1 :
重要無名文化財:
金弘道の一代記『気韻生動』 制作へ
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/11/07/20031107000058.html 檀園・金弘道(ダンウォン、キム・ホンド)の一代記を映画化した『気韻生動』
(ランチボックスピクチャーズ制作)の輪郭が見えてきた。
2005年の韓日修交40周年を記念して総制作費130億ウォンを投じて制作される
『気韻生動』は、日本の天才画家、東洲斎写楽と檀園・金弘道が同一人物だったという
興味深い内容を描いた映画。
数年間にわたった日本文化についての研究と考証を通じて制作されるこの映画は、
写楽がわずか10カ月間に140点に上る絵を残して姿を消した同じ時期に、檀園・金弘道が
正祖(チョンジョ/第22代王)の指示で日本に潜入し、天才画家に変身したという話を
映画化する。
二人の画家の画法と画風の類似点を比較し、周辺人物が残した記録などを基に、
二人が同一人物であるという歴史的過程の信憑性をさらに高める。
また、キャスティングはトップレベルの俳優らの出演が決まっており、日本の
大手エンターテインメント会社が参加、日本側からも大物俳優のキャスティングが
予定されている。
2 :
重要無名文化財:03/11/09 11:48
いまさら2ゲット。
ていうか、お茶、お花、、、、
なんでも韓国は日本のモノを自分のものにしたがるんだね。
ここまでくるともう哀れみさえ感じる。
・・・・次は浮世絵か。
3 :
重要無名文化財:03/11/09 11:51
また、キャスティングはトップレベルの俳優らの出演が決まっており、日本の
大手エンターテインメント会社が参加、日本側からも大物俳優のキャスティングが
予定されている。
って誰?
写楽は朝鮮人だった!という映画。
こんな映画に出る俳優って・・・。
4 :
重要無名文化財:03/11/09 11:55
写楽は天才浮世絵師ではあっても天才画家ではありません。
浮世絵って木版画だって知ってるのかねぇ・・・・・・・・・。
なんか根本的な大間違いを犯しているのでは?
木版彫るもとの絵は描くんだがな
肉筆浮世絵というのもあるし
写楽は絵を描いてるんであって、木版彫ったり刷ったりわけじゃないしな。
7 :
重要無名文化財:03/11/09 13:36
>>3 中村トオルとかじゃん?
電波映画に出演の過去があるから。
「安重根が伊藤の暗殺に失敗した未来は、併合が続いている」とかいう話(w
8 :
重要無名文化財:03/11/09 14:07
正祖(チョンジョ/第22代王)の指示で日本に潜入
っていったいなにしに日本に来たの?
スパイ?
あぼーん
10 :
重要無名文化財:03/11/09 16:38
大嫌いじゃカンコック人は!
12 :
重要無名文化財:03/11/10 11:43
金弘道の一代記『気韻生動』 制作へ
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/11/07/20031107000058.html 檀園・金弘道(ダンウォン、キム・ホンド)の一代記を映画化した『気韻生動』(ランチボックスピクチャーズ制作)の輪郭が見えてきた。
2005年の韓日修交40周年を記念して総制作費130億ウォンを投じて制作される『気韻生動』は、
日本の天才画家、東洲斎写楽と檀園・金弘道が同一人物だったという興味深い内容を描いた映画。
96年に日本のテレビ朝日を通じて放送された『もう一人の写楽』という番組は大きな衝撃を与えた。
歴史的な考証を通じて日本の天才画家写楽が檀園・金弘道かも知れないという内容を詳細に紹介した。
檀園・金弘道が朝鮮から行方が分からなくなっていた18世紀末、
江戸時代末期だった日本に写楽という人物が新しい画風でその名を広めていた。
数年間にわたった日本文化についての研究と考証を通じて制作されるこの映画は、
写楽がわずか10カ月間に140点に上る絵を残して姿を消した同じ時期に、
檀園・金弘道が正祖(チョンジョ/第22代王)の指示で日本に潜入し、天才画家に変身したという話を映画化する。
二人の画家の画法と画風の類似点を比較し、周辺人物が残した記録などを基に、
二人が同一人物であるという歴史的過程の信憑性をさらに高める。
メガホンは『イエスタデイ』のチョン・ユンス監督が取る。また、キャスティングはトップレベルの俳優らの出演が決まっており、
日本の大手エンターテインメント会社が参加、日本側からも大物俳優のキャスティングが予定されている。
日本国内のセット及び室内撮影は、日本最大の映画制作会社「東映」の京都撮影場を使用する。
海に浮かぶ金毘羅神社をはじめ、雪の降る北海道札幌など、日本各地の名所を映像化して両国の文化探訪の試金石となることを目指す。
『気韻生動』は今月から1年の制作期間を経て、2004年12月に公開する。
『スポーツ朝鮮/ファン・スチョル記者』
13 :
重要無名文化財:03/11/10 12:03
はいはい。写楽も韓国人でいいよ。もう恒例だから
14 :
重要無名文化財:03/11/10 14:09
15 :
重要無名文化財:03/11/10 20:38
認識が甘過ぎる!
韓国が
柔道、剣道、居合い道(刀も無いのに~と思ったら→)、日本刀の製造技術、空手、茶道、奈良時代の仏教建築物全部
とりあえず挙げた以上の物の全てを自国発祥・独自の文化として世界にアピールしていることを知らないの!?
韓国人は小学生の頃から捏造教科書でこれらのことを教え込まれています。
日本が嫌いなのに日本に修学旅行(特に奈良)に来る韓国人学生がどうして多いか分かりますか?
韓国人教師は生徒に向かって言うんです。
「これは朝鮮文化、あれも朝鮮文化、ああ、それも朝鮮文化だね」
16 :
重要無名文化財:03/11/11 01:03
ウリナラのナラって奈良のことでしょ?
世界不思議発見で言ってたけど・・
野々村君が言ったのか? (w
18 :
重要無名文化財:03/11/11 01:20
いや、某ミステリーハンターが。
19 :
重要無名文化財:03/11/11 11:06
>>16 古い日本語を研究してる人に聞いてごらん。笑われるから。
うんとはしょって説明すると、奈良県の「なら」は「土地を平らにならす」の「ならす」
から来たもの。
現代朝鮮語の「ナラ」は「国」。
ちなみに、古代朝鮮語の読みは全く解明されてないので、奈良=ナラ 説は電波のたぐいだそうな。
20 :
重要無名文化財:03/11/11 15:30
次は世阿弥=朝鮮人説と市川團十郎=朝鮮人説のどっちが先に
映画になるのですかァ?
21 :
重要無名文化財:03/11/12 00:05
嫌韓厨がイザベラ・バードをよく持ち上げるが彼女は朝鮮紀行で
韓 国 男 は 日 本 男 よ り 遙 か に カ ッ コ
よ く 肉 体 的 に も 遙 か に 優 れ て い る
と書いているんだぞ
そんな本を信じるのか?
22 :
重要無名文化財:03/11/12 02:14
『日本奥地紀行』(平凡社)も読みたまへ
23 :
重要無名文化財:03/11/12 07:48
日本奥地紀行には日本人は世界で一番醜いと書いてるんですけど・・・・
24 :
重要無名文化財:03/11/12 11:55
韓国って、自分の国の歴史に自信が持てないから、
捏造するんでしょ?
日本はいいかげん韓国の捏造歴史に対してギャフンと言わせるべき。
25 :
重要無名文化財:03/11/12 12:10
>24
自国の歴史を尊重しなかったために、歴史的史料とかが残ってないので、
ねつ造するしかないのです。中国、韓国にない史料が日本に写本で保存
されている物も多い。
26 :
重要無名文化財:03/11/14 12:20
ちなみに千利休=朝鮮人説はもう半島人が唱えてるからな。
ネタを書こうとして、真実を書いたりするなよ
27 :
重要無名文化財:03/11/15 08:09
松本幸四郎=高麗人説は出てますか?
日本猿説なら
29 :
重要無名文化財:03/11/15 18:40
韓国の歴史学者の資質はそれはもうひどいものです。
すべてを日本へ教えてやった。すべての日本文化の発祥は韓国。
・・・あんたらなんてただ中国の文化を日本へ伝えただけやん。
つうか、劣化コピーだし。
華麗壮大にわざわざ再建した京福宮の朝鮮王朝時代なんて、まさにそう。
30 :
重要無名文化財:03/11/15 21:16
むしろ、ソニン=韓国人説とか、ユンソナ=韓国人説のような
日韓友好に役立つのを映画化しる
鮮人の誇大妄想は留まるところを知りませんね。
困った隣人だこと。
32 :
重要無名文化財:04/01/13 11:53
age
33 :
重要無名文化財:04/02/02 16:00
意外と大作になる予感……
34 :
重要無名文化財:04/02/28 14:22
友好になるかこんなの
35 :
重要無名文化財:04/02/28 17:52
こんな捏造映画許すな
36 :
重要無名文化財:04/02/28 18:54
これは政治的背景あるのか?
「義経がジンギスカン」とか、そういうレベルなら
どこの国でもやってる話しじゃないの?
そういう映画なら、あんまり目くじら立てることもないと思うけど……
37 :
重要無名文化財:
「実話」扱いかよ……
>韓国映画界に本格的な「実話ブーム」到来
歴史上の英雄を扱った映画制作が流行している。
『パイラン』のソン・ヘソン監督が4月にクランクインする映画『力道山』(サイダス制作)
は、日本で活躍した韓国の伝説的プロレスラー「力道山」(本名:金信洛(キム・シルラク))
の一代記を扱った映画。
元相撲選手で日本でのプロレスブームを牽引した不世出の英雄をクローズアップする。
『実尾島』の薜景求(ソル・ギョング)が主演し、総制作費は約60億ウォンに上る。
今年の夏に公開予定の映画『風のファイター』(梁允豪(ヤン・ ユンホ)監督、アイビジョン
制作)も、日本を舞台に一世を風靡した極真空手の創始者、崔倍達(チェ・ペダル/日本名:
大山倍達)の生涯を描く。
崔倍達役を演じるヤン・ドングンは“ヒップホップ野郎”から“アクションスター”へと
変身するために日々懸命な努力を続けている。
映画『気韻生動』(チョン・ユンス監督、ランチボックスピクチャーズ制作)は、日本大衆
文化の全面開放時代を迎え、檀園・金弘道(ダンウォン、キム・ホンド)の真実を掘り下げる
映画だ。
朝鮮の天才画家、檀園・金弘道と日本の伝説的な画家、東洲斎写楽が同一人物だったかも知れない
という仮定で描いた映画だ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/11/20040211000018.html