【今月の歌舞伎 其の十四!!!!!!!!!!!!!】
超簡単に感想。口上の並びは覚えてる範囲で。
外郎売 良いんじゃない?てな感じ。七之助綺麗だった。
寺子屋 変な笑いもなくて安心。仁左勘九とも、声大丈夫?と感じた。
白酒売りの時には声気にならなかった。 ( ´_ゝ`) フーン
口上 舞台左から吉、左、段、権、芝雀、菊之、勘、玉、海老、雀、仁左、秀、
友、彦、松、福、田、菊五 だったかな?
左団次、外国のご婦人とも云々。
段四郎、列座させて頂いてありがd。
菊之助、海老とは同い年で云々。おめでd。
勘九郎、最近足の先が冷える→海老が「冷えはよくないっす。」と靴下くれた。
相撲で一回までか二回までも投げられた。容赦なし。生意気。
生意気ってのはいいこと。粋が生なんだから。
玉三郎、八代目団十郎のお芝居が云々縁があって揚巻を勤めさせていただく。
海老蔵、にらみ、眼を開けた瞬間がすごい。けど、もっと欲しかったな。
雀右衛門、戦後女形に戻り云々。
仁左衛門、大坂で共演するから来てね。すんごい早口。声が心配。
秀太郎、海老も若いけど、自分も若いから(w
松緑、列座させて頂いてありがd。海老おめ。
福助、源氏でメロメロ。(福自身の)胸元緩い。よく見えた。
田之助、途中でつまって笑われちゃった。
菊五郎、オレもAB様。