_______破門になった歌舞伎役者___

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165重要無名文化財
【イラク邦人誘拐事件の疑問点】
・犯行声明文に宗教的修辞、「アルカイダ」等の表現がない。
・声明文の日付が西暦で書かれている。
・三日後の4/11がシーア派の大切な日なのにイスラム歴ではない。
・西暦の場合でも表記の順序が「年・月・日」という日本的なもの。
・撮影したビデオが日本製ビデオ(SONY)。
・アルジャジーラTVは、このテログループは今まで全く聞いた事がなく、存在するか怪しいグループと報道。
・政府に撤退・身代金などを直接要求する訳でなく「マスコミ」を使って「撤退」要求。
・アメリカでなく日本が優先されている犯行声明。
・警察庁幹部談「期限を切って要求を突き付ける手口は、イスラム社会のやり方にはない」
・PRビデオにしては「余りにも武装が貧弱」。
・室内でロケット砲を構えている。
・AP通信には高価な機材が必要な「CD-R」でビデオデータを送付。
・NHKのニュースで現地から書き込みがあったと思われる掲示板の映像が一瞬映った。
・身分証明証ではない単なる朝日新聞の「入館証」がテレビに映された。
・本来紛争地域では絶対に持ち歩かないパスポート(普通はパスポートのコピー)をなぜか三人とも持っていた。
・犯行グループが高価なスニーカーを履いている。
・一緒にさらわれた軍隊を送っている韓国の牧師はなぜか即解放。
・手錠も足かせも無く、身体の拘束は無くリラックスした表情で談笑している。
・イラク入りしてすぐ拉致された3人、そしてすぐにテレビ局にVTRが届いた。
・企業関係者、大手マスコミ、大手NGOがバグダッドにいるにもに拘らず、市民活動家とフリージャーナリストがターゲット。
・イスラム社会ではアラーにしか許されない「焼殺」という脅し文句が使われた。
・自衛隊派遣はイラクでは好意的に受け止められている。
・人質が怯えていない。暴行の跡もない。家族や関係者は妙に冷静。
・犯行グループの主張と被害者三人の主張が、なぜか「自衛隊撤退」で一致している。
・犯行グループが「ノーコイズミ」大合唱。