com/culture/update/0913/images/TKY200909120272.jpg
「桂米朝一門会」の「よもやま噺（ばなし）」で語る、桂米朝さん＝１２日午後、東京・大手町

>>966
コイツは薄情そうだから、何をやらかすか分からないな。

こいつって、どいつ？

よもやま噺聞く限りお元気そう。
９月に入ってから特に調子がいいらしい。

脳梗塞は心筋梗塞と違い、命までとられる病ではないでしょう。
しかし、噺家にとって、記憶力とか所作が不十分になった時点で寿命がつきる。

少し大袈裟ですが、人生に大きな影響を与えていただいた師匠。
自分なりのご恩返しが出来ないまま、師匠の記憶から削除されていることでしょう。
その真偽は、確認したくありませんが。

側聞すれば、体調は良好とのこと、いまさらお好きな酒たばこを断じる事は不要。
気ままに、好きなことを人目に触れさせずに、お楽しみいただきたいものです。
そして、たまには編集されたドキュメンタリー番組でお目にかかれれば幸せです。

晩節をけがすと言う言葉があります。功績があった人の末路あわれを意味する事と解釈して、
これほどの師匠、周囲の人々が、何とか露出を避ける事は出来ないものでしょうか。

好きなことを自由にしていただくことには同意ですが、露出は避けたいですね。
人さまの生きざまに異をとなえる事になりますが、師匠が利用されているご様子に、心が痛みます。
収穫の秋、人生の秋。

＞脳梗塞は心筋梗塞と違い、命までとられる病ではないでしょう。

あのなぁ・・ｗ
どっかの国の現役首相だって死んでるんだぜ。
要は程度の問題。
米朝師のはマヒなどの症状が出て入院ってより、他の病気・怪我での
入院中のＭＲＩ検査で脳幹部にも細かな梗塞箇所がみつかったってこと。
過程としては圓楽と同じ。

事務所的、興行的にはにはできるだけ高座に(と言うより舞台か)上げて
おきたいんだろうが見ていてなんか痛々しい。
本人がどう思っているのかしらんがそろそろ休ませてやればと思う。

人間国宝の認定を持ち続けるためには、何らかの活動を続ける必要がある…と聞いた事があるけど、
そんな小さな事にこだわる人じゃなさそうな気がする。

単に、人前で話すのが好きなんじゃなかろうか。

本人がどうしても行くといい医者もＯＫするなら、
誰も反対は出来んだろ。
もう当人の好きなようにさせてあげたらいいと思ふ。

無理に長生きを目指すような年でもないしな。

一度、師匠の「私の履歴書」を読み直せ

もう、出演が
「御開帳」状態になってきたな。

天に召される前に、ざこばは破門にしてください
このままだと、松鶴一門の二の舞に

竹本越路大夫のように、人間国宝でも引退した名人はいるぞ。

古典落語自体は伝承すべきと考えますが、演者の解釈、工夫、個性で時代を乗り越えて生き残っていくんでしょう。
それと、米朝落語の伝承とは区別するとわかりやすい。
最近、そう思うようになりました。
師匠の直弟子、孫弟子あたりは、師匠が好きであり、影響を受けている。
その中から、似たタイプが出てくればいい。
古典の作品を数多く、よみがえらせたのは、師匠であると伝承していけば、今を生きていてくださる。

米朝落語の原点は、勝手な解釈ですが「研究者」の素人芸からの始まり。
一般的な落語家への動機は、芸人志望が多数。研究者とは違う。正誤ではなく、違い。

木津川計　一人語り劇場なるものは、落語・講談・朗読のカテゴリーには入りにくいが、
上方芸能を知り尽くした人物の素人芸から派生しており、米朝落語と生い立ちが似ているように思う。
ぜひ一度、拝聴したいと思っているけど、情報が無い。
ご存知の方は、いらっしゃいませんか？

誰が何をほざいても、所詮は人寄せパンダなんだよ。
利用できる内に精々使い倒せばいいんだよ。
本人も出たがっているんだから都合がいいよね。

>>990
それって、せつないね。
それだけのお方になったということですか。
う〜ん　せつない。

992

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桂米朝 その7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1252976752/

>>997
乙！

999

1000

師匠は不滅！

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