立川キウイに憧れてみるスレ　part6

新年会では弟弟子から
お年玉もらってるくせに。

談慶と談笑はコイツにお年玉なんぞやらなくてよい。
むしろ談志から『クビ』と言わせるきっかけを作ってもらいたい。

牛丼屋でおごったなんておごったのうちに入るわけねーよw

アレだ、どちらか「真打になる前にやる気をそぐ野郎をクビにしてほしい」と言えばいいのに
まあそれ言ったら絶対家元がそれ理由にして真打昇進取り消すだろうけどw

談志、死期が近いんぢゃないか？
前座に優しい談志なんて。。。

>>881
キウイん、家元に稽古つけてもらえるのは入門依頼
二回めか。
クビの可能性がなくなってのんびりしてるのう。
なんかアドバイスしてもらったそうだから、
来年二つ目かのう。

家元も弟子みんなにうとまれているのを
知ってるので前座しか相手にしてもらえないのかのう。

立川企画を辞めたのも、なんだか死期を悟って
弟よりも息子や娘に財産残すためなのかね。
だったら死ぬまえにキウイを首にすればいいのに。

「いくらキャリアを積もうが、一定レベルに達しないヤツは絶対に昇進させん！」
という立川流のポリシーを残された弟子達に示しておくべき。
じゃないと、談志死後は立川流も年功序列で自動的に二つ目・真打ちになるぞ。
それでいいのかね、家元は。

いいんじゃねえの？

キウイがお情け二つ目になったら、
巻き添えで辞めてった他の前座が
うかばれないなあ。

木久蔵がほぼ彦六伝だけでなんとかなってるように、
キウイも談志のエピソードをやれば客が呼べるんじゃないのかな。

888じゃ

キウイに彦六伝やガーコンのようなキラーコンテンツを生み出す才能があったら、
１４年も前座なんかやっちゃいないよ。

授業中ならぬ破門中とか、中沢家の人々ならぬ塚田家の人々
を作ればいい

こーりゃ

tesuto

というか、２ちゃんの書き込みをまとめれば
そこそこの台本になりそうな。

どんなに良い台本が出来ても
演者が理解し消化しきれなくては
みょうちきりんな｢たわごと｣になってしまうのでは？

ナンダカワカラナイとしかいいようがない人

非常にわかりやすい思考をしてる人だが。

結局、ぐずぐずと前座歴が続くのか？

家元も、老齢からくる気の弱りからか、とうとう自分が本質的に認めてない昇太＝歌笑師匠ラインの芸風でも、「やることさえちゃんとやってりゃ」二つ目昇進を認めそうな雰囲気。
その上、兄弟子の中では、左談次、ブラック、談之助はもとより、なんと家元の寵愛する談春師匠がキウイ昇進に前向きな姿勢。前出の３人の万言より、談春師匠の一言の方がいかに家元への影響が大きいか。

あれこれ考えあわせれば、今年は家元の下で二つ目に昇進する、最後かつ最大のチャンスなんだが…。

やることさえちゃんとやってないんだから

今こそ鬼のように勉強会を開くべきでは？
とにかく落語をやること。
場数を踏むこと。

ギターは独習だと何年たっても上手くならないけど
バンド組んで人目に出すようにすれば
３ヶ月でなんとかどうにかサマになってくるっていうし。

たぶん談春あたりに「もっと積極的に真打ちの師匠達に稽古をお願いしてやる気をアピールしろ」って
アドバイスされたんだろうな。
でも考えようによっては二つ目に昇進するってことはキウイの売りも存在価値もなくなるわけで、
廃業勧告よりもキツい仕打ちじゃないのかね。

ヘタクソな二つ目として、売りになるぐらいの馬齢を重ねようと思ったら、
２０年ぐらいはキャリアを重ねないと。いや、昔は１５年以上も二つ目と言う人はいっぱいいたので、
３０年ぐらい二つ目をやってようやく売りになるかな？

「前座足掛け１５年、二つ目３０年の立川キウイ、当年とって６８歳でございます。
古希までに真打ちが目標でございます」とかね。

キウイの売りも存在価値もなくしたほうがいいでしょう
ちゃんとした落語ができる人にならなくっちゃね

キウイさんがんばってください、応援しています。

↑なつかしい。

今頃キウイん師匠は立川流新年会でお年玉をもらってウハウハだろうな。

今年も志の輔は月収が35万以下の売れない兄弟子の命令によって、ねむりぐすり（マイスリー）を過剰投与され就寝中でつ。
よって明日の仕事には行けませぬ。
キウイたんがピッチで各所へ連絡でつ。

球威師匠すげえ

>でも前座は兄弟子達からお年玉を貰える。
>それが何よりもの楽しみだ。だけど僕を追い抜いていった二ツ目の皆さんは、
>僕にだけはお年玉をくれない。（笑）当り前と言えば当り前。
>談笑さんに「お年玉頂戴頂戴頂戴！」とネダッたら、
>「もーあなたって人はー」と嗜められた。

もうプライドもなし・・・キウイん。

キウイは破門中は「談笑君」と書いていたが
復帰後は「談笑さん」と書いているのは何でだろう？

ノスケ師匠のところの日記を見て、必死に予防線を張っているんだろうか？
それともマジで言ってるんだろうか？

その判断がつかないのが、キウイ・イリュージョン！

あれ？キウイ続投なんだ？
破門回避かよ

生温い世界だね。

終生立川流前座ｹﾃｰｲ？

>>911
そうだよ。立川流以外なら１５年で師匠って呼ばれる世界なんだから。

今話題の伯楽の小説に若き日の家元のモデルが自分を抜いた志ん朝に真打ち辞退を
迫る場面が書かれているがキウイんも談笑にお年玉せびるよりも見習ってほしいものだ。

キウイ「談笑、お前真打ちになるんだってなあ。」
談笑　「はい、試験に合格しましたし師匠のＯＫがでましたから。」
キウイ「それでお前承知したのかよ。」
談笑　「承知もなにも試験に合格しましたから。」
キウイ「それでいいのかよ。」
談笑　「それでいいのかって、どういう事ですか。」
キウイ「前座十五年の先輩を追い抜いて、自分が先に真打ちになって構わないって
　　　　言うのか。」
談笑　「そんな事言われても試験に合格して談慶さんが春に私が秋にと、師匠が
　　　　決めたことですから、キウイ兄さんも試験受けたらいいじゃないですか。」
キウイ「それが気にいらねってんだ、二つ目にすらなれない俺が
　　　　真打ち昇進試験なんか受けられるわけないだろ、俺のほうが先輩じゃないか
　　　　先輩を追い抜いていいのかよ、お前も談慶も真打ち昇進を辞退しろよ。」
談笑　「・・・じゃあ、兄さんが納得いくようにこうしましょう、今から
　　　　日暮里亭の高座を二つ空けてもらいましょう、二人が一席ずつ　　
　　　　演りましょう、そして終わったら、お客様にどちらが良かったか
　　　　決めてもらいましょう、私が負けたら辞退します、それでどうです。」
キウイ「・・・・・スミマセン負けました。」

>ちなみに昨日の新年会ですが、
>特に進退問題についての云々は何もありませんでした。
>とりいそぎご報告まで。

クビにもならず二つ目にもなれず・・

楽しや前座道楽。

皆もうどうでもよくなったんじゃないの？

>だけど僕を追い抜いていった二ツ目の皆さんは、
>僕にだけはお年玉をくれない。

いちおう先輩に失礼だと思うのは当然じゃろ・・・キウイん師匠よ。

二つ目になって落語で生活できるようになるまでは
去年みたいに躁鬱の繰り返しだろう。談笑にまでコビうるなんて大変だね

二つ目になっても落語家で食っていける保証はない訳で。

映画やパチンコ、今も充分食えてるじゃねーか。
なんで生活のタメに二つ目になる必要があんの？

親が生きているうちだけな

銀行でもいいし、サラ金でもいいから、
いくらまでなら貸してくれるのか、
チャレンジしてみてほしい。

与信限度がその人間の現実的な社会的価値という側面もあるしな。

真面目に10年サラリーマンやってる人間より、
資産家の実家で家事手伝いという名のプータローやってる
バカ女の方が、限度額が遙かに上だったりするからなぁ。
あんまり意味はないと思うぞ。

親の借金をコツコツ返してる漏れの友人は、
たぶんキウイより与信限度は低い。
それがそいつの勝ちだと言われればそれまでだが、
やはり同意はできん。

談志の言葉の解釈、かなり違うような気がするが…。
誰でもイイって事じゃないと思うんだよね。なんであんな解釈…

ああいう、自分の狭い知識と感性の中で偉そうなことを書いて欲しくない。
立川流のレベルが疑われるから。
本人がいくら自分は前座です、半人前ですと言っても、
立川流の噺家がこんな事を言ってると苦笑するんだから。

訂正
立川流の噺家がこんな事を言ってると世間の人は苦笑するんだから。