■■■桂　米 朝■■■ その２

上方落語協会の事務局長を永年勤められていました。
裏方の仕事が多かった様です。
月亭可朝師とどちらは米朝一門の筆頭弟子か　もめたとか

まぁ実質筆頭弟子は枝雀サンですけど

可朝ともめたのは枝雀じゃなかった？
米紫さんは米団冶門下の兄弟弟子だから、別格だろう。

米紫さんは米團治師の弟子ではないですよ。米朝師のお弟子さんです。
元々は漫才で腹話術などをしており米朝師に入門されました。可朝師は元々は先代染丸師のお弟子さんです。それで、揉めたのでしょう。
枝雀師とは揉めてません

よく「米朝師匠」などと言いますが、
噺家に対して「弟子でもないのに師匠と呼ぶ必要はない」と
米朝さんも仰っていたと思います。

敬意を表してレスなどで「師匠」をお付けしますが、
実際お目にかかることがあるとして、
「師匠」とお呼びするのは失礼にはならないでしょうか？
インタビューなんかではたいてい「師匠」ってお呼びしてますよね。

江戸だと真打ちにあがったら「師匠」なわけだが。

>>791
江戸では称号なのか

そらそうよ

師匠がいっぱい、ってことか。

吉朝。無念だぁ・・・

あげとこ

>>789
もめた理由は先に弟子になった（可朝）、
歳は俺の方が上（米紫）という理由です。
米紫が米朝に弟子入りを直訴したが、米紫の奥さんが落語に転向するのに
反対している間に可朝が染丸から破門されて米朝が可朝を引き取る
ことになった。
枝雀とざこばがどっちが1番弟子かを聞かれ米紫と可朝がけんかになり、
歳が上の米紫を1番弟子にしようと4人できめたそうです。
可朝はそれでも俺が1番弟子と言い続けた。
はい可朝ですというラジオでざこばがゲストの時に言っていた。

>>797
どう見ても可朝が一番弟子だな。

4人できめたそうですって師匠の意向は無視なのか？

>>799
米紫を1番弟子に決めましたと米朝には報告したが、
米朝にとってはそんな事どうでもよかったみたいです。

枝雀が弟子入りした日に可朝は双子の息子をアルサロに連れて
行って遊んでたとか言ってた。

程度が低すぎて、話がくどい！
関西落語の恥さらし！

オレのこと？

双子の息子って誰の子供？

>>804
米朝の息子。小米朝の弟たち。

>>804
うち一人は高校の国語の教諭らしい

以前双子が米朝とTVにでたとき、どちらかがたくあんの研究をしてるとか言っていたが、
発酵関係の研究でもしてるのだろうか。

国語教師と考古学者だったと思うが…w

>>808
あ、そうか、考古学→こうこ→たくあん…だｗ
たくあんだけ印象に残ってたんだな。

相模原 鹿

放した鹿は大切に

本人も枕で言っていたけど、まだらぼけがはっきりと
分かってしまう出来でしたな…

米朝さんの悲劇は、結局のところ、いわゆる「後継者」がいなくなってしまったことですね。
息子は落語界の不良債権の1人だし(涙)

なぜ引退しないんだろう。
米朝師匠は、他の落語家よりも端正とか知的とか
そういう部分がウリでもあったので、
イメージを壊す状態をさらけだしてるのは良くないと思うなあ。

永六輔の「土曜ワイド」に出演した小米朝が米朝のボケについて
「米朝も志ん生の域に近づいてきたようで…」
などとふざけたことを抜かしていた。

相模原にて
なにはともあれ米朝師匠がみれて幸せでした。
小米朝面白かったですよ

鹿以外は差し押さえられました。

ラジオのトーク番組では高座が想像できないぐらい達者なことが問題

よう食べて、よう飲んで、よう喫うて。
相手があってのおしゃべりは晩酌前。
全国又に掛けてよう働いてはります。
抜け、鹿、天狗、始末、あとあったかいなぁ？

>>818
それ本当？
元気ならそれで良いや。
今まで十分楽しませてもらったから。
円都さんみたいに長生きして欲しい。

>>818
確かに元気ですね。次々に話が展開するし

正月の「とっておき」の演目は何になるのか……
今年は酉年にちなんで（？）『つる』でした。

『正月丁稚』『犬の目』辺りなら、まだ嬉しい。

鴻池

>>822
本命；鹿政談
対抗；除夜の雪
大穴；けんげしゃ茶屋

米朝さん、ここんところ「鹿政談」ばっかりだもんな

昔から鹿好きだよ。

テレビ放送なら、そう度々「鹿政談」は無いでしょう。

実は公演は影武者で鹿政談しか覚えられない。

覚えてるとは思えないほどつっかえつっかえ

影武者ならもっと上手にやってﾎｽｲw

そら、しかたないわな。

今日の米朝師匠のラジオ。たまたまつけたら、吉朝さんの話になった。
短い時間、たんたんとしゃべられてたけど、やっぱり寂しそうでしたわ。

なんで、私のレスがコピペされてるんやろ？(´・ω・`)

マルチかと思った

吉朝が欠けたんが残念です

１２月4日　熊本米朝子米朝親子会（他にあさ吉と雀松）
演目は『はてなの茶碗』で、
�@枕の京都の名物を列挙するところで後半をド忘れ。
�A関白より箱書きをしてもらうところが抜け落ちて、天子さんへ見せてしまった。
�B面倒くさくなったようで？油屋を探して鴻池さんの100両を折半することもなく、
　いきなり油屋が１０万８千両の水壷を持ち込んで来て強引なエンディング。

イタイな…

『はてなの茶碗』は、十八番のはずですが。

「ＡＢＣ上方落語まつり」では、何を出すのか……

>>834
�@マクラで「京都の名物の列挙」て、何でやしたかいな？
�A「関白より箱書きをしてもらう」て、
その場合、お天子さンは何をしなはる？
�B「鴻池さんの100両」て、














おまえ、噺知らんやろ！

相模原の鹿の枕ではちゃんと京都の名物を上げていたけどねぇ。

奈良の名物は思い出せなかったけどw

自分はもう絶対に誰がなんといおうと、米朝師の落語は見ない。
せやけど米朝師、よういろんな落語会出てまんなあ・・・
行きたい落語会も行かれへん。

ここのスレを見てると、米朝さんの衰えがひどいように感じるんだが…。

衰えではなくて永六輔に言わせると「まだらぼけ」だとか。
思い出せればきちんとやってくれますよ、多分。

>>842
ま、そうだよな。米団治師に入門して60年近く落語をやってるんだし。

アンチスレ化してきたなｗ

落語やらないでトークだけでも良いが。

芸談やらせたら、
結構聞かせるんではないかな？

上方芸能史の語り部だね

たしかに、最近はトークの方が○。

最近「落語と私」が復刊されたみたいだな

今日新宿で艶笑上方落語いろはにほへとのＣＤを見つけた。
即座に買いました。

>>850
あれは発売がかなり前ですな。

昔東芝からレコードで出ていた全集がほしい。
CDの全集より好きなんだけどな。
CDのころは、すでにうっすら衰えが見える気がする。

>>852
レコードのは是非聴いたほうがいいよ。

>>851
ＣＤを確認したところ89年発売とありました。
まさか正続揃って新品が売ってるとは！
ところで夕べ続編の方を聴きながら寝てしまいまして
毎朝タイマーでＣＤがかかるようにしてあるもんですから
今朝はエロ噺で目覚めた私です、ハイ。

＞いろはにほへと
あれは噺の間にお囃子も入って、なかなか粋な趣向でね。

私はまた６０代頃が好きですな。

>>855
ほんとそうですね。
こういうのを作ろうとした米朝さんも粋なら
発売した東芝ＥＭＩも粋やなぁと思う今日この頃です。

レコードのいろはにほへと
続のほうかどうか忘れましたが
サイケデリックなジャケットありましたね。
あれは２種類あったんでしょうかね？

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051209-00000059-mai-peo
＜送る会＞桂吉朝さん落語家＝１１月８日死去

桂吉朝（本名・上田浩久）さんを送る会＝落語家・１１月８日死去＝２１日午後１時、兵庫県尼崎市昭和通２の７の１６の尼崎アルカイックホール。
喪主は妻の上田恵子（うえだ・けいこ）さん。

12月9日13時50分更新

…丁度…よろしゅうございます

「らくだ」は６０代の時にネタおろしをしたみたいですね。

珍品集はもう完結したと考えていいの？
レコード版の全集でＣＤ全集から洩れた演目を発売してくんないかな？

島巡り　三年酒　　代書完全版　

らくだ　は昭和５１年の米朝独演会（米朝十八番）でも出しているから、５０歳代から演じている。

サゲまでやったことは有るのかなぁ？

冷やでいいから一杯飲みたくなった

「代書完全版」は貴重な音源ですね。

>>863
「らくだ」のネタおろしを聞いた。昭和５１年京都の独演会だった。
さげまでは演らない。さげまで演るとしたら千日に火屋があった
江戸時代にしなければならない。自分が演じるにあたってのイメージ。
また自分の見た先輩の名高座はみんな明治で演じたので、
さげまでは演らないそうだ。

「島巡り」も平成元年京都の一門会で聞いた。今度出る本「米朝座談」にその速記が
載るので、音源はあるはずだ。

千日の火屋まで行ったのをTVで見た記憶があるのだが。

>>867
通常はらくだの棺桶を担ぎ出して、紙屑屋が「ヤートコセー」と
陽気に伊勢音頭を歌い出す所で切っている。

「特選!!米朝落語全集」でらくだの最後までやったと思うんだけど、
持ってる人に確認して欲しい。
他にらくだの長講を聞いた記憶がないし。
なんか気になって眠れないｗ

>>869
「特選──」も「ヤートコセー」迄です。

>>869
紙屑屋が伊勢音頭を歌うところで切ってる。
「米朝ばなし」でも、サゲが馬鹿馬鹿しいようなことを述べておられます

落語には理屈は不要

>>870-871
すんません、ありがとう。
では一体誰のを見たのだオレは？
記憶違いか？

週刊朝日のグラビアに登場

も一つやな、と思うサゲが他にもあります。

１２月１４日に発売された「米朝座談１」は面白かったよ。
「米朝集成（全４巻）」内容の大半は今までどこかの本に掲載されてた文を
集めただけだったけど、今回は今まで発表されてなかった、座談会などが
中心なので楽しめた。もちろん今まで掲載されたことの有るの文も幾つか掲載されてるけども。
特に米団治三十三回忌追善落語会の座談会はおもしろい。
ゲストに六代目と松ちゃん、そして門下から悦ちゃんと米朝というメンバー。
「やっぱりこの人たちは仲間やったんやという内容でした」

ＢＩＧ東大中退米朝age

「ＡＢＣ落語まつり」では、『けんげしゃ茶屋』でした。

あげ

明けましたな。

ひとだまの

目の玉のひっくりかえる明日には、末期の水を汲みそめにけり

いま、冥土から死人が迎えに…

鶴亀鶴亀

御影堂に住んでる渋谷藤兵衛、略して御影堂から渋藤やがな。

MBSの顔見世興行復活してくれ・・・
糞つまんねえ墨純一なんか出してる間あったら放送できるだろ

ここでゆわんとＭＢＳにゆいなはれ

どーぞ今日だけはご勘弁を

今日の一門会に行った人いますか？
私は明日行きます。

>>889
行きました。

都んぼ　　秘伝書
こごろう 動物園
小米 上方見物
米朝 厄払い
《中入り》
南光 初天神
ざこば お玉牛

私は明日も行きます。

そういえば、明日ニッポン放送で米朝師匠の傘寿特番を放送するようだね。

>>891
これってABCラジオで昨日やった分かな？

わかんない。

俺も一門会いってきました
ぎりぎりについたら南光さんやら雀三郎さんやら小米朝さんやらが
うろうろしてはりました
俺は米朝さん初めてだったので生きてるはるうちに見れて良かったです。

>>890
普通に普段やってるネタばかりだな。

一門会２日目
まん我　寄合酒
すずめ　桃太郎
雀松　　替り目
米朝　　厄払い
《中入り》
ざこば　肝つぶし
南光　　花筏

雀松さんの替り目見たかったなあ。
吉朝さん最後の高座でやってはったから、
得意ネタながらもうあまりやらないのかとか心配してた。
また見られるならいいか。
米朝さん、昨日と同じかいな。

>>897
出来は今日のほうが良かったです。

つ、つ、鶴は十年

亀は…一ヶ年。

買ったその日が、

「犬の目」であんなんなるなんて・・・

だいぶ抜けてましたな。

編集、ハサミ、チョッキンな

「あと、一年」ね..........どないやろ？　無理ぽぃ..........orz

弟子や若手に稽古つけたり……　…　もうできないね(´･ω･`)

戌年やから「鴻池の犬」やって欲し…
と思てたけど長いし、
「立て板に水」どころか「波板にべちょたれ雑炊」では.........orz

昨年の「つる」は、割合スックリいったんやけどね。

今日の日経夕刊にインタブー載ってた。
「マスコミはんはどこも何で同じようなことばっかり聞くんやろな」
とコメント。

アンタも同じ事喋ってるやろが

と突っ込み入れたくなったのは私だけか？

あんただけ。基本的に、二日三日と場所変えてやる落語会なんか
じゃ、連日聞きに来る客なんてもんを相手にはできんだろ。昨日
の客と今日の客は別ってのが前提だ。

その前提が崩れつつある

崩れた椰子がいるだけだ。「昨日と同じハナシすんな」っての
は「ボクのためにだけ話して」っていう甘えんぼさん。

>>890
５日の小米朝独演会で、あの「厄払い」は私がつけました、って言ってました。
いつも同じネタじゃあかんから「厄払い」でもやってみよかと
米朝師匠が言い出したものの全く思い出せない。
そこでぼんが２０分、米朝師匠の前で「厄払い」をやったそうな。

入門して２８年目にして初めて、米朝師匠に「お願いいたします」と
頭を下げられたそうな。
ぼんとしてもいろいろ感慨深いことだったでしょうなあ。

で、その「厄払い」をすらすらと演じる米朝師匠を見て驚いたのが
南光やざこばの弟子たち。
誰がつけたのかと騒ぎになったところへ、
「私がつけました」とぼんが名乗り出たということです。

さらにこの話には、
兄弟子たちに「おまえよりうけてるで」と言われたというオチがつきます。

なんか最近は思い出しながら演ってるという感じですな。
この前の「けんげしゃ茶屋」なんかは、まあスラスラいけてましたが。

小米朝、乗ってるな…

調子に？

ﾝﾓそらなﾝにを言うﾈﾝ・・・

age

馬鹿発見ｗｗｗｗｗ
http://www.geocities.jp/sizennhataisetu/index.8.html
http://www.geocities.jp/sizennhataisetu/
>さらに、ジュゲムとかいう「ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレ・・・」こんなのまで日本にはある。
>こっちはどうやら下の名前だろう。
>う〜ん・・・昔の日本人はどうやらやたらと長い名前をつけるのが好きだったようだ。

↑あっちこっち貼って回っとんな、これ。

　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

と同じ椰子か？

矢橋船の中の「問答」でも、レコード全集と「特選!!」ではちょっと違って
たりしますな。

具体的に？！

>>923
「黒船が黒んぼ乗せて闇の夜に」
「闇の夜に黒んぼ乗せて黒船が」など。

それを三枚に下ろしますと、

黒人愛護団体から、

紅梅亭の「けんげしゃ茶屋」もギリギリだったな。
う○こも食ってないし。

フランベします。

賞味期限は過ぎたよーですな…

>>927
でも、いつもよりかは滑らかにしゃべってたよ。
久しぶりのネタにしては出来が良い方じゃないかなあ？
暮れのＡＢＣで演った時よりましだった。
紅梅亭はそれより少し前の収録だったはず。
でも、紅梅亭「大御所の会」は三代目以外はみんな足が悪いみたい。
ゴロベエは床机に腰掛けてたし、松ちゃんは見た目元気だけど、座椅子使ってた。
チャーちゃんも今回はちゃんと座ったけどよく足を怪我するからねえ。

そら、もう歳ですからな。

「祝いのし」の"糞を気張る"ところは、最近の高座ではカットされてますね。

きばるだけではすまなくなるからな

米朝・春団治の「親子茶屋」を聞き比べすると、冒頭の親の意見の部分でも
だいぶ違うようですね。

しだらがしだらじゃによって・・・・三代目のほうが好き。ってここは米朝スレだったか

もっとー、こっちへおいなはれー♪

さっぱ、、わややw

さくんちょ

三代目はもう新ネタは仕込まないの？
持ちネタは15くらい？

まあその位やと思いますな。
しかし、前から不思議に思てるのは
　『代書屋』の中で
「賞罰なしでっしゃろ？」
「正月は年にいっぺん」
「正月と違う！処罰。」
↑これは、どこか可笑しくないか。

これが嘘のつきじまい

三代目の「親子茶屋」は米朝師譲り。
他には「皿屋敷」も米朝師譲り

>>940
なにが？

やーとこせ

よーいやせ

あれは伊勢〜

これは伊勢〜

♪やーっとこせーぃ

♪お.....お伊勢♪長旅〜♪

>>943
賞罰と処罰は違う。
ショウバツは、誉められたことと処罰のこと。

釣鐘の棒はせんずり掻いている

いまはただ小便をする機械なり

↑これは六代目円生作だったと思う。

ほな、製糞器は?

>952
機会なり→道具なり
だったと思う。

CD｢いろはにほへと｣を最近買いましたが、5[逢引]と11[火消しのかか]のオチがさっぱりわかりません。どなたかご存じでしたら御教示ください。野暮ですいません…。

>>953
こぉいう計らいは他のもんにはでけん、店を預かる番頭の私やなかったらでけんこっちゃ

>955
5.神＝紙（ティッシュ）

11.不倫相手の旦那が仕事のために家にいないスキに一発。

「かけ橋」もいいね。
帰りはどうするかというやつ。

ドガチャガドガチャガ

魚心あれば水心…イナガワ土俵で逢おう！

「医者間男」は露の五郎兵衛の音源を聴いたことがあるが、国宝のより
だいぶ生々しかった。

「狐と馬」が好きです。

誰や、鉄ケ嶽みたいなこと言うとるんは？

地獄八景の中での、念仏町において。
「イエスの方舟」でも何でもある……と言ってるけど
何のこっちゃ分からなかったが、さっき「一夫多妻男」のニュースで
ちょっと紹介されたのを見て、解りました。

やはりこの演目はその時でないと解らない箇所があるが、それは逆に
言えば、その時代を知る手がかりにもなりますね。

『地獄八景』より
ＤＶＤ版と比べると分かるが、ＣＤ版では『地獄トルコ』『リクルート』と
いう言葉がカットされているようですね。完全版だと思ってた……。

キリスト教は、そこの「アーメン商会」で買うたらよろし

>>965
だからＣＤ版を全部持っていても、ＤＶＤ版も買う価値があるかも。

いまバーンと花火が上がりましたで！！

あらＰＬ教団や

天理教は、あしけをはろうて助けたまえ天理王の命屋で買うたらよろし。

地獄八景の念仏を買うくだりのときに紹介されている各宗教の中に
創価学会がないことが微妙にひっかかるのですが、なにか
理由でもあるんでしょうかね？
PL教団や天理教、果てはピリケンさんまで登場してんだから
当然あってもよさそうに思ったんだけど・・・法華経で統一されてんのかな？

>971
あんたならだせるかい？

寄席でも演目は結構、気をつけてるみたい。
もっと詳しい人に聞いてみたら？

>>971
＞各「宗教」の中に創価学会がない

何か不審な点でも？

びっくり念仏、湯念仏、居眠り念仏

あんまり有難そうなんは無いな……

一夫多妻男……

一つ『極意』というものを教えてください。

さぁ……

>>971
おまえは根本的に「笑い」というものをわかっていないみたいだね。

桂米朝集成の1巻の冒頭の対談を読むと、昔は創価学会もネタにしてたみたいですな。今ではあんなものは取り上げる価値もない、ということでしょうか。

「念仏屋」のネタに創価学会が入るかどうかなんてのは、「地獄
八景」の噺全体からすれば、ホントにどうでもいいような部分だ
ろう。落語のネタなんてのは、それを入れたらオモロいかどうか
が重要なんであって、宗教法人を網羅する必要など無い。
創価学会のネタを入れることで噺が特にオモロくなるというんな
らトモカク、そうでなければ何故そこにコダワるのかがワカラん。
なんか、政治がらみのハナシにでも持っていきたいのか？

>>980
同感。
だから、９７１は笑いを分かっていないんだよ。

>980
あの法人、関西じゃまた特別の存在ですねん。

俺はおんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまにはんどまじんばらはらばりた屋に行くから関係ないね。

私は南無阿弥陀仏屋に逝くから関係ないよ

願我身浄如香炉
願我心如智慧火
念念焚焼戒定香
供養十方三世仏
ボーーン　ウーー

米朝師匠の聴いたことないな

俺も南無阿弥陀仏屋に逝くつもりだからから関係ないよ。