★☆ 市川海老蔵 その四十九★☆

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341重要無名文化財
魔女と鏡の精のコントが、中村屋親子のときとは比べ物にならんくらい、つまらなかった。
成田屋親子の下手さ加減で笑いを取ってるだけなんだもん。
海老蔵が地声に戻ってブーたれたり、團十郎の花道の引っ込みで、
女装なのに弁慶の飛び六法をやれば、ヲタは喜ぶだろうが、
「こいつら、これしかできないのかよ」としらける。