【落語】天満天神繁昌亭【定席】vol.2

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272重要無名文化財
ざこばは自分が中心的になってないと気に入らない。
騒ぎ立てる。
上方の落語家は客のことは考えていない。特に若手は、先輩の誰に気に入られるかで落語家の出番が増減するので、自分の身を有効に振るためのことしか考えていない。
それは、今まで大阪に定席が無かった影響。
東京では他の芸人が「あいつはアカン」とののしったところで、客に支持されれば成立する。
上方落語家の若手は世渡りのことしか考えていない。客のことを考えても先輩に嫌われたら成立できない。
だから、ざこばのように、芸も本当の人脈もないような輩でも支持するふりをする。
騒がれて自分の評価に影響が出るのが怖いから。
もう、米朝一門は上方落語という世界のアメリカ的立場だと勘違いしている連中が内々に多すぎる。
以前の枝雀一門の脱会もそうだしね。
ざこば・南光・文我は上方落語会を穏便にするためには不要な存在。
あと、春之輔もね。
繁昌亭。
多分、夏には閉鎖だね。