>>914 若いうちはいいけど、技術のない暴れ放題の年寄りになったらどうするんだよ。
916 :
重要無名文化財:2006/11/14(火) 08:49:46
若いうちはそれでもいいけど(っても、もう30だし)
いつまでもこのままでは・・・・orz
一門の総帥にならなきゃなんないんだし。
30までは・・・って口癖のように言ってた
ABヲタさんたちが、30過ぎたらどういうのか、興味津々
ワタシには、40になるまでは・・・・と曰うABヲタさんたちの姿が見えます。
美味い脇役に囲まれて、大馬鹿野郎な大立役者っていうのも、1人ぐらいいたほうが面白い。
どいつもこいつも姿口跡良く思慮深いなんてぇ歌舞伎は飽きる。
>歌舞伎役者はへたに学力や知識があると、
>理屈ぽい演技になって良くない
知能も学力もないABが空っぽの頭で考えたことが今の舞台表現
葵さんのHP読んだら、ついうっかり感動した。
宣伝効果。
演舞場みにいこ。
大馬鹿野郎の大立役者は大変結構だか、粋じゃなければな。
>>922 あんなに奥歯にものの挟まったような
書き方しか出来ない葵さんに同情して感動?
漏れも、葵さんのHP読んで、猿之助の「跡継ぎ」発言に感動した。
あれだけ門ばつ主義に反発して、若手を育てた猿之助ですら、自らが病に倒れ
るや、門ばつの力を思い知らされるんだな、とシミジミしたよ。
>>922 そして、その感動をぶち壊しにされて帰って来るのねorz
>>925 それは感動ではなくて落胆ではないの?
猿のことが大嫌いなら感動だろうけど・・
>927
負の感動というものもある
弟子筋の猿之助が市川宗家の御曹司を「跡継ぎ」よばわりとは、また一悶着起きそうな発言だな。
てゆーか、御大はあんなふうに単語しか
離せなくなってるのね・・・。
931 :
重要無名文化財:2006/11/14(火) 17:03:10
930は、「離せなく」→「話せなく」ですた。
今の子役御曹司もすぐに成長して
花形の年齢になることをABは忘れてはならぬ。
日経夕刊の花形歌舞伎評pgr
>934
kwsk!!
>>935 11月14日付の日経新聞夕刊に花形歌舞伎の劇評が載りました。
タイトルは『海老蔵の二役 際立つ実在感』。
評者の上村以和於氏が、海老蔵が演じる【勧進帳】の弁慶と
【千本桜】の狐忠信の“実在感”を絶賛。
「とりわけ弁慶は一種の憑依とすらいえる実在感が、いかなる
名優の名演も色あせてみえるような凄まじいまでの鮮烈さだ。
弁慶の荒ぶる魂が海老蔵の肉体をまとったかのよう。
一方で海老蔵の芸は常に破調・破綻と背中合わせであり、そこを
突く評もあるだろうが、それを超越した生命観を買う」
「海老蔵は義太夫のセリフに難があり、狐言葉もやや破調だが、
演じ進むうち、ここでも役が乗り移ったような実在感がひき付ける」
紙面には勧進帳の一場面の写真がカラーで掲載。
>いかなる名優の名演も色あせて見えるような
…エクソシストですかw
938 :
重要無名文化財:2006/11/14(火) 22:28:06
品性の無い生命感など見たくもねえ
生命観だよw
狐良かったよ〜
中村屋と違う意味での会場の一体感あり。
旧三之助はいいね。
必死なのにどっか粉砂糖振ったような
上品な甘さがある。
喉をつぶしたのが怪我の功名というか・・
初日のあの美輪さん声が聞けなくなったのは
お笑い期待して再見した自分には残念でしたw
>>940 あの宙乗りの喜びぶりはまさに馬鹿村と同じだったけどね。
あなたが「違う意味」だと思いたかっただけだと思う。
批判的に見るか、のめりこんでるか、ってことだね。
きょうの夜の部、一階上手ブロックに
けっこうごっそり空席があった。
アンチキャンペーンのせいか?www
>>942 漏れもちょっと村民とは全然違うと思った。
何しろAB狐は愛らしいからねw
>>944 だからそれは主観だろ。
ああいうのが嫌いな人間からみたら、どっちも媚び媚びで
いやらしいんだよ。
あんたも馬鹿村仲間入りってことよ、精神的に。
役者が違うって言ってるんじゃなくて、観客の側の見てる目が
違うんだ、って言ってるんだろ。
馬鹿(若)成田wwwwwwwwwwww
949 :
重要無名文化財:2006/11/14(火) 23:25:30
美輪明宏好きだから、期待してた。
誰も笑わないからつまんない。
>>949 美輪様は海老様のつぶれた喉の中に隠れておしまいになられましたの。
馬鹿成田か、うまいこというな。今度大向こうに頼んでみよう。
わとばの中間あたりで微妙に発音してくれるようにw
自演、アンチスレもそろそろ終焉ですなw
アンチって誰の?
巣が知れるようなことは書かないほうがいいよ、粘着即レスさん。
マジスレすれば、18代目は愛嬌と芸で一体感を生むんとちゃう?
海老蔵は初演なのに頑張ってるし、本当に楽しそうだからだよ。
>>941 ハゲド。
喉をやられたおかげで、気持ち悪い裏声がなくなって、
声も小さくなって、普通に見られるようになった。
だからといって、芝居としては破綻し放題で、
そこにいる主役は、古狐でも子狐でも、白熊ですらなく、ただの
バカボン海老蔵ちゃんなんだけどね。
それを許せる客だけがめちゃめちゃエンジョイしてるのを、
醒めて見ているほかの客、って感じだった>今日の演舞場。
芝居としては今日のほうがましなんだろうけど、
エンタテイメントとしては、美輪さん声も面白かったと思うので、
激しく見てみたかった。初日に行かれた人がうらやましいです。
なんか必死な人が一人いるね。
今日新橋演舞場の昼の部行にきました。
播磨の松緑さんはこけたの?それともあれは演出?・・・(゜_゜i)
南郷力丸の膝に付けていた三角巾は、いつも付けているの?それともアザ隠し?
>>958 すまんの。
そうか。こけたのじゃのじゃないのか。
こけて、階段でスネやらヒザやらぶつけたのかと思たよ。違うのか。フーン。
>南郷力丸の膝に付けていた三角巾は、いつも付けているの?それともアザ隠し?
いつも付けてます。
こけていたね
こけたのか、、どらえもん、、
964 :
重要無名文化財:
ありゃ三里あてといってお灸のあとを隠しているものじゃ。