1 :
重要無名文化財:
うちの実家は百年程続いた寿司屋です。
日本の味、伝統の技、江戸の町民文化について語り合いましょう。
マターリ推奨。
荒らしはスルーでおながいします。
無視できないあなたも荒らしです。
3 :
重要無名文化財:04/03/11 17:49
歌舞伎や落語にもよく登場しますね
期待上げ
4 :
重要無名文化財:04/03/11 17:54
食べたいあげ
5 :
重要無名文化財:04/03/11 18:02
お茶より寿司を習った方がケコーン後役に立つゾ
6 :
重要無名文化財:04/03/11 18:04
江戸前より、上方の寿司の方がいい
7 :
重要無名文化財:04/03/11 20:26
弥助の弥左衛門さんがいるスレはここですか?
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重要無名文化財:04/03/11 20:30
お国自慢・郷土のお寿し「釣瓶鮓 弥助」吉野下市
(前編)長年仙洞御所へ献上
国道309号線を天川村方面へ向かう下市の旧街道沿いに「弥助」はあった。
歴史を彷彿とさせる風格と立派さにまずは驚いた。
「弥助」が一躍「各」を与えたのが、京都仙洞御所への鮎ずしの献上する総責
任者になってから。献上はその後220年近く続き、その証は御所から拝領した
「御上がり鮓処 御鮨屋弥助」と彫られた看板として残る。
吉野の押しずしが釣瓶鮓といわれた所以は、すし桶が井戸の釣瓶に似てい
るところから。「弥助」には明治期の黒光りした桶が今に残る。釣瓶鮓の作り
方を簡単に言うと、鮎を開いて水洗いし、塩漬けしてから腹に飯を詰め、それ
を桶に並べて押しをかけ、熟成させる。
釣瓶鮓を語るうえでさけて通れないのが人形浄瑠璃「義経千本桜」平家没落
に伴う悲恋物語で、釣瓶鮓はもっとも見せ場の三段目「鮓屋の段」に登場す
る。現釣瓶鮓の当主・宅田弥助氏によると「先祖の弥左衛門は小松内大臣、
平重盛に仕えた人と伝えられます。また吉野には平家にまつわる秘話が多
く、義経千本桜の物語もその辺にヒントを得たのかもしれませんね」と話す。
(以下次号)
10 :
重要無名文化財:04/03/11 20:31
12 :
重要無名文化財:04/03/11 23:11
カリフォルニア巻き=アボカド
アメリカ巻き=てんぷら
13 :
重要無名文化財:04/03/12 02:22
14 :
重要無名文化財:04/03/12 02:28
45万もかかって4週間で卒業かよ
15 :
重要無名文化財:04/03/12 03:19
築地の回転寿司って旨い?
17 :
重要無名文化財:
へい、お待ち!
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